出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】86話のネタバレ|霧崎を襲撃する甘村千歳の能力が判明

出会って5秒でバトル86話のネタバレを掲載。86話では、霧崎が甘村千歳という刺客にすでに襲撃されていた。ユーリも千歳の能力に苦戦するが、まさかの霧崎の祖母に助けられる!?出会って5秒でバトル86話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル86話のネタバレ

甘村千歳

1年前、ユーリ16歳。クラスメイトが「駅前のアイス屋開店セールだって」「寄ってこーよ」「ユーリも来るでしょ?」と誘ってくるが、ユーリは「ごめん!これからバイト!」「すぐ行かねーと間に合わねーの」と断る。クラスメイトが「あんたまたバイト増やしたの?」「つーかお金貯めて家を出るっていうのマジ?」と心配そうに聞くと、ユーリは「まーね、ちょっと給料いいトコ見つけたんだ」「でも、店長が遅刻に厳しいらしーからまたな」といそいそと学校を出て行った。

時間ギリギリでバス停に到着したユーリがベンチに座っていた老人が苦しそうにしているのに気づき「ばーちゃん辛そうだけどどうかした?」と声をかけると、老人は「ん?いや・・・」「少しすればおさまる・・・大丈夫じゃよ」「なんでもない」と答えていく。

ユーリが「本当に?」と再度聞くと、老人が「ああ、心配してくれてありがとうな」と答えたのでユーリはバスに乗っていった。が、ユーリは老人のことが気になり次のバス停で降り、老人の前まで戻ってきていた。

ユーリが老人を病院に連れて行くと、医者から「放っておいたら危ないところでしたよ」「しばらく安静にしてください」と伝えられる。老人が「もし・・・ワシをおぶって来てくれた娘は?」と聞くと、看護師は「なんだか急いで帰られましたよ」「お孫さんじゃなかったんですか?」と答え、老人は「いや・・・あの娘はワシのバカ孫とは大違いの・・・」「名前だけでも知りたかったの・・・」と残念そうにしていた。

現在、ユーリは霧崎の家の前の大階段を登り「熊切・・・!」「影野郎は頼んだぞ・・・!」と考えながら端末で電話を掛けるが「駄目だ!アキラもりんごちゃんも電話に出ない・・・!」「まさか・・・」「状況をメールで伝えたから無事ならすぐ折り返してくれるはず・・・!」「お願い・・・!」と二人の身を案じていた。ユーリが「今は霧崎を捜さないと・・・!」「階段の影野郎はすでに仲間が霧崎のもとへ向かったと言ってた」「霧崎と敵はどこだ・・・?」「霧崎の家族は・・・?」と考えつつ捜索していると、道場の中で何か光るものを発見する。

中で霧崎が女に拘束されていた。

霧崎が「くっ・・・そこの女ァ!」「何者だてめェ!」と叫ぶが、女は霧崎をバックにスマホを構え「もうちょいこっちかな・・・」「きゃ〜〜〜♥️オッケェ〜〜〜♥️さっすがあたしの能力☆」「バッチリインスタ映えしてるう☆」と無視して自撮りをしていた。

女が「ねえねえ!これ超バズったらどうしよ!?」とハイテンションで聞くと、霧崎は「てめえ、そんな写真公開しやがったらブッ殺すぞ!」と叫ぶ。女が「うっさいなあ、そん時にはアンタどうせもう死んでんだから気にする必要は・・・」と言いかけると、そこにユーリが乱入してくる。

間一髪そ気づいて避けた女が「あービックリした!」「何!?何!?いつの間に敵が来てたの!?」「沙道のやつ!敵が来たら階段で狩るって言ってたクセに全然ダメじゃん!」とわめくと、ユーリは「なんであたしの攻撃がわかったんだ・・・!?」と敵の索敵能力を不思議に感じていた。ユーリが道場に張り巡らされた糸を見て「なんなんだこれ・・・糸!?」「これが敵の能力・・・!?」と言うと、霧崎が「そうだ、いきなり現れたこのアマが道場を糸だらけにしやがった」「クモみてえにな・・・!」「今お前の攻撃がかわされたのもおそらく床の糸だ!」「クモみてえに糸が振動を伝えてお前の動きを察知しやがったにちがいねえ」と説明する。すると、女は「ちょっと待ちなさいよ!」「さっきからクモクモって人をスパイダーマンみたいに言わないでくれます!?不快だわ!」「これはクモの糸なんかじゃねっつの!」「いい?これは・・・」と糸を食べ「あーおいしー♥️」「あなた達も縁日の夜店とかで見た事あるでしょ?」「これはね、糸状のお・砂・糖」「これは綿菓子!」「摂ったお砂糖をカロリーに変えず攻撃に変えちゃう」「アタシだけのアタシにぴったりな・・・インスタ映えする甘〜い能力でしょ♥️」と言い放つ。





