出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】94話のネタバレ|沙道が鬼に襲われ死亡

出会って5秒でバトル94話のネタバレを掲載。94話では、熊切と沙道の戦いが決着を迎える。鬼に囲まれ窮地に立たされた熊切だったが、万年青によって助けられていく!?出会って5秒でバトル94話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル94話のネタバレ

足元に影がないのを見て、な

沙道の影法師と大量の鬼に窮地に追い込まれた熊切は「対象の影を実体化させ操る能力・・・!」「影は本体と同じ能力性能を持ち、複数同時に操る事も可能」「ここまではわかった」「だが疑問がある・・・!」「俺とユーリを影人形で襲った時、何故リスクを負ってまで俺とユーリの目の前に姿を現した?」「複数操れるなら何故ユーリと俺の影を同時に操って襲わなかった?」「その答えがヤツの影能力の隙でもあるはずだ・・・!」「しかし・・・今はこの状況をどう脱出するか・・・だ!!」とどうするか考えていた。

熊切が沙道のいる場所に気づくと、沙道は「くっくっく・・・私に気づいたか・・・だがもう遅いねェ」「貴様に逃げ場はない」「そう・・・昇れば昇るほど貴様の行く末はひとつ・・・!!」と「数十メートル上空から地獄へダイブだ」と熊切が観覧車から落下し地面に直撃する瞬間を凝視していた。

沙道が「おっと見るに耐えないねェ」「くっく・・・ヤツで4KILL」「他愛ない・・・これであの方に良いご報告ができる・・・くっくっく」「さて・・・とそのためにはいつまでもここに隠れてるわけにもいかないねェ」「このゾンビのような連中・・・熊切を見るなり飢えたネズミのように群がり襲ったが」「やはり・・・先程もそうだったが奴ら自身の「影」には無反応・・・攻撃の対象にはならないようだ」「影人形を駆使して道を開けば難なく端末にあった「城を目指す」事はできそうだねェ」「とはいえ《厄災》に飲み込まれた参加者が私と熊切だけとも思えん」「城へ向かう道すがらKILL数をもう少し稼げるかもねェ・・・」「くくく《厄災》か・・・私には好都合だ」と意気揚々と走っていくが、目の前に熊切が現れ首をつかまれる。

熊切が「とうとう捕まえたぞ」「俺がどんな能力でもあれでは助からない・・・そう考え油断したようだな」「だがゴンドラが高く昇るを待って落ちたのはあえてだ・・・」「下に集まったゾンビ共から離れた場所に着地するためにな」「《金剛手》!!(二秒間無敵になる)」「おかげで奴らを振り切る事ができた・・・!」と言い放つと、沙道は「バ・・・バカな・・・お前の能力はいったい・・・」と苦しみながら尋ねた。熊切が「俺の能力の事はどうでもいい」「だが・・・貴様の能力の事ならおぼろげながらやっとわかった」「今あいつらの影を操っているお前の足元に影がないのを見て・・・な」「貴様の能力・・・影を実体化し操るには己の影を他者の影に憑依させる必要があるのか・・・!!」「ユーリの影人形を作り出す前・・・貴様がわざわざ姿を見せた理由をずっと考えていた」「無条件に他人の影を操れるならそんな事は絶対にしないだろう?」「その条件が「お前の影」だったわけだ」「最初は自分の影も階段の木陰にでも潜ませてエモノを待ったのだろう・・・俺の影にはそうして憑依した」「ところが俺の影を倒されたので仕方なく姿を見せたんだ・・・」「俺達を足止めし、もう一度自分の影を送り込むために」「俺達の前に現れた貴様は傘の影で自分の影が消えた事を隠し、段差や木の陰を伝って自分の影を移動させ再び階段に潜ませる」「そして、俺達を自分に向かって来るユーリの影に憑依して実体化!!」「ここに来てから複数の人形を操っていたのもそれを裏付けている」「昼間に俺とユーリを襲った時には影は一つだった・・・」「だが、月明かりの夜・・・薄闇に点在する電灯の光」「ここではいくつもの影が顕れる・・・」「その数だけお前が操る影の数も増えるわけか」「そして、影のない今の貴様は俺の影を操れない・・・という事も」と沙道の能力を見抜いていった。





だが勝敗は別だ

沙道が「そ・・・そこまで見抜かれてるなら・・・もはや私に打つ手はない・・・ねェ」「確かに油断した・・・影はすべて出払いここまで接近されてしまっては」「だが勝敗は別だ・・・」「私は・・・あの方に任された・・・」「そして誓ったんでねェ」「必ず・・・邪魔者は始末すると・・・」と言うと、遠くから鬼と影人形が向かってくる。

熊切が「なっ!」「馬鹿な・・・」「影人形で奴らをここまで誘導してきたのか・・・!」「逃げ場がないのは貴様も同じだぞ!」「そんな事をすれば・・・」と沙道の行動に驚くと、沙道は「私はあの人の障害となりうる邪魔者を排除する・・・」「その使命のためならこの身も捧げる覚悟だ」「このプログラムを勝ち抜けるのは白柳燈夜様しかいない・・・!あの方ならば」と返していった。熊切はひとまずその場から逃げ、沙道は「ははははは!!」「無駄だ熊切!今度こそ貴様に逃げ場はない!」と叫ぶと、直後鬼の大群に囲まれ首を噛まれながら「熊切は私が・・・仕留めました・・・」「燈夜様・・・」と倒れていった。

熊切も鬼に囲まれ「だめだ・・・」「これだけの数に囲まれては無敵になっても二秒では脱出できん・・・!」と追い詰められると、大砲によって鬼たちが吹き飛ばされる。

「間一髪・・・間に合ってよかったよ熊切」という声が聞こえると、熊切は「アキラ・・・!?」と一瞬アキラかと思うが、「違う・・・隣にいるあの女は・・・!」「お前達も・・・ここにいたのか・・・!」「なぜ・・・俺を救った・・・!?」「万年青・・・!!」と助けた主が万年青だと気づき、万年青は「なぜ・・・?」「あんたは俺の仲間になる男だからさ・・・熊切真」と言い放つ。

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