出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】67話のネタバレ|白鷺が人殺しだったことが判明

出会って5秒でバトル67話のネタバレを掲載。67話では、アキラがユーリとりりあを家に泊めていく。アキラはユーリと共に白鷺に託された想いを果たすため、白鷺の家を訪れていた。出会って5秒でバトル67話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル67話のネタバレ

告白

4thプログラムに進む前、3rdプログラムの世界で白鷺の墓標の前で克也が「白鷺リーダー・・・」「先生・・・お世話になりました」と言い、城島は「みんな最期に別れを言って埋葬できただけよかったよな」「戦争中に死んだ奴らの遺体は消えてた・・・」と緑言っていた。

生前の白鷺はアキラに「アキラ・・・私はキミだけに・・・告白したい事がある・・・」「他の皆は知らないが・・・この無法の地へやって来た時・・・私は贖罪をするためにここへ来たと思ったんだ」「もし・・・ここを脱出する事があれば・・・頼みがある」「そのためにも、キミには言っておかなければなるまい・・・」「ここへ来る前・・・私は・・・」と伝えていた。

アキラが目を覚ますと目の前には少女がおり、「あっ」と気まずそうに走り出すと、リビングではユーリが掃除をしてくれていた。

アキラが「おはよう・・・何してんの?」と聞くと、ユーリは「見りゃわかんだろ!掃除してんだよ」と答える。アキラが「いや・・・でもなんで?」「お礼のつもりだったら別に気にしなくても」と返すが、ユーリは「じゃねェーよ!」「おめーこんなきったねえ部屋でご飯食えるか!」「ゴミと脱ぎっぱなしの服で足の踏み場もなかったじゃねーか!」とキレ、りりあが「でも、自分の部屋だけはわりと片付いてた」と伝えていく。ユーリが「洗濯もしたけど文句ねーよな」と確認すると、アキラは「はい」と答える。ユーリが「じゃ、さっさと着替えて顔洗ってこいよ!」「すぐにごはんにするから!」と家庭的な一面を見せ、アキラは「押しかけ女房かよ・・・泊めたの失敗したかな」「でもあの状況じゃ泊めないわけにも・・・」と昨日の夜のことを思い出していた。

ユーリがアキラの現れた時、アキラがりりあの存在に気づき「その子もしかして・・・」と聞くと、ユーリは「うん・・・この子がりりあ」「大神の事があっただろ・・・」「だから、とにかくあの家から連れ出したくて」「貯金はあんだけど、あたしとこの子で泊まれる宿はないし・・・それでここに、ダメかな?」と困ったように尋ね、アキラは「ま・・・俺としてもユーリがいてくれた方が助かるけど」「りりあの事は早めに考えないといけないな・・・」「子供ニガテだし」と考えつつ家に上げていた。

ユーリの料理を食べたアキラは「うまい!」「料理得意ってマジだったんだ」と驚き、ユーリは「まーな」「弁当と菓子の空箱ばっかだったから泊めてくれた礼にまともなもん食わせてやろうと思ってよ」と伝える。

ユーリとりりあのやり取りを見たアキラは母親に「ほらアキラ、ゆっくり食べなさい」「おべんとつけてるわよ」と言われたことを思い出し、「ま・・・いいか」「しばらくの間なら」と考えていた。

寝てしまったりりあを見てアキラが「りりあ寝ちゃったのか」と言うと、ユーリは「昨日はあまり寝られなかったみたいだから・・・」とりりあを膝に乗せながら言い、アキラは「ま、知らない家の客室じゃな・・・」と返す。

ユーリが恥ずかしがりなら「あ・・・あのさ・・・」「なんか・・・言うタイミングを逃しちゃって・・・いまさらなんだけど」「あ・・・ありがとな・・・3rdプログラムの戦争での事・・・」「ケンカして・・・あたし酷い事言ってアキラを放って行ったのに」「あたしが大神にやられそうな時、ボロボロになりながら助けに来てくれただろ・・・」「う・・・嬉しかったよ、あれ」とお礼を伝えると、アキラは「そんな事・・・」「助けるのは当たり前だろ」「ユーリは俺にとって一番大切な人間なんだから」とサラッと伝える。ユーリが「一番・・・大切っておま・・・何それ」「ほんと・・・?」と顔を赤めると、アキラは「そうさ」「ユーリがいなきゃ俺はどうしようもないだろ?」「大神を倒した時も・・・そして、これからの戦いでもこの能力にはユーリの存在が不可欠なんだ」「だから・・・」と伝えていくと、ユーリは照れ隠しで尋常ではない顔をしていた。