仕置きが必要じゃな

ユーリが「砂糖で・・・攻撃・・・!?」「じゃあ、お前あのコの砂糖と綿菓子に負けたって事?」と霧崎をいじると、霧崎は「うるせー!!アキラに言ったらブッ殺すぞ!」と叫んだ。

千歳が「心配しなくても誰にも言えない〜ってば」「そっちのあなたもすぐ同じ目に遭うんだから」と糸を生成していく。

ユーリが「クモでも砂糖でも要するに糸だ・・・!」「あれに捕まらなきゃいいんだろ・・・霧崎みたいに」と言うと、霧崎は「おいユーリ、俺は不意打ちされて・・・聞けコラァ!」と言い訳する。ユーリが「あたし達には時間がない・・・!」「すぐリタイアしてもらうぜッ!!」と千歳に突っ込むが、ユーリは足を糸に絡め取られてしまった。

千歳が「ど〜して道場の中を綿菓子・・・砂糖だらけにしたか考えなさいよ」「今アタシは部屋中の「砂糖」と足元で繋がってる」「つまり、あなた達はアタシの掌の上にいるって事」「綿菓子の他にもこうして極限まで「砂糖」を結晶化させていくと・・・!」「砂糖は綿のようにもなれば結晶化して石のようにもなる」と結晶化した砂糖を投げつける。

吹っ飛ばされたユーリが「砂糖で・・・攻撃ってのはこういう事か・・・!」「「砂糖」を自在にあやつり色んな形状にする能力だ・・・!」「何が金平糖だ・・・まるで石じゃねーか・・・!」と言うと、ユーリの全身に砂糖が広がり千歳が「ねっ、すぐ同じ目に遭うって言ったでしょ」と言い放つ。

ユーリが「ダメだ・・・ほんとに石みたいに硬いッ・・・」「加速をつけたら砕けるだろうけど「腕力だけ」じゃ五倍でも壊せねえ・・・!」と苦戦し、千歳は「さて・・・あとは身動きできないあなた達をどう料理するかだけ・・・お砂糖だけにね♥️」と余裕をかましていると、「なんじゃこれは・・・?」「騒がしいと思ったら円」「この道場の有様はどういう事じゃ・・・!?」と霧崎の祖母が道場に現れる。

霧崎が「ババア!中に入ってくるな!!」と叫ぶが、すでに祖母の足に砂糖が絡みついてしまっていた。

千歳が「母屋の方に家族がいたのね」「気付かれる前に一人で道場にいた彼を始末する予定だったのに・・・邪魔が入ったせいで見られちゃったじゃない」と面倒臭そうにに言うと、霧崎は「てめえコラァ!狙いは俺だろうが!ババアは関係ねえ!」と叫ぶが、千歳は「今見た事を誰かに喋られるわけにいかないもの」「まあポジティブに考えましょうよ」「孫に先立たれるより自分が先の方がおばあさんも幸せだって」と金平糖を生成する。この状況を見た祖母が「円・・・答えんか」「これは一体何事じゃ・・・!?」と聞くと、ユーリが「ま・・・待て!」「やめろっ・・・やめろお!!」と叫ぶが、千歳は「大丈夫、苦しみはしないから」と金平糖を祖母に投げつける。

が、祖母は杖から真剣を抜き金平糖を斬り裂いていった。

霧崎の祖母が「もう一度聞くぞ、円」「これはなんの冗談じゃと聞いておる」と千歳に斬りかかると、千歳は「し、仕込み杖!?」「それで石より硬いアタシの砂糖を切ったの!?」「嘘でしょ!まさか霧崎の家族も能力・・・」と推測するが、祖母は「道場で剣を振ってるかと思ったら、女子を連れ込み神聖な道場を汚す乱痴気騒ぎ」「仕置きが必要じゃな」と糸から解放されて床に倒れていた霧崎に迫っていた。

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