出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】84話のネタバレ|第四監視人チームが壊滅

出会って5秒でバトル84話のネタバレを掲載。84話では、アキラと九龍の連携、天那の圧倒的能力によって第四監視人チームが追い詰められていく。そして、司令塔の13番以外全滅してしまった。出会って5秒でバトル84話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル84話のネタバレ

天那の能力

電話の向こうから「ほう、他のチームが3人・・・」「一人で行動する白柳啓を数で封殺する計画が狂ったな13番」と言われるが、13番は「問題ありません」「49番は死にましたが役目は果たしました」「1KILLが4KILLに増えるだけ」と答えていた。

73番が「13番・・・」「あの・・・女は・・・俺がもらう・・・」「風穴あけてやる・・・穴を・・・穴あな・・・」と言うと、13番は「好きにしなさい」「どうせ全員仕留める事になる」「49番と私の能力ですでに「準備」は完了したわ」「行きなさい!」と指示を出していく。

男の一人が「よくやった・・・49番」「お前のお陰で発動条件を満たせた」「見せてやろう」「発動!!」と念じると、アキラと九龍の足を繋ぐ鎖が現れる。

アキラが「なんだこれは・・・?」「足首・・・!あの時何かされてたのか!?」と49番の行動を振り返ると、九龍は「なんじゃあ?これはいつの間に・・・」「この足枷・・・どいつの能力でどう発動させたのかわからんが・・・ま、当初の標的のお前と離れられない能力なら歓迎じゃわ」「これなら瞬間移動で逃げられまい」「やはりお前から片付けよう」と鎖を引っ張りアキラを地面に叩きつけようとするが、いつの間にかアキラと九龍の位置が入れ替わり、「悪いけど、最初から逃げる気なんてないから」と言い放つ。

少し離れた場所から見ていた天那は「あの子・・・叩きつけられる寸前、鎖で繋がった九龍と一緒にすぐ上の空中に瞬間移動して反撃を」「あの一瞬でそんな事を考えるなんて」と分析していた。

敵の一人が攻撃を仕掛けてくると、九龍が暗器で受け止め「武器の形状変化か・・・」と敵の能力を見抜く。

さらにもう一人の敵が向かってくるとアキラは「もう一人」「俺に向かってこない!?」「電気だ!!」「鎖から二人とも感電させられるぞ!!」と叫ぶと、九龍は鎖を引っ張り鎖を触らせないようにする。

九龍が「この小僧・・・ぬけぬけとこのワシを使いおるとは・・・」「しかし、邪魔者のいる今の状況では小僧を始末できん」「だから、小僧も瞬間移動でここを離れようとせんのか!三つ巴のこの状況を維持するために・・・!」と考えていると、アキラが何かを耳打ちしてくる。

第四監視人チームの一人が燈夜に「フホッ、無礼だったかな」「貴兄の白柳啓を横から奪い取って」「だが結局は同じ事なんでね」「貴兄も彼も我々に狩られるのですから」とナイフを繰り出すが、燈夜は男の腕を掴み「そうかな・・・どうも君達には啓を狩れそうにないが」「私の事はなおさらね」とハリガネグモで襲わせる。

が、男は能力を発動しハリガネグモ同士を鎖で繋いで動きを止めた。

男が「こういう事です」「貴兄の能力は小生に通じない」「さて・・・またこの金属虫を新たに生産できるのか?」「だとしたら何度でも捕獲するまで」と言い放つと、燈夜は「なるほど・・・手枷の能力は君か・・・」「だが、私の能力が君に通じないというのは思い違いだ」と言い放つと、73番がハリガネのヘビに襲われる悲鳴が聞こえてくる。

それを見た燈夜と戦っていた男が「針金の・・・ヘビ・・・!?」「まさか・・・これも全部貴兄の能力ではなく・・・」と能力の主を把握すると、燈夜が「息子にも言ったんだがね・・・ハリガネグモはただの「護衛」だよ」「彼女が私のためにつけてくれた・・・ね」と伝えていく。

