出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】95話のネタバレ|「抗体持ち」の強力な鬼が登場

出会って5秒でバトル95話のネタバレを掲載。95話では、「抗体持ち」の通常の鬼よりも強力な鬼の存在が明かされる。そして、万年青の口から厄災の真相が語られていく。出会って5秒でバトル95話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル95話のネタバレ

「抗体持ち」

プログラム前、星野はビルの屋上に立ち「ユーリちゃん・・・僕達は住む世界が違う」「たとえお互い深く愛し合っていたとしても・・・結ばれない運命なんだ」「だから・・・」と伝えると、ユーリは「勝手な事言うな・・・!」「だったらあたしは・・・二人が結ばれる世界に・・・行きたい、一緒に・・・」と返し、星野とユーリが互いの目を見つめながら飛び降りた・・・。

星野はそうクレアたちに話しており、それを聞いたユーリは「はあ!?」と顔をひきつらせ、クレアは「あなたはそうやってプログラムに参加する事になったから絶対に僕が守るんだって言ってたけど・・・」と言い、猪瀬は「だから俺達はてっきり二人が・・・なあ?」と言う。

ユーリが「死ね!」と再度星野を殴りつけると、鬼土は「バカかてめえ!」「また起きなくなったらどうすんだ、ああ!?」と止めに入るが、ユーリは「知るかよ!永遠に起きないように息の根止めてやら!!」とキレていた。が、星野が「ユーリちゃんもっと・・・♥️」と目を覚まし、鬼土は「えっ、今ので起きるのか!?」と驚き、猪瀬は「これも愛の力か・・・」とつぶやく。

目覚めた星野にユーリが「お前には二度と会いたくなかったけど、こうなったらしょうがねえ・・・!」「あらいざらい喋って協力してもらうぜ・・・!」「お前らの事もこの《厄災》の事も」「今度こそ本当の事をな・・・!」と告げる。

熊切が「今言ったのはどういう意味だ?」「俺を・・・仲間にするだと・・・?」「何を言い出すかと思えば・・・」と返すと、万年青は「仲間にする・・・じゃない」「キミは仲間になる・・・と言ったんだ」「わかってるのさ・・・俺にはもう」「結果は・・・ね」と伝える。熊切が「そこまでだ・・・!そこで止まれ!」「この間合いなら大砲を撃たれても無敵になって奴を掴める」と「簡単に気を許すと思うか?真っ先に同じチームの人間を狩り始めた貴様らに」「香椎鈴を殺したのは貴様だな、万年青」と追求すると、万年青は「へえ・・・知っていたのか」と答える。熊切が「アキラが・・・な」「次に霧崎を狙う事もわかっていた」と言うと、万年青は「そう・・・それ」「そのアキラだけど・・・彼も《厄災》に来ているのかな?」と聞き返す。熊切が「さあな・・・」と答えると、万年青は「簡単だよ、一緒に行動してたなら彼も飲み込まれた可能性が高い」「あんたの言う通り俺達も霧崎の家に向かう途中で《厄災》に飲み込まれた」「それが《厄災》のルールだ」と説明する。熊切が「貴様・・・何を・・・知っているんだ・・・?それとも・・・」と不穏な気配を感じつつ尋ねると、万年青は「めんどくさいけどあんたが知りたい事を教えてあげるよ」「すべてを聞いた後あんたは言うはずだ、俺の仲間になるとね」と言い放つ。

熊切が「万年青・・・アキラが妙に意識していたのは感じていたが・・・こいつは一体・・・」と不気味さを感じていると、万年青が「ただこのニガヨモギ・・・さっきの連中なら大砲で吹き飛ばせばいいけど、そう簡単にはいかない例外も中にはいてね・・・」「そいつが現れる前に早く済ませよう」「「抗体持ち」さ」と伝えていった。



「間引き」さ

一方、ニガヨモギに飲み込まれていた千歳は一人「バチが当たったんだ」「バカにした奴らを見返して復讐したいって・・・」「そんな事のためにそそのかされて・・・無関係なおばあちゃんまで傷つけたんだもの」「だからきっと・・・こんな事に・・・」「脱出するには城へ向かうしかない・・・」「あんな奴らが徘徊する中を!?絶対ムリ・・・!」「さっきの戦いで砂糖を使い切って能力だって使えないのに・・・!」「せめて砂糖があれば・・・」と物陰に隠れ怯えていた。

千歳が「たしかここには各所に設置されてるキャンディーショップがあったはずだわ・・・あれだ・・・!」「そうだ・・・!この遊園地は来た事ある」「あるかも・・・!」「あそこまで辿り着ければキャンディーが・・・砂糖が手に入るかもしれない・・・!」とキャンディーショップを目指すことを決意する。

千歳が「私に残った最後の砂糖でコマの角砂糖を作った」「うまく誘導できた・・・!「やった・・・!やっぱりあっ・・・」と鬼たちをうまく誘導しキャンディーショップにたどり着きお菓子を手に取るがシュガーレスであることに気づき、「糖類はゼロじゃないからたくさん食べれば砂糖を摂取できるけど、冗談じゃないわ」「なんでお菓子なのに砂糖を使わないのよ」「シュガーレスのお菓子とマヨネーズだけは許せないのに・・・!」と文句を垂れていると背後から鬼が襲いかかってくる。

鬼に襲われ絶体絶命の千歳だったが、そこに霧崎が駆けつける。

霧崎が「来い!てめェーの絶叫のせいでこいつらが集まって来るかもしれねェ!」「モタモタすんなついて来い!!」と千歳の手を取り走ると、千歳が「ど・・・どうして!?」「アタシはあなたやあなたのおばあちゃんを・・・」と自責の念を口にするが、霧崎は「それが今大事な話か!?」と手を引いていく。

霧崎は「オイ、なんだあれは・・・」「今までのと違う奴もいるのか・・・?」「他のゾンビどもの様子もおかしいぜ・・・」「奴らも避けてる・・・!」と異様な雰囲気の鬼を発見する。

霧崎が「砂糖の能力は使えるのか?」と聞くと、千歳は「補給したから少しなら・・・」と答え、霧崎は「こっからは自分の身は自分で守れよ」「立ちはだかる奴は片っ端からぶった切って城へ向かうぜ・・・!」と意気込んでいた。

一方、万年青は「ここにいる「鬼」は毒によって痛覚も感情も知性も失った参加者の成れの果て」「もし捕まれば自分達もその仲間入りだ」「だが、まれにその毒に抗体を持ち、ほんの少し知能を残す者がいる」「奴らは知性のない「鬼」達を従え4thプログラムのクリアを早める役目を担う」「プログラムが進めば参加者は減り、反比例して各々の警戒は強まる」「そこである条件下の者を飲み込み淘汰し、《厄災》を回避して外に残った者達の衝突を促進させ、最終プログラムへ進む6人に絞る」 「すなわち《厄災》の役目とは「間引き」さ」と告げた。

その頃、モニタールームにて魅音が「来ると思ってた♥️」「皆で一緒に見ましょうよ」と言うと、ペルコが「魅音・・・あれは一体どういう事や?」「返答次第ではこの場で殺すぞ・・・!」と睨みを利かした。

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