【チェンソーマン】71話のネタバレ｜パワーがエロすぎるwwwww

チェンソーマン71話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、71話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン71話のネタバレ

闇の悪魔との一件を終え、パワーは闇の悪魔のことを恐れ夜も眠れない体になってしまっていた。

アキは片腕はなんとかくっついた模様。天使の悪魔が両腕ともつかず、暴力の魔人とビームは死亡。コベニは退職届を出したとのこと。

デンジはマキマとの会話を思い出していた。

マキマはデンジに「二人だけでも旅行に行っちゃおうか？」と提案し、デンジは「超行きます！」と即答した。パワーの事を案じると、マキマには「公安の施設に預ければいいよ」と言われるが、デンジはやはりパワーのことを選び旅行には行かなかった。

パワーは一人を怖がり、デンジに一緒にお風呂に入ってもらう。デンジはパワーの裸を見てもエロい気持ちにはならないことを不思議に感じる。

アキに3時間ごとに交代で眠るぞと伝えられ、デンジはパワーと同じベッドで横になる。

パワーは「ワシを・・・ワシを・・・嫌いにならんでくれぇぇ」と自分のせいでマキマと旅行にいけなくなったことを謝り、お詫びに自分の血を飲んでもいいぞと言うがデンジはいらねえと拒否した。「じゃあ、ワシの事嫌いになるんじゃああ」とパワーがごねると、パワーはデンジに血を飲ませていく。

デンジはパワーのことをよく知っているにもかかわらず、エッチな感じにならないことを知り、「多分なんでもかんでも知りゃあいいってもんじゃねえんだ」と理解する。そして、扉の前に来て「ドアの向こうに何があるかなんて知らなくていーや」とドアから去っていった。