出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】97話のネタバレ|プログラム参加二週目の存在が明らかに

出会って5秒でバトル97話のネタバレを掲載。97話では、星野の口からプログラム参加二週目の存在を明かされる。そして、アキラがニガヨモギに参戦していた。出会って5秒でバトル97話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル97話のネタバレ

晶と私のために、な

燈夜が一人高層ビルから外を眺めながら「アキラ・・・私は・・・今になって思い知ったよ」「心の底からお前を愛していたんだと・・・」とスマホに保存されていた写真を見ていると、天那が「燈夜さん」「アキラが消えた・・・だから報告に」と部屋に入ってくる。

燈夜が「消えた?誰かに始末されたという事か?」と詳細を尋ねると、天那は「断定はできない」「だけど、アキラに付けたハリガネグモが急にアキラの反応を見失った」「見つかって剥がされたとかでもない、それならわかる」「とにかく突然消えたとしか」と確実な情報だけを伝えていく。燈夜が「どこで「消えた」のかわかるか?」と深堀りすると、天那は「大まかな場所しか・・・」「でも、多分霧崎の家だと思う」と答える。燈夜が「そこへ差し向けた沙道や甘村とも2時間前から連絡が取れない」「そこで何かが起こっているのは間違いないな」と状況から判断すると、天那は「さっきはごめんなさい・・・」「九龍と勝手にアキラを始末しようとした事」「それが私達のためと思ったけど、燈夜さんの気持ちを考えてなかった・・・」と謝ると、燈夜は「気にするな」「言ったはずだ息子への感傷は無いと」「今のわたしにはお前達の方が大切だ」と伝える。

燈夜が「九龍は?」と聞くと、天那は「さ、さっきからバスルームにこもってるから、きっといつもの・・・」と答え、九龍は風呂場で写真を見てむせび泣いていた。

燈夜が「九龍が出てきたら今後の動きを決める」「ハリガネグモを解除して休め、好きな部屋を使っていい」と指示を出すと天那は部屋から出ていき、「アキラが・・・消えた・・・か」とつぶやき、スマホに表示されていた写真からアキラが写っている部分だけを画像カットして黒塗りの状態にして「啓・・・できればお前には役に立って欲しかったがな・・・」「晶と私のために・・・な」「残念だ」とほくそ笑んだ。

《厄災》とは・・・フィールドから離脱した参加者の周囲に「羽根」が出現し、その「羽根」に触れると監視人によってゲームが開始される。①フィールドはだんだん狭くなっていく②フィールドから遠く離れるにつれて羽根の数は増える③監視人を見た参加者も、見た順に巻き込まれる

ニガヨモギの概要。6人の監視人それぞれが固有の《厄災》を持つ。レオンハルトの《厄災》ニガヨモギは、鬼の追跡から逃げ延びながらゴールへ辿り着く事が目的の「鬼ごっこ」。参加者がみな一度は訪れた事のある巨大テーマパーク、ネバーランドジャパンが舞台。レオンハルトの能力によってゾンビ化した元・参加者達が「鬼」として追いかけてくる。「鬼」に捕まり噛まれると毒が感染し、自分も「鬼」になってしまう。鬼の中には「抗体持ち」というやや知性を残した亜種もいる。要注意。



キミも知ってる奴だよ

ユーリが「あらいざらい喋って協力してもらうぜ・・・!お前らの事もこの《厄災》の事も」「今度こそ本当の事をな・・・!」と言い切ると、星野は「もちろん・・・!もちろんさ・・・!なんでも教えてあげるよユーリちゃん」「そうだよね・・・キミだって僕の全てを知りたくて当然だもの、鈍感だったよ・・・!」「いい?僕の好きな色はスカイブルーで、好きなものはユーリちゃん」「趣味はユーリちゃんを遠くからこっそり・・・」と早口でまくしたてると、ユーリは「聞いてんのはそんな事じゃねーよ!」とキレ気味に返す。

クレアが「まずは目下の《厄災》の事からもっと詳しく教えて」「貴方の条件通り彼女を保護した・・・これで味方についてくれるんでしょ?」「どういう条件でどんな人間達が飲み込まれたのか把握しておきたいわ」「約束は守ってもらうわよ」と詰め寄ると、星野は「いいよ、約束は守る」と答え、ニガヨモギの発動条件を説明した。

