出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】167話のネタバレ|アキラの母親佐藤昌が登場

出会って5秒でバトル167話のネタバレを掲載。167話では、燈夜の口からアキラの母親の名前が佐藤昌であることが明かされる。そして、燈夜はクレアに本当の目的を語っていった。出会って5秒でバトル167話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル167話のネタバレ

燈夜が「キミ達は「贄」・・・血を流し死ぬ事が役割だ」「残念だが私がそう決めた」と言い放つと、クレアは銃を放つが天那の能力で弾かれてしまった。

クレアが「針金ッ・・・!」「あんたの能力か・・・!」「あんたが二人を!!」と叫ぶと、天那は「クモ八匹にヘビ一匹」「十分と思ったのにしくじるなんて・・・燈夜さんの前で恥かいた」「クソガキ邪魔」と鬼土の死体を払いのける。それを見たクレアが「殺してやる!!」と再度銃を撃ち込むが、天那はヘビの針金を取り込みガードした。

天那が「腕一本で十分・・・じゃない」「あなた達には腕一本が必要だった、私には屈辱」と針金で巨大させた腕でクレアを殴りつけた。

クレアが動けなくなると、燈夜が「君達とは会うのは初めてだな」「アキラから話くらい聞いているだろう・・・私があいつの父親だ」「・・・さて・・・少し話をしよう、答えてもらうぞ」と話を始め、クレアは「この男が・・・アキラの父親・・・!」「私達が探しても見つけられなかったのに・・・まさか・・・向こうから急襲してくるなんて」「!?待って・・・確かに今「君達とは」と言った・・・」「すでに第六チームのことも把握していたのね・・・隠れ家も・・・一体いつから・・・」と考えていた。燈夜が「もはや抵抗は無駄だ・・・残る香椎鈴と北島浩二も今頃はそこの二人と同じ事になっている」と郡山と鬼土を見て告げると、クレアは「アキラ達がここを離れる瞬間を待っていた・・・!」「やっぱりこの男には何か狙いがある・・・!それだけは防がないと・・・!」と考えを巡らせるも、燈夜が「心配するな」「言っただろう、キミは役割がある・・・質問に答えればいい」「そう・・・体を壁に預けて楽にしろ」と問い詰め始める。

燈夜が「もう理解しているかもしれないが、私達はずっと待っていた・・・アキラがこの隠れ家を離れるタイミングを」「理由は二つ」「ひとつは息子を傷つけたくなかったからだ、わかるだろ?」「そして、もうひとつはこうやって直接「仲間」から話を聞きたかったからだ」「正直・・・驚いている」「そもそも「大切な仲間」が出来た事にね」「いや・・・戸惑ったと言う方が正しいか」「このプログラムを経て会ったアイツは確かに何かが変わっていた」とアキラの変化を語る。

クレアが「息子の事を知りたい・・・!?」「この男・・・一体なんなの・・・!?」と考えていると、燈夜は「だがね・・・ふと思った」「もし・・・人が突然変われるとするなら・・・アキラにそんな何かが起こったとするなら・・・果たして何なのだろうか・・・?」「私にも経験があった気がする」「私の場合は、それまでの自分すら変えてしまう、そんな人との出会だった」と亡き妻との出会いを振り返る。

燈夜が「もし・・・このプログラムを通しアキラにもそんな人が出来たのなら私にとっては喜ばしいことだ、誰なのか知っておきたい」「《厄災》で出会った君達ではないはずだ・・だが知ってるんじゃないか?」「第五チームの仲間たちの中でアキラにとって特別な仲間は誰なのか・・・」と尋ねると、クレアは「何故・・・そんな事を聞くの・・・」「何が狙い・・・?どういうつもり・・・」「それを聞くために私の・・・アキラの仲間たちを襲って殺したというの」「どういう父親よ」「彼のことが大切なら・・・傷つけたくないというなら何故こんなことを・・・!」と叫ぶが、燈夜は「誤解があるようだ」「私が息子を傷つけたくないと言ったのは、今はまだ傷つけたくないという意味だよ」「息子に大切な人間が出来たというなら嬉しいよ」「あいつを追い詰めて心を折る事が容易になる」「大切な人間を奪われた時の喪失感・・・無力感、絶望を与えてやれる」「黒木クレアくん私はね、息子の仲間も大切な存在も皆殺しにしてあげたいんだ」「あいつを傷つけるのはそれからだよ」と邪悪な笑顔を浮かべ告げていった。





