黙示録の四騎士

【黙示録の四騎士】8話のネタバレ|パーシバルVSナシエンス!!!

黙示録の四騎士8話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、8話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

黙示録の四騎士8話のネタバレ

ドニーたちも木霊の谷に到着する。その頃、パーシバルはナシエンスによって椅子にくくりつけられていた。

そこに「あの”睡眠薬”なら10時間は目覚めないはずですが」とナシエンスが現れる。ナシエンスからパーシバルのカブトとマントはかなり強い魔力を秘めている魔法具であることを明かされる。ナシエンスが注射を打ち「1時間後にまた来ます」と出ていこうとするが、パーシバルは一瞬で効果が現れた。

ナシエンスは先程捕らえていた妖精のほうが襲ってきたという事実を明かした。パーシバルが「でも、キミは妖精を噛んで口から血を滴らせてたよね!?」と言うと、ナシエンスは興奮すると唇を噛んでしまう癖があると明かした。

その頃、ドニーたちは木霊の谷の獰猛化した動植物に襲われていた。

妖精がナシエンスの仕業だと言うと、ドロレスは「ナシエンスはそんな子じゃないの〜」と怒っていく。

ナシエンスは「俺には果たさなければならない目的があるんですよ」と語り、パーシバルも「僕にだって果たさなくちゃいけない目的があるんだ」と縄から脱していく。

ナシエンスは「”麻痺毒(ヒヨス)”」と「”睡眠毒(ペラドンナ)”」を刀に付与していく。

ナシエンスが刀を振るうと、パーシバルが「困ってるなら事情を話せ・・・僕はキミの力になる!!」と戦う意志がないことを示す。ナシエンスは谷を救うために実験体を必要としていたのだ。すると、パーシバルはナシエンスが調合した薬を飲み干していく。

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