出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】28話のネタバレ|黒岩マサヤの能力が明らかに

出会って5秒でバトル28話のネタバレを掲載。28話では、黒岩の能力が明らかになる。黒岩の能力のせいで退却できなくなってしまった緑チームは、魅音が用意した強力な合成グールと戦っていく。出会って5秒でバトル28話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル28話のネタバレ

借り

ぐるぐるぐ〜る会場にやってきた大神が「クロ、お前の言った通りだなァ」「緑チームの奴らクエストとなるとぞろぞろ出てきやがる」「で、新入りはどれくらいいそうだ?」と確認すると、黒岩は「見知った顔を除けば三分の一弱だな」と答える。

アキラも赤チームに気づき「やっぱりあれが赤チームか・・・」と考えていると、赤チームのメンバーの一人が「あっ!あいつ!」「ほらッ!例の大砲のガキ!いますよ!マサヤさんの予想通り!」と叫んでいた。

大神が「ふ〜ん・・・あのガキやっぱり緑に入ったのか」「しかし、新入りをクエストに出すとは必死かァ?緑は」と言うと、黒岩は「緑チームは少しでもポイントを多く稼ぎたいようだからな」「新入りと能力を見られてもポイント獲得を優先するはず」「ま、どうせ大抵のヤツはチーム戦で能力を他人に見られてるが」と返しながら「だがあの白鷺の事だ、おそらくは」と白鷺に何か考えがあることを確信していた。

一方の白鷺は「克也!倒したグールはトータルでどれくらいになる?」と聞き、克也は「いやぁ、新人の活躍が凄いですわ」「もう二十は絶対いってるはずです!」と戦況を述べ、白鷺は「よし!十分だ、今回はもう切り上げよう」と退却を進言し、「まさか黒岩が自ら偵察に来るとはな」「他は構わんが奴に観察されることだけは避けたい・・・!」と考えていた。

乱戦の中アキラが「ユーリ、いま話せるか?」とテレパシーを送ると、ユーリは「アキラ!慣れたら楽勝だなこいつら!」「あたし達二人でもう6匹やったよ6匹!」と対面で返し、アキラは「いや・・・こんな対面で話したらテレパシーの意味ないから」とツッコんでいく。

アキラが「なあ、その能力うまく加減して五倍を隠す事はできないか?」と送り、「もし連中にまだバレてないなら隠すに越した事はない」「ユーリはそういう小器用な事苦手そうだけど」と考えていくが、グールと戦うユーリを見て「あれじゃ隠し通すのはムリか・・・」と考えを改めていた。

克也が「アキラ!先生からの命令や」と白鷺の伝言を伝えると、アキラは「了解」と返答する。

アキラを見る黒岩が「白柳啓、大砲使い」「だが妙だな・・・」と考えていると、背後から「の〜んびり重役出勤してあとは上から見てるだけ」「イチクロブラザーズはせっかくの私のイベントに参加しないつもり?」と魅音が声をかけてくる。

大神が「うちの頭脳の決定でよ・・・今日は「見」なんだ」と返すと、魅音は「だめだめそんなの♡」「今日はみんなびっくりのサプライズも用意してるのに♡」と参加を促し、黒岩は「せっつくなよ魅音、何もしないとは言ってねぇ」と伝えていった。

緑チームの様子を見た魅音が「あ〜らら、もしかして退いてる?貴方達を見て?」「あんなに調子よく飛ばしてたのにィ」と気づくと、黒岩は「やはりな」「即時退却か」「何を俺達に・・・いや、俺に見られたくない・・・?」と白鷺の考えを推測していた。

魅音が「まさかこのまま私のお楽しみを潰すつもりじゃないわよね」と不敵に笑うと、黒岩は「わかってる、これで終わらせやしねえよ」「そのために奴隷を連れてきたんだからよ」と言い放つ。

奴隷たちが「ま、まさか・・・」「やめてください・・・!」と戦々恐々としていると、黒岩は「何言ってる?」「お前ら全員俺に”借り”があるだろ?」「今ここで返せよ」と睨みをきかし、奴隷たちの首に鎖のようなマークが浮き出てくる。

白鷺が「よし!このまま遺跡を出ればグールの標的は赤チームに移る」「あとは各チームごとメンバーを・・・」と指示を出そうとするが、黒岩の奴隷たちが乱入してくる。





二度と同じ過ちを犯すわけにはいかん

黒岩の”奴隷”たちが会場に乱入していき、グールたちが奴隷に襲いかかっていく。

その光景を見た緑チームの人間が「なっ何・・・なんだよアイツら!?」「イカれやがったのか!?能力も使わず素手でグールに・・・」と驚いていると、白鷺は「いや、様子がおかしい!まさか・・・」とつぶやき、「強制されているのか・・・能力で!」「私達を足止めするためにこんな事を・・・!?」と赤の戦略を推測していた。

一方、黒岩が「クエスト開始前すでに俺の能力で「奴隷」になっていた連中に命令する」「それだけなら「クエスト中の他人への攻撃禁止」には抵触しない」「そうだったな、魅音」と確認すると、魅音は「ええ、大目にみてあげる」「ただし、奴隷くんに他人を攻撃させたらアウトだからね」と告げ、黒岩は「つまり、問題はないわけだ」「「グールを襲え」って命令はな」「どうする?緑チーム」「見捨てて逃げても構わないぜ、どうせ役立たずのゴミどもだ」と恐ろしい作戦を語っていく。

多々良りんごがグールに襲われそうになっているのを見て、アキラとユーリ二人の連携で助けていく。

アキラが「リーダー!」と指示を仰ぐと、白鷺は「くっ・・・やむを得ん!グールを殲滅する!」「おそらく彼らは「人さらい」の被害者だ!」「克也・城島チームはグールから引き離し保護しろ!」と指示を出していく。

それを見た大神が「くっく、掌の上だぜ」「まるで虫だな」と言うと、黒岩が「昔を思い出さねえか、イチ」と言い、大神も「ああ、外界もここと変わらねえ」と返していた。大神が「で、どうするんだ魅音」「また何か企んでんだろ?」と聞くと、魅音は「ええ♡今回は私のとっておきを用意したから貴方達も参加させるつもりだったんだけど」「こっちの方が面白いから許してあげる♡」と返すと、突如遺跡の中央にドオンと何かが降ってきた。

現れたのは巨大なグールで他のグールを駆逐し、魅音は「じゃじゃーん♡あれが今回のサプライズ!」「合成ぐ〜るのニャオンちゃんよ♡すごいでしょ!」「さあ、奴隷くんを助けながら何人生き残れるかしら?」「ここからが本番ね♡」と告げていく。

上野が鉄壁能力で合成グールの攻撃を防ごうとするが、合成グールの一撃があまりにも強烈で吹っ飛ばされてしまう。

アキラが大砲を打ち込むが合成グールにほとんどダメージはなかった。

そこに白鷺が割って入り「犠牲を最小限に抑えるには私がこいつを抑えるしかない・・・!」「だか、ここであれを使えば赤チーム打倒の切り札を失ってしまう!」「それでも・・・!!」「私は二度と同じ過ちを犯すわけにはいかん・・・!」と合成グールの前に立ちはだかっていく。

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