出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】46話のネタバレ|アキラと霧崎が共闘で竜胆とバトル

出会って5秒でバトル46話のネタバレを掲載。46話では、アキラと香椎鈴の密会が終わっていく。アキラは霧崎に襲撃されるが、赤チームの竜胆が現れたことで一時霧崎と共闘することになる。出会って5秒でバトル46話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル46話のネタバレ

同族

大神が黒岩の「白柳啓・・・奴の本当の能力は大砲じゃない」という言葉を思い出しながら「今の作戦・・・お前の考えじゃねえだろ?」「あの巨大グールを倒した時と言い、考えたのは大砲のガキ・・・奴の入れ知恵か」「そういやあのガキはどこにいる?」「ずっと一緒に行動してたんじゃねえのか?」「奴とも戦ってみたかったがな」と言うと、ユーリは「関係ねーだろ」「お前はあたし一人で十分だっ!!」と再度大神に向かっていく。

戦争クエスト「王様狩り」の現在の状況。

アキラと密会中の香椎鈴が「なるほど・・・その二つが私への条件ね」「いいわ、一つはもともと私が持ちかけた事だし」「そのかわり交換条件・・・キミの方もちゃんと、ね?」と微笑むと、アキラは神妙な表情で「ああ、わかってる」と返す。

香椎鈴が「それは交渉成立ね」と手を差し出すがアキラは警戒していたので「そんなに警戒しないでよ〜、今キミに危害を加えるはずがないじゃない」「その気なら「あの時」にとっくにやってたわ、わかってるでしょ?」と言うと、アキラは「仕方がないから取引したけど・・・・あんたに気を許すつもりはないよ」「能力も得体が知れないしね」と警戒を強めると、香椎鈴も「それはお互い様じゃないの?」とアキラを警戒していた。

香椎鈴が「私はね・・・アキラくん」「何が起きようと生き残ってみせるわ」「そのために赤チームを利用しキミを利用するの」「キミも自分の目的のために緑チームを利用し私を利用しようとしてる」「わかってるから警戒してるんでしょ?」「私たちは「同族」」「だからこそうまくいけば互いにWIN・WINの関係を築けると思わない?」「ねえ、あのユーリって可愛いコはどうしたの?」「聞いた話では二人で組んでると思ったけど・・・」と聞くと、アキラは「別に・・・あんたには関係ない」とだけ返す。香椎鈴が「じゃあ・・・もし今キミの隣が空いているなら私を試してみない・・・?」「あのコよりキミにいい思いをさせてあげられると思うわ・・・♡」と色仕掛けするが、アキラは胸騒ぎがして距離を取り「言っただろ、あんたとは取引するだけ」「今話した二つのことをやってくれたら俺もあんたの頼みを聞く、それで終わりだ」「もう行くよ」と密会を終えていく。

すると、香椎鈴は「もしもし?貴方が狙ってた白柳啓を見つけたわ」と電話で報告していく。

交渉を終えたアキラは「九人・・・メンバーが次々と狩られている・・・」「案の定大神は陽動か・・・!」「俺自身、今赤チームと出くわしたらまずいんだ・・・早くしないと」「香椎鈴との取引もかなり際どかった」「まさかこんなに早く一人で行動する事になってしまうなんて」と考えながらユーリと別れた時のことを思い出していた。





利用

ユーリが「アスカさんのところに大神が・・・!?」「アキラ!早く行かなきゃ!」と救援に向かおうとするが、アキラは「いやだめだ、俺達は行けない・・・!」「話しただろ、まずは赤チームの香椎鈴に会わなきゃいけない」「気は進まないけどこっちもあの女を利用する」「それに・・・この大神の動きはきっと罠だ」「俺達の役目は敵を刺す遊軍、その裏をかかないと」「今狙うべくは大神じゃなく大神と離れた頭脳・・・黒岩だ」「俺達は黒岩を叩く・・・!!」と返していた。

ユーリが「じゃあ、アスカさんは・・・!?」と聞くと、アキラは「他の皆が加勢に行くはずだ」と答える。ユーリが「でも罠なんだろ!?だったら他の皆も・・・」と仲間の心配をしていると、アキラは「アスカさんも皆も・・・覚悟してここに来てる」と告げる。ユーリが「ダメだ・・・アスカさんに何かあったら・・・太郎にママがいなくなる・・・!」「あたしは助けに行くからな!」とアスカの救援に向かおうとすると、アキラは「待てよユーリ!」「言っただろ!?俺の能力で奴らを倒すにはパートナーが・・・ユーリが必要なんだ!」と伝える。

