【東京卍リベンジャーズ】264話のネタバレ｜マイキーの過去が泣けすぎる・・・

東京卍リベンジャーズ264話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、264話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

東京卍リベンジャーズ264話のネタバレ

マイキー過去編の続きですね。マイキーはドラケンをはじめ、場地、三ツ谷、パーちん、一虎、と出会い、東京卍會を結成した日を思い出していた。

マイキー「ずっとこのままでいい」と感じていた。マイキーの両親の死を埋めてくれたのはこの仲間たちだったんでしょうね。

が、真一郎が死んでしまったということを知る。

マイキーは一人トイレで「出るな、出るな」と涙を水で流し続ける。両親、兄、そしてこの先の未来で妹まで失うマイキーの人生は普通に考える悲惨です。

マイキーは東京卍會を大きなチームにすることを決意し、ナホヤ・ソウヤ、八戒、ぺーやん、千冬、武藤、三途らが加入していった。そして、全国制覇を目論んでいく。

そして、タケミチと稀咲という自分の運命を変える二人との出会いを思い出す。

ここからハッピーエンドに向かうには、実はマイキーもタイムリーパーであり、対決中に正気に戻ってタケミチと握手、二人で過去に戻って全員生存ルートを作り出すしかないないかな〜と考えています。てか、そうなれw