出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】26話のネタバレ|緑チームの討伐クエストがスタート

出会って5秒でバトル26話のネタバレを掲載。26話では、白鷺が大規模クエストに向かうチーム編成を発表していく。そして、クエスト会場に到着すると、緑チームは大量のグールたちに襲われる。出会って5秒でバトル26話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル26話のネタバレ

チーム編成

魅音の連絡を受け白鷺が「みんなも昨夜端末の告知を見たと思う」「普段のクエストと違い、魅音が日時を指定して行う大規模クエストはポイントを大量獲得できるチャンスだ」「新メンバ―にとってもここでの戦いを知る良い機会かと思う!!」「クエストに適した能力を持つ全員で協力して挑みたい」「今回のクエストは組織が用意した「敵」を狩るという討伐型クエスト」「役割に適した能力を持つ人間で4〜6人のチームを編成してこれにあたる」「チームで一体ずつ堅実に狩っていけばリスクは最小限におさえられる」「さらに、中に一人は経験者を配置しているので彼らに従ってクエストに臨んでほしい」「では、まずAチームのメンバー」「伏十字マリ、黒山しのぶ、斉藤克也・・・」とメンバーの発表を始めると、ユーリが「アキラの言った通り小さいグループを作るんだな」と言い、克也が「試行錯誤して結局これが一番安全で堅実なやり方やった」「人数が多いのはうちの長所でもあるしな」と伝える。白鷺が「・・・桐生アスカ」「以上5名がBチーム」とメンバー発表を続け、アスカは「晴花、太郎のことまた頼むよ」と太郎を晴花に任せていく。

白鷺が「それから・・・アキラくん、ユーリくん」「任務では二人で組ませてほしいと言っていたね」「それを考慮して二人にはコンビで遊撃隊になってもらおうと思う」「キミ達の能力なら自分の身は守れるし、二人だけのほうが身軽に動けるだろう」「ターゲットを狩りつつ状況を見て各チームの援護を行ってくれ」と指示を出すと、克也が「ええんですか?」「レア能力の二人を組み込んでチーム数を増やすほうが・・・」と口を挟むが、白鷺は「初めての試みだが、うまくいけばこのほうが効率がいいかもしれない」「二人とも細かい事は克也に聞いてくれ」「以上、いま発表した6チームでクエストに参加する!」「クエスト参加者以外はシマさんの指示に従ってアジトから出ないこと」「では、20分後に出発する」「それまでに各チーム準備と打ち合わせを済ませてくれ、解散!」と指示を出し解散していく。

アキラが「克也さん・・・ちょっと」「今回のクエスト、最初のと違って条件も何も言ってないけどいつもこう?」と聞くと、克也は「ああ、あの女が仕切るクエストはいつもそうかな」「その場で決めたようなルールを言い出したりポイントも毎回まちまちや」と答え、アキラは「そうか・・・」「ここでも魅音か」と考えていた。

ユーリが「ねェ、ところで「敵」ってどんな奴ら?」「そいつらも能力使うんでしょ?」と疑問を口にすると、克也は「あ、そうか・・・」「「敵」の事まだ言ってなかったな」「あいつらは能力は使わんよ」「というか人ですらないからな」「クエストで狩る「敵」はな、バケモンなんや」と伝えていく。



人を信じる事がこんなに難しいなんて

一方、赤チームのアジトでは黒岩が「起きろイチ、行くぞ」と寝ている大神を起こしていく。

目を覚ました大神が「てめぇ、殺すぞクロ」「地獄へでも行ってろ」と言うと、黒岩は「クエストに行く」「昨日告知があったろ」と伝える。大神が「そんなもんいつもの連中に行かせろよ」と面倒臭がると、黒岩は「緑チームを観に行くんだ」「緑チームは大所帯だからな・・・大規模クエストは総力をあげてポイントを稼ぎにくる」「昨日の大量参入でどれだけ戦力を増やしたか、この目で確認しておく」「例の白柳啓も緑に入っていればいるだろ」「つべこべ言わずに来い、ついでにゴミの処分もする」と告げていく。香椎鈴が「ゴミの処分?」と言うと、黒岩は「なんの使い道もないとわかった物は、ゴミとして処分するしかねえだろ?」「リサイクルみたいに、ほんの少しでも役に立つ方法があればそれでな」と告げていく。

クエスト会場に向かいながらアキラが「このクエストって当然他のチームも参加するんだよね」と聞くと、克也が「もちろん、赤チームは大抵パシリが来よるな」「ポイントも大事やけどそいつらの顔ぶれも見といてな」「青チームは来たり来なかったり・・・」「せやから数でがっちり囲む俺らには大規模クエストは稼ぐチャンスや」と教えていく。

ユーリがアキラの袖を引っ張りテレパシーで「ねぇ、聞こえる?」「昨日の夜の事・・・あんたのヘンな能力の事とか、色々と疑問があるんだけど」と話しかけるが、アキラは「言ったろ、今はこのままクエストに集中したほうがいい」「俺だってユーリに協力してもらって試したい事が沢山あるけど」と返す。ユーリが「それって昨夜の・・・二つの能力を同時に使う事ができるかみたいな?」「「テレパシーと大砲の能力」ってあたしが思っても両方同時には使えなかったんだろ」と念を送ると、アキラは「うん、だから昨夜決めた取り決め忘れてない?」「頼んだよユーリ」と念を押していく。

アキラが「もう少し時間があればよかったけど・・・仕方ない」と「端末から様々な「情報」を入手できると聞いて、すぐに調べる必要があると思った」「それは「能力に関する情報」」「だが、どうやら能力についての情報は端末からは一切入手できず」「次に参加者に関する情報・・・これもせいぜい顔と名前と年齢くらいで能力に関する言及はなかった(自分の情報は1ポイントで変えたので買ってみた)」「という事は・・・彼らが言っていた能力のランク付けは組織の情報ではなく、彼ら自身が把握している能力をレア度、有用性で独自にランク付けしたもの」「問題は彼らの把握している能力の中に、俺の「相手の思った能力になる能力」があるのかどうか・・・?」「可能性は低い・・・」「もし俺と同じ能力者がいたとしても、能力の性質上まずチームの人間にも明かさずにいる可能性が高い」「だが、もしすでにこの能力の存在が周知されているか、知られてなくても近くに同じ能力を隠している人間がいるとしたら・・・」「まだマークされてないうちに行動する」「どうせいずれはやらなきゃいけないんだ」「考え得る限りユーリは条件を満たす「相手」のはずだ」「一歩間違えれば、自分の命をそのまま差し出す事になる「相手」だとしても」「知らなかった・・・人に自分を信じさせるより、人を信じる事がこんなに難しいなんて・・・!」と改めて実感していた。

クエスト会場のD地区の遺跡広場に到着すると、魅音が「みんなようこそ!魅音ちゃんプレゼンツ!」「「ぐるぐるぐ〜る」パーティ会場へ!」「久々の大規模イベント!みんな死ぬほど楽しんでいってね!」「「9時になる」か「ぐ〜るが全滅」か「貴方達が全滅」した時点で終了!」「ぐ〜るを殺した人に30ポイント与えちゃいます!」「なお、クエスト参加中モニター同士への攻撃は禁じてるので注意してね!」「「ぐるぐるぐ〜る」スタートォ!!」と宣言し、ぐ〜るたち緑チームに襲いかかってくる。

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