それを聞いたユーリが「だったら・・・だったらりんごちゃんと組めばいい!」「あの子なら頭もいいし・・・あたしと違ってアキラの言う事理解すんだろ!」とりんごの名前を出すと、アキラは「彼女には別の役目がある!」「こらえて俺について来てくれ、ユーリ」「連中に勝つためだ・・・!」と迫るが、ユーリは「あたし・・・段々わかんなくなってきたよ、アキラ」「アキラにとってあの鈴って女やりんごちゃんと・・・あたしって何が違うの?」「あたしの事信頼してるとか必要とか・・・それって」「あたしは利用できるって事なのか?」「違うよなアキラ・・・」「違うなら・・・今のあたしの気持ちをわかってくれるはずだよ」「あたし一人五倍の速さで急げば間に合うかも」「どっちにしろ一緒には行けない」「あの鈴って女と会うなら大砲は使える」「アキラなら・・・あたしがいなくても大丈夫」「ごめん、アキラ・・・」と告げアスカの元に走り出していった。

ユーリを失ったアキラは「俺は・・・当然ユーリと離れた場合の代替案は用意している」「他のメンバーが窮地に陥ってる事も・・・ユーリと別れてしまった事も全て想定の範囲内」「俺にとっては大きな問題じゃない・・・!」「俺はこのゲームに勝って次に進む」「問題はないはず」「・・・本当に?」と矛盾する思いに気づいていた。



パートナーがいないなら作ればいい

すると、突如ナイフが飛んでくる。

木の陰から霧崎が登場し「シケたツラしてんじゃねーか」「フン・・・一人のようだな」「この時を待ってたぜアキラ・・・!」と言うと、アキラは「しまった・・・ユーリ達の事に気を取られて注意が散漫になっていた」「このタイミングはまずいな・・・まだ少し早い・・・!」と考えていた。

霧崎が「あん?どうした?」と言うと、アキラは「別に・・・青チームで参加したのはお前だけか?他の奴は?」と尋ね、霧崎は「待てよ、もしかしてそれ・・・ひょっとして時間稼ぎか?」「悪いがお前が何を企んでも今度こそ油断しねえ」「約束通り1stプログラムの借りを返すぜ」と木の枝を刀に変えていく。

霧崎が斬りかかると、アキラは隙を見て大砲で応戦していく。

アキラが大砲で撃った木が霧崎に倒れてくる。

霧崎が「しゃらくせえ!」と木を斬り刻み、砕けた木の破片を刃物に変えてアキラに投げつける。

霧崎が「くっく・・・ここなら俺の武器になる木がいくらでもある・・・!」「この手数と素早さならお前の大砲に勝ち目はねえぞ」と追いつめていくと、アキラは「さあどうかな・・・」と返しつつ内心では「これ以上ダメージは負いたくない・・・間に合うか・・・?」と何かの到来を待っていた。それを聞いた霧崎が「ほー・・・まだへらず口を叩けるのか」と感心したように言うと、アキラは「だってさ、俺前に二回くらい言ってるよな」「お前が敵になっても、俺は特に困らないってな」と劣勢ながら挑発する。霧崎が「ふっ・・・よく言ったぜ、アキラァ」「あっさり泣き入れてきやがったらどうしようかと思ったがよ!」「それでこそヤリ甲斐があるってもんだ!!」とナイフを投げようとした瞬間、木の上から突如として殺気を感じる。

すると、赤チームの竜胆が「見つけたぞ、白柳啓」とアキラに斬りかかってくる。

竜胆が「討伐クエストで見た時からお前を斬りたいと思っておった」「冥土に覚えてゆけい」「おぬしを斬り殺した者の名は、竜胆」と斬りかかろうとするが、霧崎のナイフに止められる。

竜胆が「小僧、なぜ邪魔を?」「おぬしとこやつは敵ではないのか?」と尋ねると、霧崎は「ああ、その通りだ」「アキラを先にブッ倒すのは俺だ」「てめえじゃねーよ、ハゲ」「つまらねぇ横やり入れやがって」と竜胆に睨みをきかせる。それを聞いた竜胆が「カハ、そうか」「白柳啓を・・・斬りたければついでにおぬしも斬れ・・・と言う事か」と言い放つと、霧崎は「俺を「ついでに」・・・?おもしれえな」「おいアキラ、一時中断だ」「お前との「決闘」は誰にも邪魔させねェ・・・!!」と臨時の共闘が実現し、アキラは「なんとか間に合ったか」と考えていた。

香椎鈴は「さっきの大砲の音・・・やっぱり戦いが始まったようね」「アキラくんの条件通りに電話したけどよかったのかしら?」と交渉の直後に竜胆に電話をかけアキラの位置を教えたことを振り返り、アキラも霧崎に電話をかけ「お前も戦争に参加してるんだろ霧崎」「俺を倒すってのが本気なら一対一で決着をつけてやる」「俺のいる場所は・・・」「x=130、y=180の地点・・・!」と自分の位置を教えたことを思い出していた。

アキラは「パートナーがいないなら作ればいい・・・!」「ユーリがいない間の代替案はお前だ、霧崎」「黒岩は俺が倒す・・・!!」と霧崎と共闘していく。

<<前の話 46話 次の話>>

あわせて読みたい
【出会って5秒でバトル】全話のネタバレ一覧こちらのページに出会って5秒でバトルのネタバレをまとめております。出会って5秒でバトルの最新話や過去の話を読みたい方はこちらのページをご...
▼LINE登録でお得な情報を配信中▼
友だち追加