呪術廻戦

【呪術廻戦】200話のネタバレ|羂索の真の目的がやばすぎる・・・

呪術廻戦200話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、200話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

呪術廻戦200話のネタバレ

堕天

宿儺が堕天であることを知った虎杖は、伏黒にその事実をジェスチャーで伝える。

虎杖は天使には宿儺を完全に殺す能力があると察し、「先輩らがルールを追加したら死んでやるよ」と五条復活のために死ぬつもりでいた。

天使は大量の人間が結界に侵入していることに気づく。コガネは807人の泳者が結界に侵入していていることを伝える。

ひたすらに虎杖が重い回ですね。伏黒の私情を抜きにすると、虎杖が生きているメリットが世界にとっては無いことになります。仮に虎杖が死亡すれば宿儺の死亡=脅威の消滅・来栖華の術式で死滅回游も消滅など、なんなら伏黒にとってもメリットがあります。しかも虎杖もそれを分かっているため、世界のために自死を意識しているという状況です。伏黒も世界のために友達に死ねとは言えないでしょうから難しい状況ですね。

会談

羂索は政治家たちを集め呪術師についての話をしていく。

裏梅が呪具化した眼鏡を渡し、羂索が呪霊を見せていく。

米国エネルギー省エネルギー・環境担当次官サイラス・ヴェイルはこれが金脈であることに気づいていた。

羂索は今までの呪術師たちの戦いの映像を見せていく。

サイラスは呪力がエネルギーとして利用できることに気づいており、すべてに取って代わる人類史上もっともクリーンなエネルギーであると説明した。特に、五条の呪力は一国の電力を賄うほどのエネルギーであることを告げる。

羂索は東京が停止し実質治外法権となった場に呪術師が集い儀式を行うと告げ、アメリカ大統領に研究サンプルとして日本国民を拉致するか否かを迫っていく。

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