東京卍リベンジャーズ252話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、252話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
東京卍リベンジャーズ252話のネタバレ
パーちんが「オマエに挑むのは中1以来だな」とマイキーに挑んでいく。
一方、半間は八戒とアッくんを瞬殺して三ツ谷と千冬と対峙していた。
ベンケイがココが裏切ったことにブチギレ殴りつけると、ココは「九井一は今をもって関東卍會をやめる」と宣言した。ココはイヌピーにこれまで赤音の死を受け入れられなかったために金に逃げていたことに気づき、「オレは赤音さんを忘れる、今度こそオレがオマエに尽くしたい」と告げた。
イヌピーがベンケイとワカという伝説の不良を前に、こっちに来たら負け馬だぜと告げるが、ココは「それに乗るのが”親友”だろ!?」と返し、勝機のないままに戦闘が始まった。
パーちんは「マイキー!オレはっオマエのおかげでワクワクしたよ!!」と拳を繰り出すがマイキーに躱されてしまい、簡単に返り討ちにされてしまう。パーちんはマイキーの蹴りを喰らうがなんとか倒れずに耐えていた。パーちんは「オレはオマエが笑ってんならどうなったっていいんだ、オマエが笑ってくれるか頑張れた」「みんなオマエが大好きだから」「マイキー・・・今・・・楽しいかよ・・・?」と問いかけその場に倒れ込んでいった。
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