出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】25話のネタバレ|アキラがユーリに本当の能力を告げる

出会って5秒でバトル25話のネタバレを掲載。25話では、アキラがユーリにテレパシーで自身の本当の能力を伝えていく。すると、魅音が端末の映像で大規模クエストの実施を告知してくる。出会って5秒でバトル25話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル25話のネタバレ

テレパシー

「俺の本当の能力は”テレパシー”だ」と書かれた紙を見てユーリはびっくりして「な・・・なにこれ?どういう事・・・」と口にするが、アキラは口に手をやって言葉を遮り「何も言わず信じてほしい」「そのままの意味・・・嘘でも冗談でもない本当の事なんだ」「ユーリ、信じてくれれば・・・俺の気持ちはテレパシーのように届くと思う、絶対に・・・!」「だから想像してみてくれ」「俺達なら心で繋がる事ができるって」と伝えていく。

ユーリが豆鉄砲食らったような表情で「な・・・何これ・・・?」「つーか告るんじゃねーのかよ!!」「なに先走ってんだあたしは!!」「バカじゃねーの!バカバカ超ーバカ!」「そんなんじゃねーよ!アキラはただ「俺の本当の能力はテレパシーだ」・・・って」「あれ?でも、アキラは大砲だろ・・・?」「なのに本当はテレパシーって・・・どういう事?」「俺の気持ちはテレパシーのように届くと思う、俺達なら心で繋がる事ができる」「それに・・・これって聞きようによっては告るってか・・・もしかして口説いてる・・・?」と考えながら「あ・・・あのさ、アキラ・・・これって」とアキラの本意を聞こうとするが、アキラは「ユーリ、集中して目を閉じて」「想像してくれ、メモに書いた事は本当だ」「俺達は心でつながってる」「俺の思いはユーリに伝わる・・・!」と伝えていく。

ユーリが「だめだ、アキラが何考えてるか全然わかんねー」「でも・・・もしアキラの言う通り・・・本当にテレパシーみたく心と心が繋がるって、アキラの気持ちがあたしに伝わるのなら信じたい」「もし見えない人の心が伝わってわかるのなら、信じたい」とアキラの言葉を信じると、「ユーリ・・・聞こえないか?」「聞こえたら合図をくれ」「ユーリ・・・!」という声が聞こえてくる。

ユーリが合図をすると、アキラは「聞こえたんだな、ユーリ!」「やった!成功だ!!」と「よし・・・今度はそっちだ」「心で俺に話しかけてくれ」「強く念じた言葉は俺に伝わると思って」とテレパシーで伝えると、ユーリは「アキラ・・・?」と念じ、アキラもその声を感知する。

アキラが「やった・・・ユーリ!聞こえた!繋がったぞ!」と念を送ると、ユーリは思わず「なんで」と声に出してしまうが、アキラはユーリの口をふさぎ「テレパシーの事は口に出さないでくれ」「これから先は心の中で会話しよう・・・頼む」と伝えていく。

ユーリが「別にいいけど、なんで?」「ていうかこれって「能力」・・・だよな?」「じゃあ、あの大砲は・・・?」と色んな疑問を一気にぶつけると、アキラは「あれは違う」「言ったろ、これが俺の「本当の能力」だ」 「でも、他の奴には大砲の能力だと思わせておきたい」「だから、この事を口に出さないでほしいんだ」「この部屋盗聴されてるかもしれないから」と告げていく。ユーリが「盗聴!?」「誰がそんな事っ!」と焦ると、アキラは「誰って・・・ここのリーダーに決まってるだろ」と伝えていく。

ユーリが「・・・アキラはあのリーダーを信用してないのか?」と尋ねると、アキラは「いや、信用してるよ」「してるから疑ってるんだよ、盗聴の可能性を」「あのリーダーは頼りになる」「ここを守るため常にすべてを疑ってるんだ」「信頼されるまで俺たちも新入りも見張られてるはず」「新人のための部屋を用意してるってのは結局監視しやすくするためだろ」「まして俺とユーリの能力は強い、何か企んでないか盗聴までしてても不思議じゃない、だろ?」「ま・・・そんな訳だからしばらくはこの能力で会話しよう」「これからコンビを組むんだし・・・お互いにもっと知っておきたいと思って」「万一盗聴されてるかもって部屋で話したくはないだろ?」「俺の「能力」の事もあとで話すよ」「他に聞きたい事あればなんでも」「その代わりユーリも聞かせてくれよ」と作戦を全て念で伝えていった。



大規模討伐クエ

ユーリがテレパシーで自身の複雑な家庭環境を話すと、アキラは「そうか・・・」「じゃあ、その子のためにも帰らなきゃな」と念を送り、ユーリは「うん、外ではあたし達死んだ事になってるらしいし、りりあ・・・傷ついてると思う」「多分・・・ママも、わかんないけど・・・」「アキラのパパとママは?」「アキラが死んだと思って・・・どうなったか心配だろ」と返し、アキラは「親か」「どうだかな・・・」「うちも父親一人だし・・・仕事でほとんど家にいなかったから、最後に顔を見た日もいつだったっけっていう」「何もかも退屈でゲームばかりしてて・・・友達もいなかったし、俺が消えても特に何も変わんないじゃないかな」と話していく。ユーリが気を遣って「そ・・・そんな事ねえよ・・・きっと」「帰ったら・・・喜んでくれるよ、あたしのママも、あんたのパパも」と伝えると、アキラは「いいんだ、俺は帰る事よりクリアが目的だから」「プログラムをクリアしていき、組織の中枢へと近づく」「その先で組織をぶっ潰す」「そうすれば必然的に鬼ごっこで俺を殺した魅音って女とも再戦できる」「今後のゲームはこっちにも能力がある・・・」「俺に能力を与えた事を後悔させてやる」と自身の目的を告げていく。ユーリが「ゲームって・・・あんたよくゲームなんて言えるね」とアキラの考えが信じられないでいると、アキラは「でも、多分それがここを脱出する方法でもある」「与えられるゲームをクリアし奴らを倒す手を見つける、それしかない」「握手しよう、ユーリ」「話をして改めて思った・・・ユーリなら信じられる」「俺達は誰にも負けない・・・このプログラムも突破して、ユーリは家に帰れると約束するよ」「俺の事も信じてほしい」「俺の能力の事・・・さっきも言ったけど誰にも聞かれたくない」「教えるのはユーリだけだ」「二人だけの秘密にしててくれるか?」と確認する。

ユーリが「テレパシーの事な」「わかった、あ・・・でも、あの大砲はどうやって」と聞くと、アキラは「俺の能力は大砲でもテレパシーでもない」「「相手が思った能力になる能力」なんだ」と真実を伝えていった。

ユーリが「何ソレ?」と理解できずにいると、突如二人の端末が鳴り出し、そこに魅音が映し出される。

魅音が「やっほーー!良い子も悪い子もちゅうもーーく!」「みんな大好き魅音ちゃんがまた大規模クエストを実施するよー!!」「今回はビッグチャンス!大規模討伐クエ「狩りまくれ!恐怖のぐるぐるぐーるちゃんの巻」!!」「開始は明朝9時!場所はD地区、遺跡広場にて!」「参入したばかりの新人さん達も是非参加しましょー!」「明日に備えて今日は早めに寝るようにね!お楽しみに!!」とクエストのアナウンスをしていくと、白鷺は「さっそく来たか・・・!!」と一人考えていた。

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