チェンソーマン104話のネタバレを掲載しています。概要や個人的に注目したいポイントをまとめているので、104話の内容をサクッと知りたい方はご覧ください。
チェンソーマン104話のネタバレ
戦争の悪魔の弱体化
ヨルはチェンソーマンに助けられてしまったことで苛立っていた。

戦争の悪魔弱体化の真相が明らかになる。
- かつてチェンソーマンに敗れている
- チェンソーマンに体を食われ弱体化してしまった
- その影響で世界大戦後戦争が一度も起こらなくなり、戦争は映画やゲームの世界の出来事になった
アサはもう死んでもいいと思っていたが、今は死ななくてよかったと思っており、チェンソーマンに感謝していた。
オレがチェンソーマンなんだ
翌日学校で、デンジは女子生徒のイスになっていた。

吉田が呼び出しをかけ、ゴキブリの悪魔と戦った時に落とした生徒手帳を返し、わざとバレようとしていた考えを見抜く。「彼女が欲しいからバレようとしてる」という考えを見抜き、デンジのタイプが「今すぐ彼氏が欲しい子!」とわかると、アサのことを思い出し、デンジにアサのことを紹介した。

アサはチェンソーマンが嫌いな理由を語り出すが、デンジは必死に擁護した。

アサが「な〜んでそんな事アンタにわかるワケ!?」とツッコむと、デンジは自分の正体がチェンソーマンであることを明かした。

しかし、アサは「ダサっ」と信じずに屋上から去っていった。
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