出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】78話のネタバレ|第5監視人チームがペナルティーにより情報がバラされる

出会って5秒でバトル78話のネタバレを掲載。78話では、りんごだけでなく、ユーリと熊切も能力者に襲われていく。魅音の第5監視人所属メンバーはペナルティーにより情報がバラされてしまっていたのであった。出会って5秒でバトル78話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って五秒でバトル78話のネタバレ

爆発

車から爆炎が上がる中、男が「ははっ、スゴイスゴイ」「つい爆ったら大騒ぎになっちゃった」「やっぱ街中だと目立つね」と平然と笑っており、りんごは「なんのためらいもなく無関係な人達を・・・」「もし人の多い場所に逃げたりなんかしたら・・・」「駄目!!人の少ない裏道の方へ・・・!!」「アキラさんが・・・きっとすぐ来てくれるはず」「それまでなんとか逃げ切れれば・・・!」と人気のない方に逃げていき、男も「おっ、まてまて」とりんごを追う。

りんごが「大丈夫・・・これだけ距離があれば視界から消える方向へと逃げ続けて隠れる場所を見つけられる!」と安心していると、りんごの近くで爆発が起こる。

りんごが「痛っ・・・何!?今のは・・・一体何が・・・!?」と目を開けると、横にいた男性の手が破裂しており、りんごは「ペットボトル!?」「あの人が持っていたペットボトルが破裂・・・いえ爆発した!?」と恐れおののいていた。

りんごが「あの子が能力で・・・!」」とすぐに立ち逃げ出すと、男は「あれ?もっとパニクると思ったのに」「意外と立ち直り早い・・・?」と笑いながら追いかけ、りんごは「わかったわ・・・!!」「あの子の能力がどういうものかが・・・!!」「きっと私を足止めするためなら幾らでも人を傷つける・・・!」「逃げ切るのがムリなら・・・反撃するしかない!」「私の能力十分の一コピーで・・・!」と戦う決意を固めていた。



ペナルティー

一方、霧崎の家の前まで来たユーリが「すげーとこ住んでんな霧崎のやつ」「この上に家があんだろ?もしかして金持ち?」と言うと、熊切は「この辺りの地主で有名な道場の長男だそうだ」と伝える。

ユーリが「はー、ただのガラの悪いヤンキーだと思ってたのに」と言うと、熊切は内心「人の事言えんと思うが」と感じていた。

階段を登りながらユーリが「ところで熊切の実家は東京じゃないのか?」と聞くと、熊切は「身内はもういない、身内みたいな仕事仲間は大勢いるがな」と答える。ユーリが「その人達は?」とさらに尋ねると、熊切は「興行を中止して東京を出ろとは言えないし、俺の事を知ってもレスラーに何かしようとは思うまい」「一応・・・話はしておいたけどな」と少し前の事を振り返る。

事務所で待つ熊切の前に社長が「おう、待たせて悪いな真」「仕事しばらく休みたいんだって?どういう事だ」と尋ねてくると、熊切は「社長・・・以前から相談されてたあの話・・・やっぱりやろうと思います」「タケ兄の・・・ナイトマスクのギミックを継ぐ・・・やらせてください」と伝える。

社長が「武史・・・ナイトマスクは今でもファンがいるからな・・・」「その実弟のお前が後を次いで復活ってなら話題性も充分だしこっちは大歓迎だ」「でも急になぜだ?」「俺が何度頼んでもお前はやりたがらなかったじゃねーか」と心変わりの理由を聞くと、熊切は「最近・・・色々あって兄貴の気持ちが・・・やっとわかった気がしました」「でも、兄貴の意志を継ぐ前にケリをつけなきゃいけない事がある・・・それで」と話していく。社長が「これからは俺への恩返しと奉仕の精神に目覚めてナイトマスクでガッポリ稼がせてくれるんだな?」と言うと、熊切は小さく笑いながら「オス・・・」と答えた。社長が「何がおかしい」と追求すると、熊切は「ナイトマスクが今でも人気なら他の誰かを代わりにすればよかったのに・・・」「社長は誰も兄貴の後釜にさせようとはしなかった・・・俺以外には・・・」「なぜですか?」と返す。社長が恥ずかしそうに「フン」とだけ言うと、熊切は横に飾ってあった兄の写真を見て「社長・・・感謝します」「すべてに決着をつけ・・・必ず戻る」「タケ兄の後を胸を張って継げるように」と決意していた。

