東京卍リベンジャーズ

【東京卍リベンジャーズ】273話のネタバレ|タケミチがタイムリーパーとなった真相が明らかに・・・

東京卍リベンジャーズ273話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、273話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

東京卍リベンジャーズ273話のネタバレ

真一郎は元気なマイキーを見てその場で泣き崩れてしまう。

三途はさっきまで真一郎の葬式に出ていたと記憶が2つ存在していることを真一郎に相談していた。すると、真一郎はマイキーを救うためにタイムリープしたことを明かす。

真一郎はがもうタイムリープの力が不要だと感じていると、公園でヒナタを助けようとするタケミチを目にする。

真一郎が割って入ると、タケミチをイジメる男たちは退散していった。タケミチは「本物のヒーローになりたい!!」と真一郎のようになりたいと伝える。真一郎は「君にいつか本当に守りたい人ができて、どうしようもなくなった時この力を使うといい」とタイムリープの力を譲渡していった。

そして今、タケミチは真一郎と出会った日に物語が始まったと気づかされる。

そこまで分かった上で残る謎はやはり「黒い衝動」です。マイキーによると、真一郎の愛から生まれた、言い方を変えれば真一郎の愛情のせいで生まれてしまったとも考えられます。真一郎が以前の持ち主であるホームレスを殺したことで、ホームレスの呪いのようなものではないかなと思ってます。黒い衝動はホームレスの魂的なもので、自分を殺した真一郎の弟に取り憑いて時々生じる癇癪のようなものではないでしょうかね。

<<前の話 273話 次の話>>

あわせて読みたい
【東京卍リベンジャーズ】全話のネタバレ一覧こちらのページに東京卍リベンジャーズのネタバレをまとめております。東京卍リベンジャーズの最新話や過去の話を読みたい方は、ぜひこちらのペー...
▼LINE登録でお得な情報を配信中▼
友だち追加