出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】80話のネタバレ|りんご・北島VS少年Xが決着

出会って5秒でバトル80話のネタバレを掲載。80話では、りんごの危機に北島が駆けつけ、クラブ内での戦いが決着を迎えていく。アキラは自身の父親と会っていた。出会って5秒でバトル80話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル80話のネタバレ

俺という主人公だ

すんでのところでりんごの危機を救った北島が「DANGAER、危ないところ・・・だったようだねりんごちゃん・・・!」とポーズを決めると、りんごが「あ、あなたは・・・!!」「どうしてここに・・・!?北島さんっ・・・!!」と男の正体に気づくと、北島は「おそらく君と同じだ」「NEWSで見た「10人殺し」の手がかりを探していたら近くで爆発が起こった」「すると逃げるように走るりんごちゃんとそれを追う彼が見えてね・・・」「一度は見失ったがまた爆発音がしてここがわかったのさ」と説明する。

りんごが「逃げてください!」「彼の能力は私と同じ「お金を火力に変える」能力!!」「彼が弾く硬貨は爆弾に・・・!」と叫ぶが、Xは「遅いね」と硬貨を飛ばすも、北島は「俺の能力を忘れたかいりんごちゃん」「逃げる必要はない・・・!!」と爆発をモロに受けていく。

Xが「ははっ」「どういう事?自分から爆弾につっ込んで・・・」と笑っていると、爆炎の中から北島の蹴りがXの顔面に直撃した。

その姿を見てりんごが「そうか・・・北島さんの能力・・・!」「手を地につけている間触れる能力を無効化する」「能力による爆発も無効化できるんだわ!」「だけど・・・あの動きは・・・!?」とかつての北島にはなかった動きに驚いていると、北島は「大丈夫、りんごちゃん・・・」「REBORN、俺は生まれ変わったのさ」「俺の能力は防御特化・・・」「能力発動の体勢では確かに動く事もできなかった」「2ndプログラムではアキラくんにそこを突かれてLOSE、敗北を喫したが、だが俺は3rdプログラムで修行してこの能力を活かせる技を身につけた・・・!!と自信にみなぎっていた。

Xが「カポエイラってやつ?もしかして今の動き」「攻撃無効化とかの補助系能力+肉弾で戦うタイプだ」と北島の格闘技を言い当てると、北島は「BINGO・・・いかにもカポエイラ・・・!」「知っているなら話は早い」「頼みの爆弾が効かない俺にモヤシっ子の君が勝てる要素はない」「技を身につけキャラ変した俺に成敗される前にリタイアするんだBOY・・・!」と言い放つが、Xは「俺に勝てる要素はない・・・」「ん〜〜〜・・・それはどうかなァ」と不気味な雰囲気を放っていた。

Xが再度硬貨を飛ばすと北島は地に手をtyき「無駄だBOY」「何発撃っても爆発は俺には」と爆発を無効化するが、Xは別方向に同時に硬貨を飛ばしており北島の背後で爆発が起こる。

Xが「爆発は効かない・・・なるほど」「じゃあ、コレはどうなの?」と言うと、先ほどの爆発の衝撃で飛び散った瓦礫に北島が襲われていく。

Xが「やっぱり防げるのは能力だけ・・・みたいだね」「むしろ能力発動中は絶好のマトだ」「爆破して飛ばせる物は周りにいくらでもあるし、何にでもセンスって必要だと思うんだよね」「能力の使い方にしてもそう」「なんとなくアンタにはそれが足りないんじゃないかな」「素人目にも付け焼き刃のカポエイラで能力を補ったつもりとか」「で、どうする・・・?」「さっきも言ったけど俺はできれば順番は変えたくないんだよね、あんた次第だけど」とセンスの差を突きつけると、北島は「足りない・・・か、やっぱり俺は・・・」と3rdプログラムでの修行期間を思い出していた。

北島が師事した老人が「もうやめたい?」「ふーん・・・まあ、別にこっちはお前が教えてくれって頼むから教えてるだけだし構わないけどなんで?」と修行をやめようとしている北島に聞くと、北島は「赤チームから俺を救ってくれた師匠を見て・・・強くなりたいと思いました」「でももう無理です・・・限界で」「情けないです・・・俺はいつも何か足りない・・・何もうまくいかない」「もしカポエイラを身につけて強くなれたら・・・この世界なら脇役から主人公になれるかもと・・・」「でも、所詮俺には無理だったんだ」と泣き言を言うう。師匠が「そっか・・・」「まあ、自分がそう思うなら仕方ねーけど」「でも、お前はどんな主人公になりたかったんだ?」「いや、「主人公になりたかった」はわかったけどよ」「主人公ったって色々なのがいるだろ」「「どんな主人公になりたかった」んだ?そこが大事じゃねーの」「それが決まればなれない理由はなくね」「少なくともお前の人生の主人公はお前なんだからよ」と伝えると、北島は「どんな時も目立たない脇役のような人生」「漠然といつか主人公になれる日を夢見ていた」「だから能力を与えられた時少しだけ心が踊ったよ・・・選ばれ力を与えられ戦うまるで主人公だと」「でも、本当にそうか?」「俺が子供の頃憧れた漫画やアニメの主人公はみんな、みんな厳しい修行と戦いを乗り越え自分に打ち克ち・・・誰かのために悪者と戦っていたっけ」と考えるようになった。

北島はXに追い込まれながらも「ああ・・・俺には足りないさ、色んなものが・・・それは変えられない」「それでも・・・仲間のりんごちゃんを救う!」「そうだよ・・・そんなのが・・・俺のなりたい、俺という主人公だBOY・・・!」と立ち上がる。





