出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】63話のネタバレ|戦争クエストが緑チームの勝利で完結

出会って5秒でバトル63話のネタバレを掲載。63話では、アキラの一撃で大神が倒れ、緑チームの勝利で戦争クエストが終わっていく。が、アキラは森で万年青と出会い、万年青の能力でやられてしまう。出会って5秒でバトル63話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル63話のネタバレ

緑チームの勝利

クエスト前、アキラは「まあ、ユーリでなくても戦いの最中に阿吽の呼吸で俺の望む能力をイメージするなんて無理な話だし、テレパシーのように事前に一つ二つ合図で決めるくらいが限界だな」「他の「仕込み」の事も考えれば時間はあまりない」「だとすれば第一候補の能力はやっぱり」と考えていた。

ユーリが「違うよアキラ、パンチは腕じゃなくて腰で打つんだ」とアキラに身体能力五倍の指導をしていた。

ユーリが「でも、本当にそれでいいのか?」「あたしのイメージで使う能力」と確認すると、アキラは「前に五倍能力を試してすぐに自在に動いて戦う事は無理だとわかった・・・」「だけど、これならユーリがイメージしやすいし、その場でパンチ一発出すだけなら10日間特訓すればなんとかなると思うんだ」と答える。ユーリが「でも、動けなきゃパンチ一発当てることも・・・」と不安を口にすると、アキラは「大神相手なら有効だ」「大神の能力・・・そして、これを使う状況になってるなら動かずカウンターでいい・・・!」「その場で一瞬一撃だけ大神の素早さ、防御力を上回る」「俺達二人で使う能力はこれにしよう・・・!」と話していた。そして今、作戦通り大神に十倍のカウンターをぶち当てていた。

大神は敗北を悟り「ここまでか・・・」「でもよ・・・クロ」「誰かから何も与えられずろくでもねえ生き方をして、挙句変な女にこんな場所に連れてこられて」「それでも、悪くはなかった」「おお」「やっぱり・・・そこにあったんじゃねえか」「俺達の・・・」と感じていた。

アキラが「たった一発でも・・・!」「反動で身体が・・・!」と感じながら「大神は!!」と振り返ると、大神は「くっくっく」「あの・・・ユーリって女に・・・伝えておけ」「俺の傷を見て思い出したって・・・ガキ」「なんとかしてやってくれってな」という言葉を残し倒れていった。

すると、黒服たちが現れ「魅音様、赤チームの王、大神一の端末が狩られた事を確認しました」と魅音に電話で伝え、「お見事でした」「緑チームがクリア条件を満たしたので、クエストは終了となります」「戦争クエスト「王様狩り」、緑チームの勝利です」と宣言する。

それを聞いたユーリが壁にもたれながら「りりあ・・・絶対帰るからな」と考えていると、黒服が「それでは白柳啓様、このクエストの勝利チームの王として最後のお仕事を」「このペンタゴンエリア、五つの塔の中心部に施設がございます」「そちらで魅音様があなたをお待ちです」「勝利チームの報酬や取引もろもろの件で魅音様からお話があるとの事」「すぐに向かってください」と指示を出す。

その時ユーリが「な・・・何すんだよお前ら・・・!」と叫び、アキラが「あいつら何を・・・!」と言うが、黒服が「ご安心を」「魅音様の指示で緑チームのメンバーには治療と本拠への護送が行われます」「王としての役目を終えたら白柳啓様もすぐ治療を」と告げ、アキラは一人魅音の元に向かっていく。

アキラは魅音の元に向かう途中、川の水で顔の血を拭きながら「プログラムを進んでいけば奴らの核心に・・・そして、魅音に近づける」「思っていた通りだ」「俺はあの時とは違う」「こっちから魅音と接触できるというならチャンスだ」「奴を倒す糸口を見つけ出してやる・・・!」「この先が中心部・・・」と森の中を進むと、突如万年青と遭遇する。





この手で魅音を殺す事

万年青が「緑チーム勝利おめでとう」「アキラくんだっけ」と声をかけると、アキラは「青チームのリーダー・・・万年青・・・!?」「こいつも参加していたのか・・・!?」「一体なぜ今になって・・・」と考えていると、万年青は「参加すれば200ポイントくれる約束だったろ?」とかつての約束を持ち出す。アキラが「今俺個人では持ってない、後でチームの」と答えると、万年青は「あっそ、じゃいいや」「それよりひとこと言いたくてね」「全部を見たわけじゃないけど・・・なかなか見事だった」「キミの言った通り、例のカワイイ彼女・・・ユーリちゃんの能力も凄かったけど、かく言う君自身の能力も興味深かったよ」と伝えていく。

アキラが「見られていた・・・!?」「だとすればこいつがここに現れたのは・・・」「時間を稼げ・・・」「稼ぎながら情報を引き出す」「奴に何を見られたのか・・・」「俺の能力をどう思っているか・・・」「そして、奴の能力は・・・!?」「かつてクエストで凄まじいポイントをたたき出したという伝説の男・・・青チームのリーダー」「どんな能力を持つ・・・!?」「俺にとって既知か未知か!?」「とっかかりでいい、何か準備できる」と考えながら「気がつかなかったな・・・どこにいた?」「仲間の霧崎も参加してただろ」と話を続けると、万年青は「あ〜、待った待った」「そんな必要ないって」「俺の能力が気になるなら見せてあげるよ?」「どうせキミもよく知ってる能力だ」「さて、この距離でどうかわす?」と手を構えると万年青の右手が大砲に変化しぶっ放してくる。

アキラは躱せずに吹っ飛ばされてしまった。

万年青が「ハァ・・・疲れた・・・」「はじめて会った時さ、結末は決まってると言ったけど、これで俺とキミは互いに無視できない関係になった」「200ポイントとキミの命は貸しにしとくよ」と言うと、アキラは地面に突っ伏したまま「一体・・・何が目的だ・・・」と尋ね、万年青はモニターの先の魅音を意識しながら「アイツどうせこれも見てるだろうけど、「万年青も動く」って伝えといて」「ちなみに俺はプログラムにもキミ達にも興味はないよ」「俺の目的は一つだけ」「この手で魅音を殺す事」「キミにはその手助けをしてもらう」「気に食わないなら屈服させてでも・・・」「言いたかったのはそれ」「それじゃまた4thプログラムで」「魅音の「王子様」」と告げ去っていった。

アキラが「こいつは一体・・・」と考えながら意識が薄れていくと、目覚し時計の音で目を覚ましていく。

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