出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】19話のネタバレ|アキラの3rdプログラムがスタート

出会って5秒でバトル19話のネタバレを掲載。19話では、アキラチームが2ndプログラムを勝利していく。3rdプログラムではチームがバラバラとなり、アキラ一人で3rdプログラムが始まっていく。出会って5秒でバトル19話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル19話のネタバレ

負けたチームの処遇

アキラは山の中で一人ぐったりと倒れ「どうして・・・」「どこでミスった?」「何が原因だ」「いや、アイツと出会う前から」と振り返っていた。

「三勝二敗で勝敗が決定したので、2ndプログラム「チーム戦」を終了します」「引き続き3rdプログラムに入る前に説明がありますので各自待機してください」というアナウンスが流れる。

試合会場に黒服の一行が現れる。

黒服が闘技場の上を指差すと、一枚のハンカチが降ってきており、そこから「ハーイ!皆さんお疲れさまぁ♡」「美少女魔術師魅音ちゃんでぇーすっ♡」といつものハイテンションで現れる。

魅音が「一日半ぶりくらいかな?」「次のナビゲートはまた私が担当しちゃいまーす♡よろしくね!」「も〜、そーんな強ばらなくてもいいじゃない♡」「さて!アナウンス通りこのまま3rdプログラムに入ってもらいますが・・・その前に私から皆さんにお話があります♡」「はてさてなんの事か・・・」「皆さんも薄々気にしてるはずなのでは?」「そう!負けたチームの処遇についてです!」「皆さん色々と想像したでしょうね〜」「負ければ今度こそペナルティーがあるのでは?と」「チームで勝敗を決めるって事は連帯責任?」「負けたチームは全員役立たずーって殺されちゃうとか?」「まさかまさかいくらなんでもそこまでは・・・でもでも・・・と」「中にはアレコレと考えを巡らせて・・・脅すだけで殺しはしないとタカをくくってるお利口さんもいるかもね♡」とあれこれ話していく、突如とアキラたちは黒服から目隠しをされていく。

魅音が「もちろん私は負けたチームをただでは済ましません♡」「これから両チームとも別室に移動して、そこで敗北チームにはペナルティーを受けてもらいます」「勝利チームには最前列でそれを楽しんでもらいましょう♡」「勝者の特権!次も絶対勝とうと意欲がわきますよ!」と説明していくと、黒服が「指示するので従って進むように」と声をかけ、アキラは目の前が見えないまま「別室・・・?まさか拷問・・・」「いや、処刑を俺達に見せつける?」「くそ・・・チーム戦のルールを聞いた時予感はあったのに・・・ここまで想像しなかった」「やつらの性格の悪さ・・・悪趣味さに・・・」と最悪の予想をしながら進んでいく。

アキラたちが部屋に到着すると、そこではチャーハンを作る音が響いており、魅音が「ようこそ勝者の皆さん♡」「では、これより小休止に入り敗者チームにはペナルティーとして・・・恥ずかしい格好で勝利チームの給仕係を行ってもらいます!!」「勝利チームは美味しい料理をほおばって見せつけてやりましょう!」「う〜ん、これぞ勝者の特権ですね〜!」「さあさあ席について!」「どーしたのキョトンとしちゃって」「何度も予想を覆されちゃったってカンジ?」「なお野郎にはスミで水だけ与えてます」と伝えていく。

熊切が「どういう事なんだこれは・・・」と訳がわからないでいると、アキラは「まともに考えないほうがいいよ、無駄だから」と料理を食べていく。

ユーリが「アンタ達よく食えるね」「食欲なんかねーよ、あたし」と言うと、熊切も「俺もだ・・・メシを食う気にはなれん」と食事には手をつけずにいるが、アキラは「次いつ食べられるかわからないからね」と食事を頬張っていた。

