出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】53話のネタバレ|桃子の大砲で白鷺が死亡!?

出会って5秒でバトル53話のネタバレを掲載。53話では、桃子が正体を露わにし白鷺に襲いかかる。白鷺は能力で奇襲を防ぐが、太郎が人質に取られ選択を迫られていく。出会って5秒でバトル53話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル53話のネタバレ

この瞬間まで信じたくはなかったがね

アキラは「遠回りはしたけど正解だったな」「もし克也さんがやられて敵が塔を確保してたら赤チームは30MPになってた」「赤チームは少数くさいけどこのまま稼がれるのはまずい」「30MPは端末を復活させられるし、手枷50MPにも手が届く」「こっちも準備は整った」「最後の仕上げだ・・・!」と考えていた。

緑の本陣で赤のスパイが殺されたのを見たりんごが「あの人を口封じしたもう一人の刺客」「その目的は決まってる・・・!王様の暗殺!」「あの時、リーダーとシマさん、そして二人が一緒にいた・・・」「だから、この三人は容疑者から除外できる」「リーダーもわかっているはず」「私が刺客を見つけないと・・・!」「ひとまずアリバイを確認してずっと誰かといたメンバーは除外すれば・・・?」「隙をみてほんの1分の犯行よ、あてにならない」「そもそも第一発見者でスパイと同じ奴隷の私が一番あやしいもの、ヘタに動けば逆手に取られるかも」「能力でスパイを見つけた事を知ってるリーダーは私を信頼してくれるだろうけど」「理由を皆に説明したらアキラさんが赤チームの能力を知ってる事が刺客にバレるかもっ」「駄目だわ・・・今ある情報だけで犯人を絞らないと」「何か・・・何かヒントは・・・」「あの人・・・刃物で頸動脈を切られていた」「医療チームは非戦闘系の能力ばかりだから・・・刺客がいるなら刃物を使うと自然に思ったけど」「でも待って、だったらリーダーの暗殺も刃物で行うはずでしょ!?」「先にスパイを殺して警戒されたら限りなく困難になる・・・考えも無しにそんな事をする!?」「考えがあってしたとしたら・・・?」「そんな状況でもリーダーに近づける自信のある人・・・?」「医療チームを作りスパイを戦争に引き入れたのも・・・」「ううんありえない、古参メンバーは赤チームとの対立が表面化する前からいると聞いたもの・・・!」「だから、アキラさんもスパイ捜しの時、古参メンバーは除外して・・・」「だから私はあの人の能力を調べていない・・・!」と犯人の正体に気づいていく。

りんごがシマに駆け寄り「すみません!リーダーは・・・!?」と尋ねると、シマは「大声を出すな・・・皆パニック寸前なんだ」「大丈夫、リーダーは桃子さんと一緒だ」と返し、りんごは「シマさん・・・桃子さんは戦う事はないと思って気にも留めてなかったんです」「桃子さんの能力はなんなんですか・・・?」と焦って尋ねる。シマが「一体どうしたんだ?」と普通でないりんごの様子を見て言うと、りんごは「教えてください!」とさらに問い詰め、シマは「そういえば知ってるのは古参だけか」「意外だけどあの人の能力はな・・・」と桃子の能力を教えていく。

白鷺が「桃子さん、あのスパイの傷について内密の話とは・・・?」と振り返ると、桃子が大砲で白鷺を攻撃を仕掛けてくる。

大砲の爆発音が聞こえるとりんごが「桃子さんだったんです!」「赤チームの刺客です・・・!」「殺されたスパイは彼女が自由に動けるよう放たれたんです!」と走っていくが、シマは「バカなありえん!桃子さんに限って・・・!」「人を傷つけられず能力を使うことも出来なかった人だぞ!」と信じることができなかった。

白鷺は能力で桃子の大砲を防いでいた。

桃子が「この距離の大砲を防ぐなんて・・・勇人さんあなた・・・」と言うと、白鷺は「ああ・・・わかっていてわざと誘いに乗った」「この瞬間まで・・・信じたくはなかったがね」と返し、シマは「あ・・・あんた一体何をしてるんだ桃子さん!!まさか・・・」と信じられなかった。





さよなら、勇人さん

白鷺が「それ以上近づくな!!」「彼女はもう危険だ・・・近づけば何をするかわからんぞ」「だが桃子さん、不意打ちが失敗した以上あなたに勝ち目がない事はわかってるはずだ」「無駄な抵抗はせずに投降してほしい」と交渉を始めると、シマは小声で「りんごよく聞け、リーダーの能力は正確には「攻撃を防ぐ」能力じゃない」「「相手」との間で互いに一切能力行為が届かなくなる「強制交渉」の能力だ」「リーダーが説得に成功すれば、桃子さんを捕らえるのは俺達でやるぞ」と耳打ちした。

白鷺が「あなたが緑チームに入ったのは赤との対立が表面化する前の話だ・・・」「最初からスパイとして潜入したはずがない・・・一体なぜ?」と経緯を尋ねると、桃子は「確かに最初はあなたについていくつもりだった・・・でも、途中で気づいてしまったの」「赤チームを率いているのはあの子達だと」「大神一と黒岩雅也は私の息子なの」と赤の大神と黒岩の存在に言及した。

白鷺が「息子・・・!?ここに来る前から奴らと繋がりがあったというのか・・・?」と驚き「まさかこれも魅音の・・・」と感じていると、桃子が「私がここへ来たのは・・・きっと・・・」「あなたならわかるでしょ」「あの子達のためなら私はなんでもやるわ・・・」と白鷺に近づいていく。白鷺が「動くな桃子さん!!」「私はさっきの砲撃のパワーをあなたに返す事ができる」、私にも痛み分けがくる奥の手だが」「あなたを逃がすわけにはいかない・・・大砲を解除して降伏するんだ」と交渉を続けるが、桃子は「動くな・・・?それはこっちの台詞よ勇人さん」と太郎を抱きかかえた。

桃子が「あなた達も動かないで」「大丈夫、眠らせているだけよ」「物資に紛れて連れてくるために」「思えばこの子が全ての始まりだったわね」「妊娠していた彼女を保護して、そして、あなたが赤チームに対抗するチームを作る事を決意した」「それが・・・こうなるなんて皮肉だし残念だわ、ねえ勇人さん」「3つ数えるわ、端末を遠くに捨て自ら能力を封じてちょうだい」「できなければこの子を吹き飛ばす」と太郎を人質に取ると、シマが「なっ・・・何を言ってるんだ!!あんた狂ったのか!!」と叫び、桃子は「本当はそんな事したくない」「お産で私がとりあげた子だもの」「赤が勝って息子達が助かったら・・・この子だけは私が救って育てる」「この子か緑チームか選んで勇人さん」とカウントダウンを始める。すると、白鷺は端末を遠くに投げ捨てた。

桃子は「ずっと傍にいたから知っていたわ」「あなたはギリギリで・・・そうするだろうと」「さよなら、勇人さん」と白鷺に大砲を放っていく。

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