東京卍リベンジャーズ14話のネタバレを掲載。14話では、タケミチが愛美愛主との抗争をやめるようマイキーに頼みこむが、マイキーはタケミチのお願いを受け入れることはなかった。そこに、愛美愛主を引き連れて総長の長内が現れる。東京卍リベンジャーズ14話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。
東京卍リベンジャーズ14話のネタバレ
俺退けないっスよ
マイキーが「どうした？タケミっち」と言うと、タケミチは「愛美愛主との抗争、止めませんか？」と一同に言い放った。
タケミチが「この抗争は、根拠は言えないスけど誰かが裏で糸引いてるんス」と言うと、パーちんがタケミチの髪を掴んで放り投げていく。
ペーやんが「テメーふざけてんじゃねーゾ？」「なあ？パーちん」と目を見開いて言うと、パーちんは「消えろ」「これ以上喋ったら殺す」と伝えていく。
パーちんが「で・・・どう攻めるよ愛美愛主」と抗争の話を進めるが、タケミチは「ダメっす」「愛美愛主と抗争はダメっす・・・」「東卍はハメられてるんです」と再度止めに入り、パーちんは「立て」とタケミチを殴りつける。
パーちんが「抗争はダメ！！？」「根拠は言えねえ！！？」「じゃあ、誰がオレの親友ボコったんだよ」「誰がソイツの女レイプしたんだコラ！」と殴りまくるが、タケミチは「わかんねーっスよ」「でもッ」と胸ぐらをつかまれながら言い返した。
マイキーが「タケミっち」「お前の話はわかった」「愛美愛主とヤる」「オマエはなんもわかってねえ」「オレがヤるって決めた以上、東卍は愛美愛主とヤるんだよ」と言い放つが、タケミチは土下座をして「オレ退けないっスよ！」「愛美愛主とヤりあったら東卍は終わります！」「せっかくマイキー君やドラケン君と仲良くなったのに！」「東卍が終わるなんて嫌っスよ！」と告げていく。
パーちんが「ちっ、ホントわかんねーヤローだな」と再度拳を突き上げると、ドラケンはパーちんの腕を組んで止める。
パーちんが「・・・何すんだよ、ドラケン」と言うと、ドラケンは「タケミっちが退かねーって言ってんだ」「少し愛美愛主調べてみてもいいんじゃねーの？」と伝えていく。ドラケンが「マイキー」と言うと、マイキーは「あ？ケンチン」「オマエ、東卍に楯突くの？」と凄む。ドラケンが「あ？」「そういう話じゃねぇだろ？」と言うと、マイキーは「そういう話だよ」と意見が対立していく。
戦争だぁ
そこに、「内輪モメしているトコ悪ぃーんだけどさぁ」「”愛美愛主””愛美愛主”ってよー」「ウチの名前連呼すんのやめてくんねー」「中坊どもがよー」と愛美愛主八代目総長の長内信高がやって来る。
パーちんが「てめええ」と怒りを顕にすると、長内は「君ぃ、2コ上なんだからよ、手前様って言えよぉお」と煽っていく。パーちんがキレて長内に殴りかかるが躱されてしまい、長内に殴り返されていく。
長内が「”東京卍會”？」「名前変えろよ、”中坊連合”によぉ」「なんか愛美愛主に喧嘩売るって聞いてなぁ」「こっちから出向いてやったワケ♡」と大勢の愛美愛主メンバーを引き連れてくる。
長内が「戦争だぁ♡」と言うと、タケミチはナオトの「愛美愛主との抗争はすべてのキッカケです」という言葉を思い出しながら「ヤベェ！どうしよう！！？」と考えていた。
