チェンソーマン

【チェンソーマン】42話のネタバレ|レぜがエロすぎるwwwww

チェンソーマン42話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、42話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。

チェンソーマン42話のネタバレ

夜の学校に忍び込んだレゼとデンジ。レゼがデンジの手を繋ぐ。

誰もいない教室に入り授業ごっこをする。レゼがデンジに小学校も行ってないの?と確認した上で、それってなんかおかしくない?とデンジの境遇に違和感を感じる。学校生活を送るのが普通だが、悪魔を殺したり殺されそうになっている公安という場所が本当に良い場所なのかとデンジに尋ねた。デンジが「1日3回食えるし布団で寝れるし」と満足している旨を伝えると、レゼはそれって日本人として最低限のことだよ?と言う。デンジが考えすぎて頭が熱くなってくると、少し冷やしますかとデンジを夜のプールに誘った。

レゼが服を脱ぎ出し裸になる。デンジは「マキマさんを裏切る事になっちまう」と抗いながらも気づくと裸になっていた。夜のプールを二人で裸でエンジョイする。

大雨が降り出し二人は教室の中に避難し、レゼは「田舎のネズミと都会のネズミ、どっちがいい?」と尋ねた。その頃、天使の悪魔もアキに同じ話をしていた。田舎のネズミは安全に暮らせるが都会のように美味しい食事はできない一方で、都会のネズミは美味しい食事ができるが外敵に殺されるリスクが高いと話す。天使の悪魔は田舎のネズミがよかったが、マキマに捕まって都会に連れて来られたと言う。なので、都会のアキに付き合って危険な目に遭いたくはないと告げた。

デンジが都会のネズミがいいなと言うと、レぜは「田舎のネズミのほうがいいよ〜」と返た。レゼが明日お祭りがあるから一緒に行かない?と誘い、デンジは了承した。

レゼは喜びトイレに向かっていくと、台風の悪魔と契約していた男が暗闇から現れる。

そんな中、デンジはマキマとレゼの間で揺れていた。

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