それを聞いたクレアが「なるほど、だんだん狭くなるフィールドから出た者が《厄災》に」と納得すると、猪瀬も「確かに言ってたな、東京がフィールドだと」と言う。郡山が「我々もユーリさんの手がかりを探るため霧崎の家に向かっていたところだったんです」と言うと、シソも「その中で私達もフィールドから出てしまったのね・・・それで羽根が現れて・・・」と振り返る。

星野が「羽根も監視人もプログラム参加者にしか見えない・・・」「ただし、監視人の姿を見た者は羽根に触れてなくても《厄災》に巻き込まれるんだ」「だから、キミ達みたいにグループで行動していたらグループごとここに来てる・・・そう考えたほうが良い」と説明すると、ユーリは「だとしたらやっぱり熊切も・・・まさかあの影野郎も一緒に・・・?」と考えていた。シソが顔色を悪くして「じゃあ・・・私があの時羽根に触ったからみんなを巻き添えに」「私のせいで・・・」と責任を感じていると、猪瀬は「まあ待てシソ、誰もそんな事・・・」とフォローをしようとするが、鬼土が「バカな事言ってんじゃねーよ」「お前が触らなくても誰かが触れてただろーがよ」「誰のせいとかじゃねーし、そんな事考えてる場合でもねーだろ」とかばってくれる。クレアが「彼の言う通りよ」「大事なのはこれからの事」「「脱出するには城へ」とあったけど・・・これは信用できるの?」と聞くと、星野は「《厄災》はあくまで間引き・・・力のある者に脱出できるチャンスを与えるのが決まりだ」「メッセージの通り城へ行けば脱出策があるのは間違いない」「ニガヨモギのことは僕も全てわかってるわけじゃないけどね・・・」「決められたゲームのルールを破らないよう互いに確認しあう、それが僕達監視人だ」と説明する。

それを聞いたユーリが「星野・・・お前達は・・・監視人ってのはいったい何者で・・・目的はなんなんだうよ・・・!?」と核心に迫る質問をすると、星野は一瞬真面目な表情を浮かべて「僕が何者か・・・?ユーリちゃん・・・」「キミが考えてる通りさ・・・僕はキミのマイスイート♥️エンジェルだよ」「ユーリちゃん・・・♥️」とつぶやきユーリの胸に顔をうずめる。

ユーリに殴れられた星野が「だ・・・だって何者だって聞かれても・・・僕はキミの恋人で天使の「星野王子」だよ、それ以外に言いようが」と言い訳を始め、ユーリが「だからそんな事聞いてんじゃねーし恋人でもねーだろ!!」とキレ、星野は「それに僕達よりキミ達の目的の方が重要なんじゃない?」「ユーリちゃん、キミは魅音によって3rdプログラムに閉じ込められていた人達を救いたいんでしょ?」「クレア・・・キミ達もプログラム途中で囚われた仲間を救うためにここまで来た」「キミ達は彼らを救い出す方法を探してるみたいだけど」「それなら最終プログラムを目指すべきだ」「もしキミ達が最後まで生き残る事ができれば彼らは解放されるはずだよ」と淡々と告げた。クレアが「それを信じろと・・・?」と追求すると、星野は「実際に今実例がある」「過去最終プログラムまで残った一人が「もう一度プログラムに参加したい」と望んだ」「そいつは希望を叶えてもらい今回のプログラムにいる」「ユーリちゃん・・・キミも知ってる奴だよ」「危険だからと反対する監視人もいたけど結局は叶えられた」「望むなら仲間の解放くらいするさ」「それくらいプログラムに最後まで残った者は僕達にとってとても特別な存在になる」「だから、ユーリちゃんには最終プログラムまで行ってほしいんだよ」とさらっとものすごい情報を伝え、ユーリは「ちょ、ちょっと待って星野」「何を言ってんだこいつ・・・!?わけがわかんなくなってきた」「こんな時にアキラがいてくれたら・・・!」「アキラ・・・!!」と無意識にアキラのことを考えていた。

一方のアキラは「そういえば最初もこんなだったよな」「能力も無く武器も無く、それでも切り抜けて」 「そしてアイツにやられた」「今度はそうはいかない」「まずはここを切り抜けてユーリ達を捜さないとな」とニガヨモギに参戦していた。

<<前の話 97話 次の話>>

あわせて読みたい
【出会って5秒でバトル】全話のネタバレ一覧こちらのページに出会って5秒でバトルのネタバレをまとめております。出会って5秒でバトルの最新話や過去の話を読みたい方はこちらのページをご...
▼LINE登録でお得な情報を配信中▼
友だち追加