呪術廻戦

【呪術廻戦】199話のネタバレ|宿儺が「堕天」だと判明・・・

呪術廻戦199話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、199話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

呪術廻戦199話のネタバレ

真希と憲紀は直哉を撃破。真希との会話の後、憲紀の母が登場。

  • 「ノリトシ」は加茂家では忌み名である
  • 加茂家を捨てて早く帰ってきてほしいという意味でつけた

これだけ聞くと嫌な母親に聞こえますが、「優しいよ、私の息子だもん」と言ってるあたり良い人間のようですね。

11月14日東京第1結界にて。伏黒がホテルの一室で目を覚ますと、来栖華の姿があった。

さらに、虎杖と髙羽も合流していた。髙羽はまだしも、まさか来栖が仲間側になる展開は予想できませんでしたね。

虎杖が秤、乙骨、伏黒、髙羽、来栖の点を合わせることで359点となり、津美紀を救うことができる点数に達したと話す。

伏黒が「来栖は天使なのか?」と聞くと、頬にできた口が「天使は私だよ」と答える。

そして、「術式の無効化」によって結界を自由に出入りでき、受肉した泳者を一掃するために東京第1結界に渡ったと明かした。天使は来栖と共生しているとのこと。

伏黒が受肉した泳者を受肉前の状態に戻すことができるかと尋ねると、天使は受肉は呪物と肉体の融合であり、「九割九分死ぬ」と答えた。獄門疆の封印を解けるかどうか尋ねると、天使は可能であると答える。

天使は協力の条件として”堕天”という泳者を殺すことに協力してほしいと条件を提示した。その瞬間、領域内に呼び出され宿儺から自身が”堕天”であると告げられる。

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