出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】163話のネタバレ|燈夜の新たな仲間、疎が登場

出会って5秒でバトル163話のネタバレを掲載。163話では、香椎鈴が新たな能力者に襲撃される。その正体は燈夜のもう一人の仲間である疎という男だった。出会って5秒でバトル163話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル163話のネタバレ

落とし穴

アキラ達と九龍の水族館での戦い、それと同時刻別の場所でももうひとつの戦いが始まり、そしてアキラ達の戦いに決着がつく数分も前に静かに終わっていた。これを「戦い」と呼べるのかはわからないが。クレアは部屋に存在するハリガネグモに気づいていた。

部屋の外では香椎鈴が「嫌な予感がする・・・」と感じ、再び燈夜に目をやるが目を切った一瞬で医師とともに姿を消していた。

香椎鈴は「「能力を見せた」・・・つまり、パパはただ息子に会いに来たというわけじゃないってことよね」と考え自身の血を足元に撒き散らした。

香椎鈴が「彼は私の注意を引いてまず近くの部外者を消した」「標的は私、すぐに攻撃がくる・・・」「問題はどうやって一瞬で離れた場所の医師を消したのか?どの方向から来るか予測できない・・・!」と警戒を強めた時、天井から忍び寄る影に気づき《鉄の処女》を発動し槍で攻撃を仕掛ける。

香椎鈴は「アキラくんのお父さんじゃない・・・!」「別の敵・・・!!」と敵を目視する。

天井の敵は穴から逃げ出し穴が閉ざされていく。

クレアたちのいる部屋から悲鳴が聞こえると、香椎鈴は「1人ずつ順番に・・・でもないの!?」「全員まとめてやる気だわ・・・!」「りんごちゃんが危ない・・・!」「あの娘に何かがあればアキラくんを利用するのが難しくなる」「悪いけど第六チームには犠牲になってもらうわ」とりんごの元に走ると、香椎鈴の足元に突如として大きな穴が出現した。

が、咄嗟に《鉄の処女》を発動し危機を逃れる。

香椎鈴が「落とし穴・・・!?いつ足元に・・・これは一体どういう能力なの!?」「そうだ・・・さっきも天井に穴が開いてそこから男が身を乗り出していた・・・!」「この能力・・・かなり危険だわ」「もし落ちていたらこの先はどこに繋がって・・・」と能力を分析している背後から男が忍び寄っていた。





一方、水族館を出たアキラとユーリはそれぞれクレアと北島に電話を掛けるが相手は出なかった。

ユーリが「どうしようアキラ・・・!」とパニックになるが、アキラは「大丈夫、病院には参加者が5人もいる・・・!」「親父の仲間はあと針金使いの女だけだ、二人じゃそう簡単に手出しできない」と考えを述べるが、ののんが「多分二人じゃない・・・」「あいつらは・・・協力すれば私達二人も入れて6人で最終プログラムに行くと言ってた」「あいつらは4人チームだよ、私たちは見てないけどきっともう一人いる」と告げた。

穴の能力者は香椎鈴の前に姿を表し「香椎鈴・・・さん・・・」「あなたを尊敬します」「写真で見るよりずっと美しく・・・とてもしなやかで」「その鉄壁の警戒心と危機を乗り切る機転、感服しました・・・」と声をかけた。

香椎鈴が「お褒め頂きどうも・・・♡」「私の名前を知っているならあなたの名前も教えてくれない・・・?」と返しつつ「自ら姿を見せた・・・何か理由がある」「見極めるのよ」と考えていると、男は「僕の名は疎(まばら)・・・」と名乗った。

燈夜は一人「疎・・・」「あいつも参加者としてプログラムにいたことには驚いた」「奴の危険な「性質」を考えるとすぐに殺すべきだったかもしれないが、それ以上に奴のあの能力は利用せず始末するには惜しすぎた」「結果、私の能力で制御して生かす選択をしたことが活きた」「皮肉だな・・・かつて私が死に追いやったあの疎が、今や私に最も必要なコマの一つになるとは」と考えていた。

当の疎は「姿を見せたのも・・・正直に名乗るのもあなたに敬意を示したかったからです」「尊敬します・・・本当に嬉しい、あなたと出会えたことが・・・」と手の平に穴を空けながら言い放つ。

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