73番が力ずくでヘビを破壊し「カハッ!女!お前に・・・近づいたのはこの指で直接穴を空けてやるため・・・だ!」と天那に向かっていくと、燈夜は「「針金」を操るのは天那の能力だ」と告げ、天那は針金で自身の腕を巨大化させ73番を潰してみせる。





規格外

九龍が放ったナイフを手枷使いが躱す。

九龍が「ふん、確実に隙を突いたと思ったがかわしおった」「確かに・・・お前の言う通りかもな、燈夜の倅」と言うと、燈夜も「今のもだ・・・」「いま・・・何故背後からの九龍の剣がわかった?」「仲間がハリガネヘビに襲われた時も彼の叫び声よりも一瞬早く反応したように見えた」「周囲で何が起こっているのか把握してるのか?」「君の能力では不可能のはずだ」「そういえば君の能力、いろいろな能力を見てきたが君のようなタイプは大抵「対象に触れた」などのマーキング認識が能力発動の条件だ」「現にハリガネグモはあえて自分を襲わせてから手で触れて手枷を付けていたね」「ならば触れていたアキラと九龍に手枷を付けられたのは何故だ?」「いや、厳密に言えば影を移動する仲間が掴んだ脚に・・・か」「つまり、君は誰かの目を通して見るように背後の剣をかわし、仲間の手を通して二人の足に触れたと認識し手枷を発動させた」「まるで視覚や触覚などの「感覚」を仲間同士で「共有」しているかのように」「それが一人・・・離れた場所で全体を見渡す彼女の能力か」「そういえば影男は致命傷を負ってもまるで痛みなど感じないように動いていた」「何かの理由で君たちに痛覚が無いなら全員で躊躇無く感覚を共有して戦う事もできる訳か」と分析を語ると、13番が「何をしている!!」「敵が何を言おうと関係ない!」「二人殺られたら二人殺せばいい」「やれ!!」と焦りながら指示を飛ばす。

木の枝をあらゆる武器に変える能力を持つ102番が鎖鎌を作り出しアキラたちの足枷に絡ませると、65番が「仲良く感電しろ」と電気を流そうとするが、一瞬にして九龍によりやられてしまう。

九龍が「なるほど・・・瞬間移動とワシの剣を合わせれば共有能力で死角が無かろうと関係無いな」とつぶやくと、手枷使いは「敵同士の奴らがあの瞬間に呼吸を合わせて・・・!?」「できるはずがない・・・!一体いつ・・・」と焦っていた。

燈夜が「参考までに」「私の能力も「手で触れる」事が発動条件だ」と告げると、足枷使いは燈夜に掴まれたことを思い出しながら「そんなハッタリを・・・」と口にしながらも内心「いや、状況は変わった・・・」「ハッタリだろうとこの男の能力が不明な以上、第一に無駄死にだけは避けなくては」「我々は死んでも構わないが13番の共有能力は必要だ」「まずは先に13番を守る!!」と考え「13番!フォーメーションDです!!」と叫ぶが目の前に九龍とアキラが瞬間移動で現れた。

九龍が「今度はワシの言った通りじゃろ?」「こいつは女のもとへ走り出すと」と男を抹殺する。

102番が武器を作り出すが、直後天那に潰される。

13番は壊滅した第四監視人チームを見て「何故だ・・・優位にあったはずが・・・」「あ・・・あっという間に全滅・・・!?」と感じていると、燈夜は「痛覚をなくし感覚を共有しためらいなく自分を捨て石に」「君達はまるで誰かのコマになりきり机上で戦ってるようだ」「敵も自分すらも想定の枠を超えないという前提で戦っていた・・・」「だから見誤る」「違うよ・・・人間というものは規格外がいくらでも存在する・・・こんな風にね」と告げていく。

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