この先には死んでも行かせない

燈夜の奇襲を受けたクレアが「くるってる」と言うと、燈夜は「かもな・・・」「だが約束しよう、素直に話せばキミの命だけは保証してやる」「すぐにリタイアするといい」と告げた。

クレアが「アキラ・・・ごめんなさい・・・」「あなたの・・・父親でも・・・この男だけは生かしておけない!許して!」と銃を突きつけるが、指が動かず引き金が引けなかった

燈夜が「すでに発動条件は満たしておいた」「残念だが黒木クレア、キミはもう私の能力の支配下にある」と告げると、クレアは「なんなの・・・これは・・・私に何をしたの・・・!?」「どうして・・・私は引き金を・・・」と混乱していると、燈夜は「私の能力《宣教師》は「気づかれない」事だけが取り柄の脆弱な能力でね」「ただ触れた相手に「使命」を与えて本人の意思で遂行させる能力」「今のキミは「私の質問に答える」事が使命だと感じている」「私を撃てばそれが果たせない・・・だから使命を果たすまでは私を撃てなくなるんだ」「この能力を阻止するのは簡単だ」「その人間がもとから持つ使命感を私の能力では上書きできない」「もしキミに最初から「白柳燈夜を殺さねばならない」という明確な使命感があれば私を撃てたはずだ」「しかし、針金を使い仲間を蹂躙する天那を見て、私ではなく「仲間の仇を討つ」と思ってしまった」「その際に別の使命を与えればその使命を果たすまで、キミは私を撃てなくなってしまう」「私の知りたい答えを言うまで・・・ね」と説明する。

クレアが銃口を自分に向けるが、燈夜が「それも無理だ・・・わかっているだろう」と告げ、確かに引くことはできなかった。

クレアが「やめた方がいい・・・あんたは・・・アキラに勝てない」「そうよ・・・大切なものを奪われたら・・・無力感に絶望する・・・今の私も・・・」「あんたも・・・そうなんでしょ?そして・・・きっと立ち上がれなかった」「そう、あんたは・・・自分が思うより弱いのよ・・・!」「だけど・・・あの子達は違う・・・わ・・・」「息子の事を・・・本当に何も知らないのね」「たとえあんたの思惑通りになって打ちひしがれて・・・膝をついても、あの二人は絶対に立ち上がりまた戦う・・・そして勝つわ・・・!」「だから私達は信じて託したのよ・・・!彼らならこのゲームを終わらせてくれると・・・!」と言うと、燈夜が「あの二人?」と興味を示し、クレアは「アキラ・・・と、ユーリなら・・・!!」と答えてしまう。燈夜が「・・・なるほど」「やはり天翔優利という少女か」と言うと、クレアは「使命を果たせば、撃てるようになる・・・!」と銃を向けようとするが、燈夜が「その他の・・・キミの助言も胸に秘めておこう」と言った瞬間天那にとどめを刺されてしまう。

燈夜が九龍に電話を掛けるが繋がらず、天那が「九龍?電話にでないの?」と尋ねると、燈夜は「ああ・・・何かあったようだ」と答えた。天那が「九龍なら大丈夫・・・こっちももう終わったし」と伝えると、燈夜は「いいや天那・・・終わらせるのはこれからだ」「このプログラムを・・・な」「「終わらせる」というのなら・・・考えたことがあるか?天那」「「はじまり」とは何なのかと」「もしその「はじまり」がアキラにあったとしたら・・・」「ならばあいつからすべてを奪い終わらせる、それが私の選択だ」「ここには議事堂で会った多々良りんごがいる」「見つけろ天那・・・この仲間たちと多々良りんごをメッセージにする」と言い切った。

燈夜がクレアの「息子の事を本当に何も知らないのね」という言葉を思い出し、「その通りだよ・・・後悔している」「知っていればもっと早く手を打っていた」「あるいは・・・アキラ自身すら自分の犯した罪を知らないのかもしれないな」と考えていた。

廊下に出た天那が「疎は・・・?」「まさか殺られた?それならそれで嬉しいけど」と言うと、燈夜は「あいつが負けるとは思えないが、少なくとも「香椎鈴を排除する」という任務は果たしたようだ」「となると残るは一人」と返す。

そこに現れた北島が「あんたを・・・信じた俺が間違いだった、俺の責任だ」「この先には死んでも行かせない・・・!」と気迫を込めて言い切ると、燈夜は「構わない・・・どちらにしろ死んでもらうつもりだ」と告げる。

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