出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】157話のネタバレ|赤い糸の秘密が明らかに

出会って5秒でバトル157話のネタバレを掲載。157話では、アキラが赤い糸の能力の秘密に気づいていく。二宮の透過能力によって霧崎は水槽に閉じ込められてしまう!?出会って5秒でバトル157話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル157話のネタバレ

《魂の伴侶》

霧崎が「敵はまだ水族館にいるだとォ!?」「おいアキラ、なんで言い切れる!?」と聞くと、アキラは「似た能力と遭遇した事があるんだ、糸じゃなく「手錠」で繋ぐ能力だったけど」「親父もその手の能力にはなんらかのマーキング認識が必要だと言ってた」「みんな実際このフロアで糸が現れたろ?」「この付近でマーキングされたんだと思う」「まだ敵は遠くには行ってない!」と根拠を告げた。

鈴原ノ暖《魂の伴侶》。①彼女に触れられ「マーキング」をされると近くの生物を引き寄せられる体質になる。②さらに、マーキングされたもの同士が触れ合うと「赤い糸」で結ばれる。もしその「赤い糸」が切れると心臓が破裂する。

ユーリが「だけどどうやって敵を見つけるんだ!?」と尋ねると、アキラは「手首の情報を調べるしかないだろうな・・・」「手首を隠した人間を一人ずつ当たるしかない」と伝えながら、「もう一つ・・・手っ取り早い方法があるにはあるけど、これは最後の手段だな」と考えていた。

水族館の二階から二宮が「奴らは無事だったか・・・」「当然俺達の存在にも気づいただろ」「それにあの様子じゃ糸の法則性にも勘づいたかもな」「仕方ない・・・こうなったら俺が楽しませてやるしかねーか」と言うと、ののんはユーリを見て不穏な表情を浮かべる。

ののんがカミソリで自分の手首を切ろうとすると、それに気づいた二宮が「ちょっと待てののんっ!!」「やめろ一体どうした!?」と止め、ののんは「ニノぴ、あの女をじっと見てた・・・!もう死ぬしかない」とメンヘラを発動した。

二宮が「死ぬな!」「こんなところで手首を切ったらあっという間に見つかるだろうが〜〜〜!」「能力者を発動させるタイミングを見計らってただけだよ!」「二人で勝ち抜くには奴らを倒さなきゃならねえ!わかるだろ!?」「能力を使うために俺は色んなものに注意を払うが本当はお前だけ見てる・・・!」「そうだろ?納得したか?」と言うとののんは恥ずかしそうに暴走を止めた。二宮は「ったく・・・」「いいか?失敗はするな」「確実に一組ずつ仕留めるんだ」「お前の《魂の伴侶》と俺の《求道人》で・・・!」と告げていった。





《求道人》

千歳が「どうするアキラ、二手に分かれて探し出す?糸にさえ気をつければ・・・」と提案するが、アキラは「いや・・・まだ離れないでおこう」「もうすぐ救急車や警察がやってくる」「敵が次の行動を起こすならその前に仕掛けてくるはずだ」と伝えた。霧崎が「なんだと!?」「次の行動・・・!?」と言うと、水槽の中からサメが霧崎に襲いかかってきた。

千歳が「さ・・・サメがガラスをすり抜けて水槽から水槽へ!?」「こんな・・・!」と驚くと、ユーリは「これは糸と違う能力だ!もう一人・・・!」「敵は少なくとも二人いる・・・!!」と気づいていく。すると次の瞬間、霧崎の身体は水槽の中に引き込まれた。

霧崎が「なんだとォ・・・!!今度は・・・俺がガラスをすり抜けた・・・!!」「ダメだ!もうすり抜けねえ、閉じ込められた・・・!」と閉じ込められると、サメが霧崎に迫ってくる。霧崎が水面を目指して泳ぐが、アキラは「動くな霧崎!!」「どんな状況でも最も注意を払わないといけないのはその糸だ・・・!霧崎!千歳!」「こうなったらプランBでいく」「岩に掴まれ霧崎!」「この水族館を壊して敵をあぶり出す!」と水槽に向かって大砲をぶちかまた。

穴から大量の水が流れ出し、水族館内に「当水族館は一時閉館いたします」「館内のお客様は職員の指示に従い、落ち着いてすみやかに避難してください」というアナウンスが響いた。アキラが「水槽に異変が起きたら水族館は当然全面閉鎖する」「ここからの敵の選択肢は二つだ」「能力を解除し避難する他の客やスタッフにまぎれていったん引くか」「ここに残り糸をつけた俺達を始末するか・・・!」と考えを述べると、二宮は「あのガキ大砲能力か・・・!」「だが水槽にぶっ放すとは・・・」とアキラの動向に驚いており、ののんは「どーするの、ニノぴ」とうかがっていく。

アキラが「奴らの選択が後者なら、ここに残った人間が俺たちの敵だ・・・!正体がわかる!」と言うと、霧崎は水槽から脱出することができた。

アキラが「言っただろ・・・問題はこの赤い糸だよ、霧崎」「糸が切れたらそれで勝てる能力、俺なら別の攻撃で注意を逸らしながら糸を切る事を狙う」「だが、糸はガラスで分断されても切れなかった」「物理的な方法で切れる糸じゃなく、何か別の条件で切れる糸なんだ」「じゃあ、霧崎だけを水槽の中に閉じ込めた狙いは・・・?」と説明すると、ユーリが「霧崎が・・・水面に逃げると考えて・・・!」と考えを述べ、アキラは「あれは溺れさせようとかサメに襲わせようとしただけじゃない」「もう一人の敵は霧崎と千歳を引き離そうとした」「糸が切れる条件は互いの距離だ!」「さっきのカップルが死んだ時は5〜6メートルほど離れていた」「これ以上は俺達も絶対に離れるな・・・!」「数メートルでも離れた糸が切れて死ぬ能力・・・!」「次は・・・この敵がどう出るか・・・!」と見えない敵の能力を推測していた。

二宮が「面白い・・・俺達を試そうってのか」「正体がバレる危険を冒して自分達と戦う根性があるのかどうか・・・」「なめやがって・・・後悔させてやる」と決意していると、ののんが「やるんだね?ニノぴ」と確認し、二宮は「ああ・・・自分達が墓穴を掘ったことにすぐ気づかせてやる」「気づいた時にはもう手遅れだろうがな・・・!」と返した。

アキラが「周りに水槽があるとまた今の攻撃を受ける!」「水槽がなく見晴らしのいい二階に行くんだ!」と水浸しの通路を走っていると、ユーリは「待ってアキラ!後ろだ!」「誰かが近づいて来る!敵かも・・・!」とバシャバシャという水音を聞いていた。霧崎が「いや・・・ユーリ」「近づいてきてるのは「誰か」じゃねェ、「何か」だ・・・!」と正体に気づくと、足元の水中からピラニアが襲いかかってきた。

二宮は「無意識のうちにお前らが互いに近づき戯れあったように《魂の伴侶》はお前達と生物を引き寄せる体質にした」「ここの水族館には危険な生き物も沢山いるからなァ」「俺が水槽から出しといてやったぜ」「糸を切らずに切り抜けられるかな?」とほくそ笑んでいた。

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