出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】154話のネタバレ|アキラの母親に秘密が!?

出会って5秒でバトル154話のネタバレを掲載。154話では、アキラは自宅の母親のアルバムを見て何かに気づいていく。アキラとユーリが気分転換に水族館に向かうと、霧崎と千歳を発見する。出会って5秒でバトル154話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル154話のネタバレ

これは一体どういう事なんだ!?

久々に戻った自宅を物色しているアキラにユーリが「あったのか?」と声をかけると、アキラは「いや・・・わからない」「でも・・・もしかしたら・・・」とアルバムを拾い上げた。

外科を訪れるアキラが医師から「うん、問題ない、もう大丈夫だ」「獅子堂がアンタを連れてきた時には打撲に切り傷に全身ボロボロで驚いたがよぉ、ほんの数日でみるみる回復してくんだもんなぁ、不思議だよなぁ」と言われると、アキラは「〈厄災〉で負ったケガだから治りが早いのかもとは言えないな」と考えながら「俺よりりんごの容体は?」と尋ね、医師は「最初は助からんと思ったがなぁ、なんとか回復しておるよ、あの子も大丈夫」と答えた。

アキラが「先生は獅子堂の事よく知ってるんですか」と聞くと、医師は「獅子堂?いいやぁ、個人的に借りがあるだけで何も話さん奴だし、何も聞かんのがこの病院のルールよ」「だから、アンタらの事情も聞かんし、必要なだけここにいていいぜ、身を隠したいようだしな」と答え、アキラは「ありがとう」と返した。医師が「礼なら獅子堂に言っとけよぉ、あいつの頼みだしな」「それ血止めに巻いてたバンダナか?なんでまた腕に?」と気づくと、アキラは「この戦いが終わるまでは身に着けておきたいんです」と答え、「熊切、熊切に助けられたレオンハルトとの最後の戦い、あの時思い出した事があるんだ」と考えていた。

病院で食事を摂るユーリが「えっ、家に帰る?」と言うと、アキラは「うん、だいぶ身体も動くようになってきたし、ちょっと取りに行きたいものがあって」と伝えた。クレアが「どうかしら・・・お父さんが参加者でしかも敵なんでしょ」「顔が割れてない第六チームで居場所を探ってるけど見つからないし、あなたが家に帰るのを待ち伏せしてる可能性も・・・」「必要なものがあるなら私達が買ってくるわよ」と懸念事項を述べると、アキラは「そういうんじゃないんだ」「ユーリが一緒に来てくれたら大丈夫だよ」「それにあの男は家で俺を待つなんてしない」と話し自宅に戻ってきていたのであった。

一心不乱に何かを探すアキラを見てユーリが「家につくなり何か探し始めたけど一体何を取りに来たんだろ」「《厄災》から戻ってずっと様子がヘンだよな・・・」「熊切が目の前で・・・戻ったらりんごちゃんも」「そして今度は自分のパパと戦う・・・」「大丈夫なのかよ、アキラ・・・」とアキラの精神状態を心配していると、アキラは「《厄災》で気がついたんだ」「ありえないとは思う・・・思うけど・・・」「万が一ヒントがあるとすればここに・・・」とアルバムを開き一枚の写真を見て、「見つけた・・・」「やっぱりあいつは・・・」「でも・・・余計にわからなくなった」「これは一体どういう事なんだ・・・!?」「やはり親父とは決着をつけなきゃいけない・・・」「この写真の真相を問い詰めるためにも・・・!」と決意を固めていく。





偶然じゃない

ユーリが「どうかしたのかアキラ?」と部屋に入ってくると、アキラは写真を隠す。

ユーリが「アルバム?これを取りに来たのか?」と聞くと、アキラは「いや・・・アルバムというか写真を探してて」と答える。ユーリが「アキラのなんだ」「ねぇ、ちょっと見ていい?」と嬉しそうにしていると、アキラは「いいけど・・・俺のじゃなく母さんのアルバムだよ」「新しいほうには俺も写ってるけど」「母さんも晶っていうんだ、名前」と伝えた。

ユーリが「へー、この人がアキラのママなんだ」「あんま似てないね」と言うと、幼少期のアキラの写真を見つけて「あっ、ちっちゃいアキラだ!」「あははは、ちっちゃいアキラじゃん!」と笑う。

ユーリが「んで、何の写真を取りに来たの?」と尋ねると、アキラは「えー・・・と、あ・・・これだこれ」「昔・・・家族三人で撮った写真」「場合によっちゃ親父と決別するかもしれないし、別にその事は構わないけどこういう時もあったんだって事は憶えておこうと思ってね」と口では言ったが、「という事にしておこう」「このポケットの写真はまだ誰にも見せないほうがいい」とポケットにしまった写真のことは言わなかった。

ユーリが「あたしも・・・アキラに自分のパパと戦うなんてしてほしくない」「でも・・・あたし達にはアキラがいなくちゃ・・・緑チームの皆やクレアさんの仲間たちを救う事も・・・白鷺リーダーやシソちゃん・・・猪瀬のジイちゃんの意志を遂げる事も・・・」「あたし達はもう・・・色んなものを背負っちゃったんだよな」と考えていた。写真に写っている場所を見てユーリが「なあアキラ、ここが・・・思い出の場所なら今からここの水族館行ってみない?」「多分エリアの範囲内だろうし、少しくらい寄り道してもいいだろ?なっ?」と促すと、アキラは「そうだな・・・ここ数日ずっとあの病院に閉じこもってたし、少しブラついて帰ろうか」と了解した。

アキラは部屋に出ながら「ひとつだけ・・・わかった事がある」「少なくとも・・・俺を選んだのは偶然じゃない」「やつらはずっと以前から俺の事を知っていた」「奴らはなぜ俺をプログラムに参加させた?」「「一周目」で俺は何をして・・・なんのために「二周目」に入った・・・?」「俺は一体奴らにとってなんなんだ・・・?」と考えていた。

アキラとユーリは水族館に来ていた。

ユーリが「水族館てカップルが多いんだな」と恥ずかしそうに言うと、アキラは「別にそうとは限らないんじゃないの」「俺達もはたから見たらそう見えるし」と返し、ユーリは恥ずかしくなってアキラから少しだけ距離を取った。

ユーリが「せっかく来たんだから何か食ってく?」と話していると、アキラたちは霧崎と千歳と遭遇する。

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