東京卍リベンジャーズ156話のネタバレを掲載。156話では、東卍主要メンバーと天竺四天王の対戦カードが決まっていく。イヌピーがムーチョに迫るが、そこにココが現れイヌピーと戦うことになる。東京卍リベンジャーズ156話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。
東京卍リベンジャーズ156話のネタバレ
極悪の世代、テメェらの出番だ
5年前のとある少年院にて。当時のイザナが男の顔を殴り続けていた。
それを見ていた当時のムーチョが「オレらを束ねられるのはオマエだけだ、イザナ」と言い、イザナは「いつかみんなで集まろう」「その時まで・・・もっと極悪ろ(きわめろ)」と伝えていた。
そして今、イザナが「さぁ、”極悪の世代”」「テメェらの出番だ」と号令をかける。
稀咲に走るタケミチの前に、天竺四天王の望月が「四天王モッチー様が相手してるぜ!!」と立ちはだかる。
そこに「待ぁてぇえコォラァアア」と千冬が望月に跳び蹴りをかます。
千冬は「立てよ筋肉ゴリラ」「テメェの相手はオレだ!」と渋谷での因縁を晴らそうとしていた。
八戒の元には四天王の灰谷蘭(兄)が近づいてくる。
また、灰谷竜胆は「兄貴が有名だとお互い大変だな」とソウヤの元に現れる。
タケミチの前には鶴蝶が立ちはだかっていた。
オマエの相手はオレじゃねぇ
イヌピーが「会いたかったぜ元伍番隊隊長さん」「テメェぶっ殺して、九井を奪い返してやる」とムーチョに敵意を剥き出しにするが、ムーチョは「オマエの相手はオレじゃねぇ」と返し、ココがイヌピーを殴りつけていく。
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