【チェンソーマン】40話のネタバレ｜レゼとかいうクソ可愛い女が登場www

チェンソーマン40話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、40話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン40話のネタバレ

マキマのおかげで心があることを改めて実感していたデンジは悪魔被害を受けた子供に募金をし、もらった花を即座に飲み込み歩いていった。デンジはマキマと話しただけで鬱憤が晴れ、銃の悪魔倒したらマキマに付き合ってほしいな〜とぼんやり考えていた。「絶対に他の人を好きになったりはしねえ」と誓うと大雨が降り出し、デンジ近くにあった電話ボックスに一時避難することにした。すると、女も電話ボックスに駆け込んでくる。デンジは吐き気を催したフリをして飲み込んだ花を口から取り出し渡すと、女が可愛いことに気づく。

女は近くの二道というカフェで働いているから来てくれたらこのお礼してあげるねと伝え去っていき、カフェに到着するとすでにデンジが座っていた。

女はデンジのすぐ横に座ってデンジと自分の分のコーヒーを注文した。女のスキンシップにデンジは「もしかしてこの娘俺のこと好きなんじゃねえ・・・？」と感じ始めていた。

女がレゼと名乗り「デンジ君みたいな面白い人はじめて」と言うと、デンジは「確定で俺のコト好きじゃん」と確信を持つ。そして、マキマへの思いが揺らぎ出し、レゼのことを好きになってしまいそうになっていると感じ始めていた。

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