ユーリがなにかに気づき「熊切・・・」「なんかおかしくねえか?」「これどういうことだと思う・・・?」「後ろを歩いててなんか違和感あったんだ・・・やっとわかった」「ないんだ・・・!」「熊切・・・お前だけ、影が・・・!」と熊切の影がないことに言及する。

熊切が「ユーリ階段の下だ・・・何かいるぞ」と謎の存在に気づくと、それは次第に大きくなり熊切の形となり、熊切は「これは・・・敵の攻撃か」「「俺がもう一人」・・・?」と感じていた。

そして、熊切の影が襲いかかってくる。

熊切が投げ飛ばされユーリも押さえ込まれると、熊切が無敵能力を発動しながら「今のが「俺の」投げか・・・?」「だとしたら俺もまだまだだな・・・」と絞め上げ、影はその場で破裂して消滅していった。

すると、熊切の影が戻っていた。

熊切が「一体今の能力は・・・」と階段の下に目をやると、そこに立っていた男が「クックック・・・」「いやァお見事・・・」「確実に一人は仕留めたとお思ったがねェ〜・・・」「私の奇襲に無傷だったのは君達が初めてだ」「熊切真・・・そして天翔優利か」と話し出す。

熊切が「万年青達の攻撃だと思ったが・・・貴様何者だ!?」と問い詰めると、男は「その上のねェ・・・霧崎円のもとへは行かせないよ・・・」「私の仲間がお仕事中だからね・・・クックック」「私はここで霧崎を狙いに来る他のチームを狩るつもりだったが・・・君達が現れるとは」と言う。それを聞いた熊切が「霧崎を狙う他のチームだと・・・?一体どういう事だ」「なぜ霧崎や俺達の事を知っている・・・!?」と再度問い詰めると、男は「まさか・・・君達は知らないのか?」「だからノコノコとこんな場所に?」「ふ・・・ふふ・・・クックック」「ハアッハッハハ!これは傑作だ!」「君達の監視人はよっぽどの事をしたらしいねェ!」と大笑いしていく。ユーリが「だからてめー、一体何なんだよ!」「質問に答えろ!」と叫ぶと、男は懐からユーリたちの写真を取り出し「数時間前、君達の第五監視人チームの顔と名前が私達の端末に送信されてきた」「おそらく私達だけじゃない、全チームにねェ」「理由は第五監視人へのペナルティーとの事らしいが、今や全チームが素性の知れた君達を我先に狩ろうと動いてるわけだ・・・ククク」と衝撃の事実を告げた。

ユーリが「魅音のやろ〜〜〜・・・!何が自分のチームに勝ってもらいたいだ」「万年青どころか・・・あたし達は参加者全員に狙われてるだって・・・!?」と怒りを露わにすると、第一監視人チームの沙道は「クク・・・だが仲間の心配などする必要はない」「君達はここで私に狩られるだけなのだからねェ・・・」と臨戦態勢となり、熊切は「魅音・・・!?」「くそ・・・アキラや霧崎もだが気がかりはりんごだ・・・!」「他の能力者や・・・もし万一「10人殺しのX」に見つかったら彼女一人では・・・!」とりんごの心配をしていた。

その頃、りんごを追う男はりんごを見失ってしまっていた。

男が「あれ?おかしいな、もう少しで追いつけそうだったのに、消えた・・・?」「どこかに隠れ・・・」と辺りを見渡すと、地下に通じるクラブを見つけ「この下へ逃げたのか」「クラブ・・・こんな時間なら誰もいないし人も来ない」「そんなところへ逃げ込むって事は・・・」「つまり、逃げ切れないとわかって袋の鼠になっても人が巻き添えを受けない場所で戦う決意をしたって事か」「ははっ、いいねこのヒト」「俺の嫌いなタイプじゃん」「名前なんていうんだろ?」と端末を見ると、「多々良りんご・・・かぁ」「よし決めた」「11人目は絶対にキミだ」とりんごをターゲットに定めていく。

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