出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】5話のネタバレ|アキラが「手を大砲にする能力」を発動

出会って5秒でバトル5話のネタバレを掲載。5話では、アキラと霧崎の1on1が始まっていく。霧崎の近接特化の能力に追い詰められるアキラだったが、アキラは「手を大砲にする能力」を発動していく。出会って5秒でバトル5話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル5話のネタバレ

5秒後には戦闘が開始する

結局アキラは自身の能力を試せないまま黒服に「この先で1on1が行われる」「決着がつくまででられない」「よく考えて最善の行動をとるように」と試合会場に案内される。

アキラが「よく考えて最善の行動ね・・・」「勿論そうさせてもらいますよ」と考えながら中に入るとそこは教室だった。

すでに中にいは霧崎がいた。

霧崎が「よォ、お前も驚いたろ」「訳わかんねェよな」「学校キライだったんだよなァ、俺」「おい、1年坊主」「お前対戦が始まったらすぐに降参しろ、いいな?」「どーせ俺が勝つんだからお前はケガを避けられるし俺も手間を省ける」「俺の能力、ヤベェからよ」と余裕をかましていると、アキラは「それが本当なら・・・俺にとっても都合がいい」と考えつつ「さあ・・・それはやってみないとわからないし」と返し、霧崎は「いい度胸してんな、見たトコ場数踏んでるようにも見えねェのに」と煽っていく。

「これより1on1を開始します」「この場所の物と部屋から持参した道具のいかなる利用方法も認め、どちらか一方が気絶、敗北の宣言、死亡した場合のみ決着とします」「それでは始めてください」というアナウンスが響き、アキラは「解錠準備の合図」「て事はもう、5秒後には戦闘が開始する!!」と身構えていく。

霧崎が「人が親切に忠告してやったのによ、やる気ならこっちもやるしかねェよな」とつぶやきアキラに向かっていくと、アキラは「こっちに向かって突っ込んでくる・・・って事は相手に近づきあの棒を使って発動する、近接攻撃系の能力!!」と分析したところで手枷が外れバトルが始まっていく。





「俺の能力は」「手を大砲にする能力」だ

アキラが「落ち着け、まだ間合いはある」「あの棒を使った近接攻撃!棒から目を離さなければ十分・・・」と推測していると、霧崎の持っていた木の棒が剣に変化した。

そして、霧崎が剣を振ると黒板が真っ二つになり、アキラは「冗談だろ、黒板ぶった斬って後ろの黒板ごと!?」「いくらなんでも斬れすぎ・・・!」と焦っていく。

アキラは椅子を投げまくって応戦し、机を盾にして構えていく。

霧崎が「なんだそりゃ・・・盾のつもりか?」「おい・・・もう十分だろ、降参しろよ」「お前、ろくに戦える能力じゃなかったんだろ?」「反撃はおろか防御にも能力を使わず逃げるだけだもんな」「いま見た通り、俺の剣はその机ごとお前を斬れるぜ・・・」「たしかに負けたら後でどうなるかはわからねェし気持ちはわかるが、今ここで真っ二つよりはいいだろ・・・」「敗北を宣言しな」「俺だってできれば同じ境遇の仲間を膾にしたかねえしよ」と降伏を勧めると、アキラは「余裕の降伏勧告か、それを待ってたんだ」「部屋で能力を試せない俺がもっとも恐れるべき事、それは能力の不発!!」「俺の能力を発動させるには「使いたい能力を相手に言う」以外にないけど、かといって唐突に能力を伝えるのは不発のリスクが大きい」「対決の緊張と興奮の中、もし俺が言った能力を相手が聞き間違えたら?」「もしくは突然自分から能力を口で教えるその不自然さに疑念を抱かれたら?」「俺の使いたい能力は発揮せず不発に終わる」「そうなったらもう使いたい能力を信じさせることは難しい」「能力を伝えるチャンスは一度、一発勝負だ」「だから攻撃を避けながら逃げ隠れし、能力弱者を演じる」「優位を確信すれば相手は十中八九降伏勧告してくるはず」「相手がみずから俺の言葉に耳を傾ける・・・」「そんな状況ができる・・・!」「状況を要因とした不発のリスクはかなり低くなる」と考えながら「俺が能力を使わない理由はそうじゃない」「むしろ逆だよ」「俺の能力は危険すぎて使うのを躊躇ってたんだ」と思い通りの展開に喜びながら言い放つ。

1on1が始まる前、アキラは自分の部屋で「「場」ができたとして、次の問題は「どういう能力と言うか」だなぁ」「この能力、まだ実現可能な範囲はわからないが、少なくとも「相手が想像できる能力」でないといけないはず」「例えば能力を考えて伝えても相手が想像しにくい能力ならそう思わせるなんて不可能だ」「また誰もが想像しやすい能力でも、俺のイメージする能力とは違うイメージを相手が抱いてしまっては駄目」「かといって正確なイメージを伝えようと長話もできない」「簡潔に一言で想像できて、それでいてイメージのズレもなくて相手に勝てる・・・」「そんな都合のいい能力なんて」と思案した結果、「いや、あるな・・・一つ」と丁度いい能力を思いついていた。

アキラの発言を聞いた霧崎が「危険でためらった?」「剣で斬りつけられて逃げ回ってもか?」「そんなわけがねェ、ハッタリだろ」「だが、本当に戦えない能力なら降参しかないはず」「奴の能力は?」「あの行動にどんな意味がある?」「時間稼ぎ!?」「発動まで時間のかかる能力・・・って事か!?」「そうでもそうでないにしても、奴が降参せず能力もわからねェなら何かやられる前に斬るしかねェ!!」と分析し再度アキラに向かっていくと、アキラは「そうだ、その結論にいくしかないよな」「誰もが想像でき、イメージのズレがなく一言で言える」「確実に発動する勝てる能力」と考えながら「「俺の能力」は「手を大砲にする能力」だ」と宣言する。

アキラは「そう、お前もあの場にいて見たのなら簡単に確実に浮かんでしまうよな」「あの脅威が自分に向けられる想像」と魅音同様に大砲をぶっ放していく。

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