黙示録の四騎士11話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、11話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
黙示録の四騎士11話のネタバレ
シンが「お前の爺さんをあんな姿に変えた元凶を潰しゃいい」と提案した。ドニーが矢で妖精を狙うが、ドニーの腕ではまるで当たらなかった。

すると、どこからか飛んできた矢で妖精が突如射抜かれる。

れを契機にオルドの動きも止まる。妖精が真の姿を現した。

聖騎士は「琥珀の騎士タリスカー、永遠の王国の主君に使えし聖騎士が一人」と名乗っていく。タリスカーは万が一自身を倒すことができたならばオルドを元に戻すと約束をした。
ナシエンスは武器に付呪”麻痺毒”&”睡眠毒”を付与する。

タリスカーは”雹爆撃”(ヘイルインパクト)を繰り出す。

タリスカーが命じると、オルドが動き出しナシエンスのを攻撃した。

パーシバルの声で、オルドは一瞬正気を取り戻す。パーシバルはタリスカーの雹爆撃をすべて撃ち落とした。

パーシバルがボロボロになってしまうが、突如魔力に身を包まれていく。

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