チェンソーマン

【チェンソーマン】43話のネタバレ|レぜの正体がやばい・・・

チェンソーマン43話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、43話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン43話のネタバレ

デンジはマキマとレゼの間で揺れていた。レゼは男から逃げ出し、屋上まで来てしまう。男に追い詰められ「俺はお前を知っているぜ、お前はチーズだ、ネズミを表に誘き寄せる為のチーズ」と言い出し、「これからお前の顔の皮を剥いで、目をくり抜いてチェンソーに見せつける」と迫った。男が襲いかかるが、レゼは男のナイフを悠々と躱して締め技を極める。

レぜが台風の悪魔の存在に気づくと、台風の悪魔は「レゼ様がイタトハ知リマセンデシタ」と返した。レゼは今回のことは見逃す代わりにしばらくは服従するよう契約していく。レゼは何事もなかったかのようにデンジの元に戻っていった。

翌日、レゼはデンジとお祭りに来る。

デートを楽しみ、二人は小高い丘にやって来る。

レゼが学校に行かずにデビルハンターをしていることはやはりおかしいと言い出し、仕事やめて一緒に逃げない?と尋ねた。

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