チェンソーマン15話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、15話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
チェンソーマン15話のネタバレ
扉の奥から出てきた小さな悪魔がコベニに向かって飛びかかるが、姫野が悪魔の力で捕まえる。
そして、血で作った刀で悪魔を斬り裂いた。
姫野は
- 幽霊の悪魔と契約している
- 右目を食べさせた
- ゴーストの右手を使える
と自身が契約している悪魔の説明をした。一同は他の悪魔を探しに上階に行くことにした。
階段を登りながらパワーが姫野に魔人の前で自身の力を話してもいいのか?と尋ねると、姫野は連携を取るためには知ってた方が都合がいいと答えた。パワーが横にいたコベニにナイフを向けコイツ殺すと言ったらどうする?と尋ねた瞬間、ゴーストに首をつかまれ、姫野から武器をひっこめなと脅された。
そして先に進むと荒井が違和感を感じ、8階から9階に上がったにもかかわらずまだ8階にいることに気づいた。荒井が確認のため階段を降りると、なぜか上から現れてしまう。
姫野がコベニにダブルピースしてと伝え下に降りると、そこにはダブルピースをしたコベニが立っていた。
アキがホテルの部屋に入り窓の奥に進むと、窓の奥にも部屋が広がっていた。
アキは8階から出られなくなっていることに気づいていった。アキが悪魔の仕業で8階の階段を使うと降りても上がっても8階に到着し、エレベーターは使えず、部屋や窓からも出ることができないと状況を整理した。
デンジが「パワーがその悪魔頃しまったからじゃねえのか〜?」と言うが、アキが「力は悪魔が死ねば解除されるからそれはありえない」と答えた。アキが銃の悪魔の反応も消滅したことを告げると、姫野は悪魔にハメられたことを悟った。荒井が他のデビルハンターが救助に来るのでは?と言うが、姫野は自分たちのようにハメられないことを祈るしかないねとあまり当てにしていない様子だった。
コベニはここで死ぬんだとネガティブ思考が爆発していた。それを見てパワーは爆笑した。すると、アキが時計を見て8時18分のまま止まっており、この8階だけ悪魔の力で時間が止まっている可能性を話し出す。それを聞いたデンジは寝放題じゃねえかと、敵地の真ん中でベッドに入りガチで寝始めてしまった。