アキラが「ユーリ・・・?」と確認すると、ユーリは「えっ!?」「あ・・・な・・・何!?」と我に返るが、アキラは「いや・・・それこっちのセリフ」「何今の顔」「すげー変な顔してたけど」と伝える。ユーリが「変・・・うっせえな、してねえよそんなの!!」「アキラが変な事言うからだろ!」「それで・・・どうすんだよこれから!?」と話を変え、アキラは「どうって?」と返し、ユーリは「4thプログラムの内容を聞いて・・・なんかまた考えがあるんだろ!?」とアキラの考えをうかがう。

アキラが「そうだな・・・まだなんとも言えないけど」「とにかく最初はどうやって4th参加者を特定するかだな」「捜し出す・・・誘い出す・・・いくつか方法はあるけど、何にしたって少し時間が必要だ」「敵にしても同じだろうからいきなり襲われるって事はまずないと思う」「だから、今のうちやっておきたい事があるんだ」「ユーリも来てくれないか?久々に電車で出掛けるのもいいだろ」と伝えると、ユーリは「電車って・・・どこ行くんだ・・・?」と聞き、アキラは「うん・・・昨日は言わなかったけど・・・」「リーダーと約束した事があるんだ」と答えていく。



この手で殺してるんだ

その頃3rdプログラムの緑のアジトにて、元赤チームのレッドドラゴンは緑に鞍替えしており、リーダーの満が「いいかおめェら!!白鷺リーダーとの約束だ!!」「鈴の姐さんに付いて落ち延びた俺達を受け入れてくれた」「リーダーの恩を一生忘れちゃならねえ!」「これからは俺達の必殺コンボ「月華繚乱」は正義のために使うんだぜ!」と意気込んでいた。

アスカが「克也は・・・リーダーと最期に何を話したの?」と静かに聞くと、克也は「リーダーを継いでくれって・・・」「性に合わんけど先生に約束させられちゃな・・・アスカさんは?」と返し、アスカは「こんな場所だけど・・・子供のために頑張って生きてほしいって・・・約束したよ」「私と太郎を亡くなった娘と孫のように思ってたって・・・」と白鷺の最期の言葉を伝える。。それを聞いた克也は「アキラ達は今頃どうしてっかな・・・」「アキラ・・・お前は先生と何を約束した・・・?」「お前だけにしかでけん大切な事なんやろな」とつぶやく。

その頃、アキラはユーリ、りりあと一緒に電車に揺られどこかに向かっていた。

町中では、イヤホンをした一人の男がガラの悪い男にぶつかってしまい絡まれていた、

チンピラたちが「ぶつかっといて一言もなし?」「痛〜なあ、骨折れたかもしんなぁい」と言い張ると、男は「一言・・・?」「骨が折れたから・・・?なんで?」と返し、チンピラたちは「てめェちょっとこっち来い・・・!」と強引に裏路地に連れ込む。チンピラたちが「い〜から財布出せ、治療費以上はとらねえからよ」「慰謝料分一・二発は殴るけどな」と恐喝すると、イヤホンの男は「慰謝・・・あやまれって事ですか?」「でもボク・・・悪い事はしてないと思いますけど」「もう行っていいですか?待ち合わせしてるので」「あなた達も骨が折れてるなら病院に行ったほうが」と悪びれる様子がなかったため、チンピラたちは殴りかかっていった。

少し経つと謎の男が「おい!そこにいるのショウか!?」「路地裏で何してんだ」「駅前で待ってろって言ったろうが」と声をかけると、ショウと呼ばれた男が「あ・・・でも彼らが・・・」とチンピラに絡まれたことを暗に伝える。男が「彼ら?」「この・・・バカが・・・!」「俺の見てないとこで勝手に能力使うなって言ったよな?」「どう始末すんだこれ!?おい!?」とショウに詰め寄ると、ショウは「え、なんとかしてくれるんじゃ・・・」と返すが、男は「これじゃもう無理だろボケ!」「くそ・・・そこのゴミで隠せ」「騒ぎになる前に行くぞ」とズラかろうとする。

ショウが「あの・・・もしかしてボク悪いことしました?」と事の重大さを理解していないと、男が「たりめーだろ、人の多い場所で無茶しやがって」「せっかく他の能力者を先に見つけられそうなのによ」と立ち去っていき、ショウが「そうか・・・ボクはまた悪い事してたんだ」とチンピラたちのを殺したことに罪悪感を一切感じていなかった。

アキラとユーリは白鷺の家に到着していた。

ユーリが「なんて言って入れてもらうんだ?」と聞くと、アキラは「父親が世話になってたって事にする」と答える。りりあが「誰のお家?」と聞くと、ユーリは「あたしとアキラをすごく助けてくれた人の家だよ」と伝える。アキラはインターホンを鳴らしながら白鷺との会話を思い出していた。

白鷺は亡くなる前、「アキラ・・・キミだけに告白しよう」「私は銃で撃たれて死にここへやってきた」「その直前の事だ」「私は娘の命を奪った男をこの手で殺してるんだ」「頼む・・・妻に、伝えてほしい」と伝えていた。

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