父子なんだから

Xが「ははっ、何言ってるのか全然意味わかんね」と言うと、北島は「わかってもらわなくて結構」「俺だけがわかっていればいい・・・!」とXに向かって走り出し、「りんごちゃん・・・後は任せたよ・・・!」「また爆発と破片の二段構えの攻撃をしてくるがいい!」「だが、次に爆破できる障害物は限られてる!」「多少のダメージは覚悟してでも二枚目の硬貨を叩き落とし、その隙に近づいてやる!」「さあ来い!硬貨を投げてみろ」「投げて・・・!?」「アレッ・・・投げて来ないのか・・・?」と考えていると、突如北島の背後で爆発が起こった。

北島が「バカな!奴はポケットから手も出していない!」「何が爆発・・・」と驚いていると、Xは「多々良りんごには言ったけど・・・「硬貨」がいいんだよ」「火力を調節しやすく沢山持ち運べて投げやすくて」「転がしたりもできる」「円を描いて戻るように床を転がしておいた」「俺の手にばかり注意がいってたろ?」と自身の策を明かす。

北島が「順番を変えたくないだって・・・?よく言う」「あの時とっくに俺から殺すつもりで次の攻撃を・・・!!」と考えながら北島は地に手をつけると、Xは「だけど後ろからの破片は防げない」と言い、北島の背後から瓦礫が飛んでくる。

北島が「流石だよ・・・りんごちゃん」「こうなった時のために君はああ言って・・・」とりんごの「逃げてください!」「彼の能力は私と同じ「お金を火力に変える」能力!!」という言葉を思い出しつつ「あの時君は少年の能力を報せると同時に俺にメッセージを送っていた」「「自分は敵の能力をコピーし金を爆発できる」という事を」「だから、俺は君の傍らへ行った時、爆発の煙に乗じて少年に気付かれぬよう財布に入ったお金を君に見せる事ができた・・・!」「やはり後を君に任せてよかったよ」「追い詰められた後を・・・りんごちゃん!!」と考え「今だ!爆発させろ!!」」と叫ぶと爆発が起こる。

Xが「3度目の・・・爆発!?」「多々良りんごか・・・!」「今の爆発で飛ばした破片を粉々に・・・」と爆発の正体に気づくと、Xが「お仕置きの時間だBOY」とXに肉弾戦を仕掛けていく。

倒れたXに北島が「手は開いたままでいろ・・・」「もしポケットに手を入れたらノドを蹴りつぶす」と迫ると、Xは「これはもう・・・無理かな」と諦め気味だった。

北島が「リタイアするんだ」「するならLIFE、命は助ける」と伝えると、Xは「初日に10KILL・・・取ったらさ・・・能力が強化されて火力が爆発的に上がったんだ」「もし65人全員を殺したらどんな爆発を起こせるんだろ・・・そう思ってゲームを続ける事にした」「ちょっと・・・気になるじゃん?」「たった10KILLでさ、500円でも人を爆殺できる威力に・・・最初はそうじゃなかった」「今はもし高級紙幣をフル火力で爆発させたら俺自身も無事にすまないくらいの爆発になってる」「でさ・・・あんたの能力を見た時思ったんだ・・・」「あんたを「遮蔽物」にすれば、そんな高額紙幣の大爆発を起こしても平気かもって」「「保険」の話だよ・・・」「あんたが最初の爆発の煙に隠れて財布の中身を彼女に見せておいたように、俺も一枚だけポケットの中の「紙幣」を丸めて落としておいた」「あんたには能力で防いでもらわないと・・・だから教えてる」「爆発で散乱した室内じゃ落ちてる紙クズは目立たない」「わかる?あんたを殺るのは無理だけど、「11人目」の予定は変えないって事」「ここが丁度あんたを挟んで直線の位置だ」と脅しをかける。りんごの危機を感じた北島が「りんごちゃん!近くに紙幣が落ちてる!!」「君が最小火力で爆発させるんだ!!」と叫ぶと、りんごは紙幣を見つけ「紙幣は破けば価値はなくなる・・・!」と手を伸ばすが、それよりも早く大爆発が起こってしまった。

Xが「残念」「救えなかったね仲間」と言うと、りんごのいた場所は爆発で跡形もなくなっていた。

その隙にクラブから出たXが「あースッキリした」「北島は今より後で殺る方が楽そうだし今度でいいや」「あの女のカバンが無事だったのはツイてたな」「何か他の仲間の居場所がわかるものとか・・・」とりんごのカバンの中からPCを取り出し、「におうね」「なんか面白い情報が入ってそうじゃん」と楽しそうにしていた。

一方、アキラが「りんごから緊急連絡と座標が・・・まさか・・・」と考えつつ待ち合わせていた男に「ごめん・・・急用ができた」「また改めて連絡するよ」と告げその場を去ろうとするが、相手の男は「ダメだ、待ちなさいアキラくん」「お前がどうしても話したいと言うから会う時間を作ったんだよ」「それに私にも話がある、こちらを優先しなさい」と引き留めていく。アキラが「ほんとに・・・急用なんだ」「友達が・・・」と伝えるが、男は「友達?お前に友達なんていないだろ」と言い、アキラの表情を見て「冗談だよ、そう怒るな」「私に頼みがあるんだろ?」「聞いて欲しければ今言いなさい」「お前が私と会いたがる時は何か頼みがある時だけだからな」「久しぶりだ・・・今日くらいお互いを優先しようじゃないか」「父子なんだから」と話していく。

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