出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】3話のネタバレ|アキラの能力が「相手があなたの能力だと思った能力」と判明

出会って5秒でバトル3話のネタバレを掲載。3話では、最初のプログラムを能力を使った1on1のバトルだと明かされる。そして、アキラは自分の能力が「相手があなたの能力だと思った能力」だと知っていく。出会って5秒でバトル3話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル3話のネタバレ

最初のプログラム

魅音が「では、状況を理解してもらったところで、続いて知っておく必要のある基本ルールと最初のプログラムの説明をします」「まずは皆さんの手枷!こちらにご注目ください!」「先ほど皆さん全員に「能力」を与えたと言いましたが、その手枷は拘束と同時に皆さんの能力も制御しています」「赤の点灯が緑に変われば解錠したというしるしであり、緑に点灯してちょうど5秒後に両腕は自由になり、能力の使用も可能になります」「プログラムによってはその5秒の猶予が重要な事もありますので、この手枷のルールはぜひ留意しておきましょう!」「次に能力によって他のモニターを殺傷したとしても特にペナルティは科せられませんので」「これも全てのプログラム通しての共有原則ですので覚えておきましょう」「・・・とまあ、基本ルールはこれくらいですが」「ここまでで何か質問は?」と説明を終えると、ふいにアキラに「あなたこういうゲームみたいな事大好きでしょ?」「だったら聞いておきたい事いっぱいあるんじゃない?」と話を振るも、不意のことにアキラは「こいつ・・・さっきの目配せといい、わざと俺に・・・」と何も聞くことはできなかった。

魅音が「じゃあ、そっちのあなたは?委員長さん」「学校みたいに率先して手を挙げないの?」と話を振ると、高校3年生の多々良りんごは首を横に振っていく。

魅音が「社長さんあなたは?」「大事な取引がどうなったか知りたくない」「そこの君は?」「一緒だった彼女がどうなったとか聞きたくない?」「楽しかったでしょ、遊園地!」「言いたい事あるんじゃないの?」「病気のはずなのにどうして元気にここに立ってるのか気になるでしょう?」「なぁんでも知ってるんだから遠慮なく聞いてほしいなー♡」と参加者たちの情報を話していると、「おい、質問だ」とプロレスラーの熊切真が声を上げる。

熊切が「あんた達は誰でここは何処だ?」「何故こんな事を」と聞くと、魅音は「やーっと質問きて嬉しいけど、でも残念!どれも答えられない質問ばかり♡」と返す。熊切が「じゃあ、もう一つ聞かせろ」「何故あの男を殺した」「あの力なら殺さず止める事も簡単にできたろ」「俺達への脅しもそれで十分だったはずだ」「それをあんな見せしめのように・・・」と問い詰めると、魅音は「貴方の事もよーく知ってるわよ」 「とても「いい人」だって事も」「あのね、私は「悪い人」だから殺しちゃった」「これでいい?」と答えていく。熊切が「貴様」と頭に来ていると、下着姿のOL香椎鈴が「仕方ないんじゃない?」「だって、私達もう戸籍も人権も無いんでしょ」「そう考えると実際あれは見せしめで、そのコの口振りじゃ最初からマジックショーやる予定だったんじゃないの?」と口を挟み、魅音は「あなたいい勘してるわね」「要は私達は好き勝手できるの」「もし不用意に私をイラッ☆とさせたら、また誰かの身体に穴が空くかも♡」「て事ネ♪」と理不尽極まりないルールを告げる。

アキラが「俺達はもう死んだ扱いの人間だから簡単に殺す事もできる・・・?」「一件理屈の通った話っぽいけど、なんだか妙だな」と考えていると、横にいた女子高生の天翔優利が「あの質問」「誰も聞かないみたいだから聞くけど・・・」「なんであたし達が選ばれたの?」「その筋肉オジサンとかは・・・なんか選ばれるの理解できるけど」「あたしなんてなんの取り柄もないし、あたし達の事調べてるみたいだけど・・・」と素朴な疑問を口にし、魅音は「良い質問ね♪」「でも答えはつまらないの」「貴方達が選ばれたのは「偶然」よ」「そこには理由も意味もなく、ただ貴方達は「選ばれた」」「逆に気が楽でしょ?」「宝くじに当たった♡もしくは交通事故にでもあったと思えば♪」と説明する。

すると、ステージ上からチャイナドレス姿の女性が「魅音さん!」「あの・・・そろそろ・・・」と急かしていく。

チャイナ服のヤンが「ハイ、それでは今から私ヤンがプログラムまでの誘導と説明引き継ぎますね」「皆さん気になってる思います最初のプログラムは「1on1」!!」「能力を使ってのシンプルな決闘です!」「これから各自個室に案内します」「そこで能力の確認と練習するいいですね」「20時間後ここにいる皆サン、アトランダムに組み合わせて開始します」と説明していくと、魅音が大砲をぶっ放し「最後にもう一度だけ念押ししておくね♪」「有用でないと判断したモニターはすぐに処分します」「それを忘れずに各プログラムでどうすべきかをよく考えて行動しましょう♡」と恐怖に満ちた念押しをし、ヤンが「では、名前呼ばれたヒトからあの扉を出て案内人について行てください」と参加者たちを個室に案内していく。



「詭弁家」

アキラが個室に入っていく。

アキラが「なんか・・・本当にゲームみたいな展開だな・・・」と考えていると手錠が外れ、「でも「ゲーム」だとするなら少し引っかかる・・・」「何かが欠けてるような・・・」と考えながら机の上に置かれた手紙を読み始める。手紙には「この部屋にはベッド、トイレ、冷蔵庫、能力に使用するもの、紙10枚、鉛筆があります」「1on1はどちらかが気絶、死亡、敗北を認めるのいずれかで終了」「あなたの能力は別紙(封筒内)に記載してあります」と書いてあり、アキラは「あいつらが何者でいったい目的はなんなのか」「他にも気になる事は色々あるけど、いま俺にとっていちばん重要なのは俺の能力はなんなのか、だ」「大砲女に質問はと聞かれた時、すぐに頭をよぎった」「能力を与えられ敵や難題を攻略する」「たしかに俺がゲームに求めていたものそのもの」「話を聞く限り能力はいわば「手札」か「武器」」「だったらそれ次第でこのゲームの内容も難易度も大きく変わるはず・・・」と封筒を開封し中を見ると、そこには「「詭弁家(ソフィスト)」「白柳啓さん、あなたの能力は「相手があなたの能力だと思った能力」です。」と書かれてあった。

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