すると、バニー姿の香椎鈴が「よかった〜、こんなペナルティーで」「たしかアキラくん・・・だよね〜?」「試合中、リングから外の人間・・・仲間を攻撃するなんて驚いちゃった」「普通あの状況じゃ対戦相手の事で頭がいっぱいで思いつかないわ」「でも、「他のモニターなら殺傷してもペナルティーにならない」のが共通ルール」「リング内から外の無防備な人間を殺してもOKだったかもね」「おね〜さんキミに興味あるな〜」と声をかけるが、アキラは「俺のほうはないよ」「あんたにもあんたの能力にも」「ユーリ、そこの皿とって」と返し「この女は危険だ」「関わり合いになりたくない」と考えていた。

アキラが「ユーリ、そこの皿とって」と言いユーリが皿を手渡した瞬間、ユーリは「痛っ」「いやさっきから手首が痛くて」「フルスイングで殴っちゃったからなー」とダメージの蓄積を感じていると、アキラは「やっぱり」「能力で五倍の性能に耐えられる身体になっててもあの攻撃には流石に耐えきれないのか」と考えながら、「ちょっと見せて」「動くなよ」「ハンカチで悪いけど応急処置だ」「あんまり動かすなよ」と応急処置をしていく。

その横で霧崎が「おいそこの」「お茶持ってきてくれよ」とりんごに指示をすると、それを見たアキラが「お前何様だよ、霧崎」と諌める。霧崎が「あぁ?勝者の特権だろ」とさも当然のように言うと、アキラは「でもお前勝ってないじゃん」と正論を述べる。

アキラが「ていうかお前も着るべき?バニー」と言うと、一、香椎鈴が「もう一着残ってないか聞いてきましょうか〜」と乗っかっていく。

アキラが「わかった?あんなバカの言う事聞かなくていいよ」とりんごに言うと、りんごは「シロヤナギ・・・アキラ・・・」「やっぱりこの子・・・」とアキラのことを知っているようだった。アキラが「大変だね、キミなんてまだ中学生なのに・・・」と声をかけるが、りんごは内心「私は高3よぉっ、悪かったわねチビで、貧相でぇえっ」と嘆いていた。





種は撒けたかな

魅音が「さて!小休止も終わりいよいよ3rdプログラムに入ります!」「ここからはチームごとに違う道を通ってもらいますので、みなさん頑張ってください!」「あっ、そうそう!」「さっきのは冗談で敗北チームへのペナルティーはこの後ちゃんとあるから期待しててね♡」と告げていく。

アキラチームは道が5つに別れる部屋に連れてこられていた。

黒服が「ここからは一人ずつ別の道を選び、その先で指示に従うように」と指示を出すと、アキラは「という事は・・・ここでチーム解散?・・・か」とつぶやく。霧崎が「次に会った時は敵同士かもな」と言うと、アキラは「霧崎が敵なら楽なんだけどな」と言い、熊切は「敵としての再会・・・それでも構わん」「お互い生きて会えたのなら、死ぬなよ」と激励を送る。そして、熊切と霧崎は道を進んでいった。

アキラが「ユーリ、そのハンカチ・・・俺には思い出の品でさ」「ガキの頃からずっと持ってる物なんだ」「だからあとで返してくれよ、絶対に」「約束だ」とユーリの目を見て言うと、ユーリは「わっ、わかった・・・!」「ぜってー返すから・・・お前も無事でな」「約束だぞ」と恥ずかしがりながら返し道を進んでいった。

アキラは「種は蒔けたかな・・・」とほくそ笑み、残った道を進んでいくと、スマホの端末が置かれた部屋にたどり着く。

すると、「手枷のロックを外します」「「端末」をお持ちください」「それでは3rdプログラムの説明を行います」「あなたは現在100ポイント持っています」「1000ポイント集めてください、以上です」とアナウンスが流れ、アキラは開かれた扉を出るとまるで森のような空間に出る。

「只今の時間は13時18分です」「これより30分の間、A地区にて一人気絶につき「10ポイント」です」「では始め♪」というアナウンスが流れ、3rdプログラムが始まっていく。

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