出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】33話のネタバレ|「王様狩り」の詳細が明らかに

出会って5秒でバトル33話のネタバレを掲載。33話では、赤チームと緑チームの戦争クエスト「王様狩り」の詳細が明かされる。そして、もし緑チームが敗北した場合、緑チームが全員死亡となることを約束させられる。出会って5秒でバトル33話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル33話のネタバレ

赤チームとの戦争

緑チームが「どこにもいないわ」「まさかあいつ一人で外に・・・」「周りを捜そう」と騒ぎになっていると、熊切が晴花を連れてやって来る。

熊切を見た克也が「あんたは?」と不審がると、熊切は「いや、彼女が一人だったので送っただけだ」「すぐに出て行く」と空気を察してすぐに後にしようとする。晴花が「ちょっと皆待ってよ!このおじさんは」と熊切をかばおうとするが、熊切は「いいんだ、じゃあな」とだけ告げ去ろうとするが、風呂上がりのユーリが「あっ、熊切じゃん!」と熊切に気づいていく。

熊切が「ユーリ!無事だったか!」と言うと、ユーリは「当ったり前だろ!アキラもいるぜ、会ってけよ!」と久々の再会を喜んでいた。緑チームのメンバーが「なんだ、ユーリ達の知り合いか?」と言うと、ユーリは「2ndプログラムの時の仲間、脳筋だけどいい奴だよ」と伝えていく。晴花も「おじさんは私を助けてくれたんだよ!」と伝えると、克也は「そら・・・申し訳なかった」「色々会って皆ピリピリしてたよって」と熊切に謝る。

事情を聞いた熊切が「なるほど、ここはそんな状況になっていたるのか」「三つの大きなチームに分かれて・・・」と理解すると、ユーリが「熊切はまだどのチームにも入ってないのか?」と尋ねる。熊切が「ああ、お前達と別れた後ですぐ三人組が接触してきたが、話を聞くとプログラムをクリアする気はなかったようでな」と語ると、克也は「それは多分青チームのうちの一つやろな」と推測していた。熊切が晴花を見て「そういえばその子を襲った男は赤チームと言っていた」「人を捕まえ奴隷にする連中か・・・」と言うと、丁度白鷺との話を終えたアキラが熊切に気づく。

アキラが「また再会できたね」と声をかけると、熊切も「聞いたぞ、活躍してるらしいな」と返す。

克也から熊切の話を聞いた白鷺は「そうか、晴花を・・・」「私からも礼を言うよ」「まだどこにも所属していないならここは安全だからゆっくりしてくれ」「来週にはバタついてしまうからそれまでになるが」と熊切にお礼を伝えると、「みんな集まってるな・・・」「丁度良い、聞いてくれ」「まず・・・討伐クエストでは思いがけない被害を出してしまった、すまなかった」と話していき、アスカは「あんなもの誰にも予見できないわ」「それに結果的に奴隷にされていた人達を助けられた」と言い、城島も「ポイントは稼げたしな・・・しばらく物資には困らねぇ」と結果オーライであることを伝えた。白鷺が「だがこれで終わりじゃないんだ」「あのあと起きた事を皆にも話そう、すぐに放送があると思うが」「魅音が新たなクエストを出してきた」「内容は赤チームとの戦争だ」と魅音たちとの間で行われたやり取りを説明していく。





「完全決着」

大神が「「王様狩り」だぁ・・・?」「なんだそりゃあ」と問いただすと、魅音は「単純なクエストよ」「決められたフィールド内で二手に分かれて相手チームの「王様」を狩った方が勝ち」「ワクワクドキドキの戦争ごっこね♡」と説明し、大神は「何をさせるかと思えば・・・戦争ごっこかよ・・・?」と悪態をつく。黒岩が「「狩る」とはそのままの意味か?」と聞くと、魅音は「このクエストでの 「狩る」とは、人ではなく相手の端末を壊す事」「どんな手段を使ってでも敵の端末を奪い、自分の端末と通信を行いデータを送信する」「それで「狩り」は完了♪」とさらにルールを伝える。アキラが「どんな手段でも・・・?」「つまり、相手を殺すのもありって事か?」と聞くと、魅音は「ええ、だけど端末の送信をしなければ狩った事にはならないからね」と伝える。それを聞いた大神が「ハッ、殺っちまえば狩ったも糞も関係ねぇだろ」「そんな茶番になんの意味がある?」と言い放つと、魅音は「あるからクエストなのよ」「クエストって事はつまり組織が介入するって事」「王様以外の敵を狩る事で特典が加算され、得点を積めばボーナスとしてあたしが敵の王様を狩りやすくしてあげるの」「例えば・・・「手枷」を発動させ「能力」を封じたりとか・・・♡」「つまり、敵チームのリーダーを無力化し抹殺することも可能・・・!」「これまではお互い敵のリーダーの能力を警戒して膠着状態が続いてた」「でも、このクエストなら容赦なくやり合った末に完全決着できるでしょ♡」「赤と緑どちらかが必ず崩壊する」と王様狩りの全貌を告げる。

大神が「つまり、そのお遊びに付き合えば、うぜえ緑チームの連中をぶっ殺しまくって最後は能力まで失い這いつくばる白鷺のジジイを拝めるってわけだ」「ここで遊びたかったが、それもおもしれえな」「どう思う?クロ」と黒岩の意見をうかがうと、黒岩は「どーも思わねーよ、暴走したいのはお前だけだろ」「俺は無駄な事に付き合うのはまっぴらだ・・・「が、魅音の事だ・・・こうなったらもうやるしかねえんだろう」「まんまとはめやがって女狐め」「だが・・・やるなら俺はとことんやる」「魅音・・・お前「完全決着」と言ったな」「その言葉通りになると約束しろ」「「王が狩られたら終わり」じゃ済まさねェ」「俺達が勝てば緑の連中は全員死ね」「それでこそ「完全決着」だろ?」と言い放ち、魅音も「いいアイディアね♡」とノっていく。

白鷺が「ふざけるな!こちらには子供や年寄りもいる!」「彼らは戦いには関係は・・・」と反論しようとするが、魅音は「だ〜めよ、だめだめ♡」「この状況、赤はともかく緑には何も言う権利ないでしょ?」「もしそっちが拒否するならこの場で赤チーム四人と戦う事になるんだから」「あなたを助けに来た二人も死んじゃうわよ?」「決まりね♡」と黒岩の提案を確定させた。

そして今、「赤チーム対緑チーム」「敗北チームは全員死亡を魅音が約束する戦争クエスト「王様狩り」を7日後に行います♡」というアナウンスが流れた。

アキラは「魅音は最初からこれが狙いだった」「あの討伐クエストも巨大グールも、膠着状態だった緑チームと赤チームをぶつけるため」「そして、全員が魅音の手玉に取られたとわかった瞬間、手負いの俺達につけ入り、逆に魅音を利用して邪魔者を一掃する事を考えたあの副リーダー」「危険なのは、あの男だ」と黒岩の狡猾さを改めて実感していた。

<<前の話 33話 次の話>>

あわせて読みたい
【出会って5秒でバトル】全話のネタバレ一覧こちらのページに出会って5秒でバトルのネタバレをまとめております。出会って5秒でバトルの最新話や過去の話を読みたい方はこちらのページをご...
▼LINE登録でお得な情報を配信中▼
友だち追加