チェンソーマン

【チェンソーマン】75話のネタバレ|銃の悪魔がやばすぎる・・・

チェンソーマン75話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、75話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン75話のネタバレ

記憶を思い出した天使の悪魔が剣をくわえ斬りかかろうとするが、マキマは「伏せ」と命令し無力化した。

マキマは「私に全てを捧げるといいなさい」と命令し、天使の悪魔は倒れ込んだまま「マキマに全て捧げる」とつぶやく。

マキマいわく、日本は世界で一番諜報員で溢れているため、銃の悪魔討伐作戦の件はすでに知られてしまっていた。「ブラフにしてもそんなに意味はなかったな、結局一番被害が出る形になっちゃった」とつぶやいていく。

その頃、アメリカ大統領は「今・・・マキマを殺さなければ人類に最悪の平和が訪れてしまう」と前置きし自由の国を背負う以上、「ただ屈するわけにはいかないのだ」とアメリカ国民の寿命を一年与える代わりに、銃の悪魔に「マキマを、支配の悪魔を殺してほしい」と告げた。

1997年9月12日午後3時18分21秒、秋田県にかほ市沖合より12秒間銃の悪魔出現。以下銃の悪魔挙動記録。

銃の悪魔は出現直後に能力を発動し、周囲およそ1キロにいたすべての男性、そして子供の頭部を銃弾で撃ち抜いていった。

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