出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】22話のネタバレ|緑チームのリーダー白鷺が登場

出会って5秒でバトル22話のネタバレを掲載。22話では、アキラとユーリが斉藤克也に緑チームのアジトに案内される。そして、緑チームのリーダー白鷺と会うこと。出会って5秒でバトル22話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル22話のネタバレ

リーダー

克也が「もうちょっとで俺らのアジトに着くからな」と案内すると、アキラが「ねえ、斉藤さん」と声をかけ、克也は「克也でええよ、自分ら高校生やろ」「そんな年も変わらん」と伝える。

アキラが「緑チームはメンバー何人いるの?」と聞くと、克也は「なんで?」と聞き返す。アキラが「緑チームは人が多そうだから」「その数で3rdプログラムを進行中の人数をイメージできる」と答えると、克也は「たしかにうち人数は多いよ」「実際に自分で見てみたら?ほら」「着いたから」と伝えていく。

守衛の男が「おう克也、勧誘できたのか」と聞くと、克也は「うん・・・先生にすぐ会わせたい、どこにおる?」と先生の居場所を確認し、守衛は「いつもの場所だろ」と答える。守衛が門を開けると、克也が「守衛長のシマさんや」「ここの出入りはこの人を通さなあかんからな」とシマを紹介する。

拠点の様子を見てユーリが「すげー、なんかこれってもう・・・」と驚くと、アキラは「集落だね」と言い、「このプログラム・・・最初の放送で覚悟はしてたけど、思った以上に」と何かを考えていた。

そこに「克ちゃん!!おかえり!」と赤ちゃんを抱いた女の子が駆け寄り、克也が「おう晴花、ただいま」「ええ子にしとったか太郎」と返し、「晴花、この二人はアキラとユーリ」「こいつらはうちの最年少メンバーのチビ二人や」とメンバーを紹介する。

ユーリが「あっ、あれって、赤ちゃん・・・?」「赤ちゃんがどうやってここまで・・・!?」と疑問に感じていると、アキラは「いや・・・ユーリ見ろよ」「手枷がない」と赤ちゃんに手枷がついていないことに気づく。克也が「そう・・・太郎はここで生まれた子や」「こいつの母ちゃんここに来た時に妊娠三ヶ月やってな」「大変やったけど立派に育っとるやろ」と伝えると、晴花は「太郎のママは能力を使ったお仕事があるから、かわりにあたしが太郎の面倒みてるの」と説明する。克也が「来る者拒まずってやつだな」「でもアキラ、だからあえてキミもここに入ろうと考えたんやろ?」「キミはキミの考えを正直にリーダーにぶつけてみればええ」「うちのリーダーは全部受けとめてくれるよ」とリーダーの話を、アキラは「違う・・・このプログラムは前の一つとは明らかに異質だ」「一体何があるんだ?」と3rdプログラムの異質さを感じていた。



白鷺

克也は「ここが何かあった時集まる集会場・・・アジトの中心やな」「この奥のリーダー室にいはると思う」「先にキミの事説明してくるからここで待っててや」とリーダーのいる部屋に先に入っていった。

ユーリが「そーいや・・・また会えたね」「あっと言う間の再会だ」と言うと、アキラは「そうだな」とだけ返す。気まずい空気が流れ、ユーリが「あんな別れ方したのにだせぇよな!」と感動的な別れの数分後に再会してしまったことを恥ずかしがると、アキラも「本っ当それな」「まあでも・・・どうせ捜すつもりだったからよかったよ」「そっちから来てくれて」と恥じながらも返していく。

ユーリが「ここの人達・・・あんたの思った通りいい人達みたいだね」「だからここに入るって決めたんだろ?」と言うと、アキラは「まあ・・・それだけじゃないけどね」「信用できそうってのももちろんだけど、チームの質も高そうだと思った」「この3rdプログラム・・・いまわかってる範囲で想像すれば弱者の保護なんて普通はできないはずなんだ」「それができるって事は逆に力があるって事」「現にこんな環境のアジトを作り、どんな人間も受け入れつつチームを維持してる」「おそらくここには強力な能力を持つ人間が何人もいるんだと思う」と説明し、内心「そして、こんな理念を掲げ実践しているリーダーならおそらくは・・・」「きっとこの「緑チーム」がこのプログラムでは俺に合ってるはず」と考えていた。

すると克也が現れ「待たせてごめん」「今すぐ会ってもらえるそうやから、詳しい話はリーダーから聞いて」と二人をリーダーの元に案内していく。その奥で待っていた初老の男性が「初めまして、リーダーを任せられている白鷺です」と自己紹介をする。

白鷺が「キミ達は克也の命の恩人だとか・・・私からもお礼を言いたい」と告げると、アキラは「いえ・・・むしろ助けてもらったのはこっち」と返す。白鷺が「天翔優利さん、キミは「赤」に追われてたらしいね」「大変だったろうがここなら大丈夫だ」「安心してください」「そして、白柳啓くん!」「このチームへの参加を希望してくれたらしいね」「しかも能力は「大砲」使い!」「キミが入ってくれるなら嬉しい・・・!」「うちにはキミのような強力な能力者が不在だったからね、大歓迎だ!」と高らかに言い放ち、ユーリが小声で「おい、いま・・・強力な能力いないって言わなかった?」とアキラに耳打ちする。

克也が「ところでユーリ、キミの能力はなんなん?」「キミもアキラと一緒に入ってくれるんやろ?」「できれば教えといてほしいな」と言うと、白鷺も「うちには色々な仕事がある」「能力に合った仕事をして協力しあってるんだ」と事情を伝えると、ユーリは「えっとね、あたしの能力は「身体能力が五倍になる」ってやつなんだけど」と答える。克也と白鷺が「何?今なんて?」と聞き返すと、再度ユーリが「だから・・・「身体能力が五倍」って」と告げ、克也は「なっ、なんやてー!!?」と驚いていく。

ユーリが「なっなっなんだよ!?なんなんだよ!?」とあまりの圧に引き気味になっていると、克也は「だって五倍の能力っていうたら・・・大砲やその他最強とされてるAクラスの能力!」「それよりさらに上のA+にランクされてる超ウルトラレアな能力なんや!!」と叫び、アキラも「そりゃチートだもんなあの能力」と考えていた。白鷺が克也の肩を叩き「克也!お前・・・「大砲」と「五倍」!同時に連れてきたのか・・・!」と明らかにテンションを上げ、克也も「これで状況が変わるかも・・・いや!劇的に変わりますわ!」と興奮を抑えられずにいた。

白鷺が「よくやってくれた、克也!」と感動の涙を流し、克也も「何言うてますのや!」「先生がずっと頑張ってくれたからこそやないですかあ!」と同様に号泣していると二人は我に帰る。

白鷺が「じゃ・・・じゃあ本題に入ろうか」「3rdプログラムのルールやシステム、このチームの事、他のチームの事、キミ達も聞きたい事が山ほどあるだろうが、先に話しておかなければならない事があるんだ」「それは3rdプログラムを進行している我々全員をとりまく現状・・・」「まずはその話から始めよう」とさっきとは打って変わって真剣な表情となる。

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