出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】37話のネタバレ|赤チームの幹部メンバーが登場

出会って5秒でバトル37話のネタバレを掲載。37話では、赤チームの幹部メンバーが登場する。そして、黒岩はアキラの能力に秘密に気づいていく。出会って5秒でバトル37話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル37話のネタバレ

間違ってもこの連中を敵にしたくないから

晴花を誘拐しようとして熊切にのされた男が赤のアジトに戻ってくる。

赤の幹部の男が「お前たしか奴隷狩りの・・・名前なんだっけ」「なにかあったのその顔?」と聞くと、男は「橘っす・・・」「ガキを攫ったら逆に緑に捕まっちまってなんとか逃げて」「ボスはいますか・・・?ボスに今すぐ伝えなきゃいけない事が」と返すと、幹部の男は「あー・・・いる事はいるけどさぁ、お前昨日の戦争クエストの事は知ってる?」「そのためにあの二人が戻ってきてるからさぁ、マサヤさん超イラついてて慎重に言葉選ばなきゃコロされるよ?」と告げていく。

その頃、アジト内で黒岩が「手負いの白鷺が打ってくる手は予想できる」「五倍の女も問題ない・・・」「だが、俺が引っ掛かっているのはやはりあのガキか・・・」と考えていた。

レッドドラゴンの満が「姐さん!ご所望の銘柄の水お持ちしやした!」「チョコも!」と香椎鈴に差し入れを持ってくる。

すると「やだぁ満ちゃ〜ん、なにキモい猫撫で声出してますの?」という声が聞こえると、満は「れ、恋華・・・さん・・・!」「戻って来てたんすか」と焦り、恋華は「明日のクエストに参加しろって言われましたの」「やっぱり私がいないと駄目なのですわね〜♡」と恋華が現れる。

恋華が「ところで、そちらはどなた?満ちゃん」と香椎鈴を見て言うと、香椎鈴は「香椎鈴よ」「数日前に入ったの、よろしく」と自己紹介をするが、恋華はスコップを投げつけ「誰がぁ〜〜、テメエに喋れって言った〜〜?淫売ババア」と殺気を出して詰め寄っていく。

満が「や・・・やばい、やっぱ全然変わってねえ」「恋華の超女嫌い・・・!!」と香椎鈴の身を案じていると、恋華は「なんでテメェ奴隷じゃないんですの?」「人がいない隙に居つきやがってよぉ〜、ドブ猫」「いいか、あたしの前じゃ存在を消してろブス・・・死にたくなきゃな」と罵詈雑言を浴びせる。香椎鈴が「ごめんなさい・・・気をつけるわ」 「恋華くん?」と返すと、恋華は「アッハ♡ブッ殺・・・」とキレかけたところで、黒岩が「うるせえぞ恋華、騒ぐな」とナイフを投げつける。

すると恋華は「マサヤ様・・・♡」「恋華ただいま戻りました♡」「なんなりとご奉仕させてくださいませぇ♡」と猫撫で声で言うと、マサヤは「うるせえと言ったろ」と適当にあしらっていた。

そこに「大成功」「見たか、オメーら、あ!?」とスケボーに乗った老人が現れると、黒岩は「やめろ神居、ここで暴れるな」と諌める。

神居が「にゃぬっ?」「よう・・・クロよう、クロクロ」「オリはおめぇ〜が来いっつーから来たんじゃぜ?」「そのくせ邪魔者扱いで指図すんのけ?あ?」と睨みをきかせると、黒岩は「耄碌して契約を忘れたのかジジイ」と返しす。満が「か、神居さん、明日までスケボー俺が預か・・・」とスケボーを預かろうとすると、神居のスケボーは突然大破し破片が満に突き刺さっていった。

黒岩は「ユウキ、竜胆はどこだ」と聞くと、ユウキは「えーと、竜胆さんならいらない奴隷を何人か連れて・・・戦争に備えて試し切りを」と竜胆の居場所を答えた。

レッドドラゴンの一人は「サイコ女男恋華、イカレ爺神居、人斬り竜胆、そして門番ユウキ」「俺達下っ端とは違うマサヤさんに特別扱いされた四人」「「能力」も「人格」もぶっ飛んだ最凶の四人」「俺達がこんな扱いを受けながら赤チームにいるのは、間違ってもこの連中を敵にしたくないから・・・!!」と考えている一方、黒岩は「まあいい・・・お前らに言っておく」「明日の戦争クエストでお前らは俺の駒だ」「命令通りに動き、出会った敵を片っ端から殺すだけでいい」「わかったな?もう一度言う」「お前らの能力で皆殺せ」と指示を出していった。





あのガキの大砲はフェイク

ユウキが「あ、そうそうマサヤさん」「こいつ・・・緑に捕まって逃げてきたらしんですけど話があるらしく」と橘を紹介すると、橘は「緑に潜入中のあの人に逃してもらいました」「あの・・・緑では戦争決定後、メンバー全員の端末を一時白鷺が管理する事になったらしく連絡が取れないと」「ですが、マサヤさんに念のため知らせたい事があるからと俺に素性を明かし伝言を」「あの人はグール討伐の時、撤退する緑チームのどさくさに紛れ残って見ていたそうです、「大砲使い」のガキが巨大グールを倒した瞬間を」「おそらく死角だったボス達とは違う角度から・・・」「あのガキはたしかにグールの攻撃で潰されていた」「運よく攻撃が外れたとか躱したとかでは絶対にない」「でもなぜか無事で・・・次の瞬間には大砲をぶっ放していた」「それを伝えろと・・・言われたまま言ってます」と伝言を告げる。黒岩がアキラの行動を思い返しながらどこかに向かっていくと、香椎鈴が「ねえ今の話・・・私にも聞かせて?」と橘の肩に手をかけていく。

黒岩が向かった先の部屋では大神がグール複数体と戦っていた。

黒岩が「またグールで遊んでたのかイチ」と声をかけると、大神は「昔を思い出しちまってな」とだけ答えた。黒岩が「どうせ外界に未練もねえだろ」と言うと、大神は「それ・・・言い聞かしてるように聞こえるぜ、クロ」と返す。黒岩が「ここに俺達の王国を作る」「それ以外はどうだっていい・・・昔も先もどうだってな」「魅音の奴は俺達を手玉にとってるつもりだろうが違う」「俺達の予定通りだ」と告げると、大神は「くっく・・・ガキの頃からそうだったよなァ・・・」「どいつにも何も与えられず、俺達は欲しいものは二人で奪って生きてきた」とこれまでの二人の人生を振り返り、黒岩も「何も変わらねえ・・・今度は緑から、そして組織から奪うだけだ」「イチ・・・明日の戦争だが少し予定を変えるぞ」「覚えてるだろ、白柳啓だ」「大砲以外にも前に「何か」あると言ったよな、その通りだった」「あのガキの大砲は偽装!」「奴の本当の能力は大砲じゃない・・・!」と橘の伝言からアキラの本当の能力を把握しかけていた。

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