チェンソーマン

【チェンソーマン】44話のネタバレ|レぜの正体が悪魔と判明・・・

チェンソーマン44話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、44話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン44話のネタバレ

レゼは絶対に公安に見つからない場所を知っていると言い出し、「デンジ君が好きだから」と告白した。悩んでいるデンジを見てレゼが「私の事嫌い?」と聞くと、デンジは「好きイ!」と即答するが、公安の仕事にもやり甲斐を感じ始めたこと、パワーやアキとも仲良くなれたこともあり、「ここで仕事続けながらレゼと会うのじゃダメなの?」と返した。それを聞いたレゼは「私の他に好きな人いるでしょ」とキスをしていく。

が、デンジは舌を噛み切られていた。

さらにナイフで手を切り落とされる。レゼが「デンジ君の心臓貰うね?」と言うと、ビームが駆けつけデンジを救っていった。

ビームはレゼの正体がボムであることに気づいており、レゼはチョーカーのピンを引き抜き悪魔の姿へと変身していった。

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