呪術廻戦201話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、201話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
呪術廻戦201話のネタバレ
米国のサイラスは呪力がエネルギー問題の解決となることを理解しており、人体実験を視野に入れた日本人の拉致を考えていました。大統領は非人道的手段に躊躇するが、サイラスは中国やロシア、中東小国、ヨーロッパ各国に先手を取らせないため、日本国民の”拉致”を”保護”という名目で決行しようと助言する。
夏油はこの段階で中国政府とも話を進めていた。大統領は陸軍中将ギャリー・K・ジョンソンに日本人保護作戦に必要な人員の数を尋ねる。
ギャリーは一個中隊で十分と答えるが、夏油は最低でも800人という大隊規模の動員を提言した。
以前、羂索は中国政府と会談していましたね。今回の裏梅のセリフはその時のことを言っているのでしょう。
大統領官邸の警備には以下の部隊が警護に当たっていた。
- シークレットサービスのカウンターアサルトチーム（CAT）15名
- CIAの準軍事組織特別行動センター（SAC）30名
が、羂索の呪霊によって部隊は全滅していき、羂索は呪術師狩りの話を進めていこうとする。
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