出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】149話のネタバレ|アキラの危機をゾンビ化した熊切が救う

出会って5秒でバトル149話のネタバレを掲載。149話では、アキラの策でレオンハルトを追い詰めるが、不死身のレオンハルトを倒すことはできなかった。絶体絶命のアキラだったが、ゾンビ化した熊切に救われていく!?出会って5秒でバトル149話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル149話のネタバレ

我らが「マリア」から

爆発が起こりレオンハルトの体が燃え上がると、万年青は「火!?」「あの液体・・・遊園地の車から盗ったガソリンか!」と気づいていく。

レオンハルトは能力を発動しようとするがアキラが「無駄だ」「能力ではどうにもならない・・・お前がどんな細菌を生み出せても炎の中で活動できる細菌は無いからだ」と言い放ち、万年青は炎上するレオンハルトを見て「火・・・とはな」「いかに痛みを感じず四肢を失っても平気な「レオンハルト」でも脳を焼かれて無事でいられるか?」「おそらく答えは・・・ノーだ」と考えていた。葵が「投石機に炎・・・!なんなんだよあの能力は」「あのガキ・・・本当に一人でレオンハルトを・・・」とアキラの戦闘力に恐れをなしていると、万年青は「だが」とまだ油断を見せていなかった。

かつてレオンハルトの身体を乗っ取った監視人に対しラウィールが「また「器」を変えたのか・・・前のは細菌で壊れたのかね?」「「器」の名は?」と尋ねると、レオンハルトを乗っ取った監視人は「レオンハルト」と答えた。

ラウィールが「レオンハルト、その格好は監視人としてどうも威厳がねェ・・・」「僕が服を見繕っていいかい?」と提案すると、レオンハルトは「好きに・・・しろ・・・「ラウィール」・・・」と答えた。ペルコが「「器」をお細菌でお変質させてはお取り替えして・・・お顔とお名前を覚え直すのも一苦労・・・」「それを最後にして頂きたいものですわね」と言うと、現在は存在しない当時の監視人が「キミのもったいぶった話し方は変えてほしいよ、ペルコ」と横から口を挟み、ペルコは「あら・・・私の口調が不愉快とおっしゃるのならお耳をお切り落としあそばせばいかが?」「私はこの言葉遣いを変えるつもりはありません事よ」「よりお上品な言葉が見つかれば別ですけど」と返していった。

ガナシャが「揃いましたね」「各々すでに再び参加者を集めていると思いますが」「「ペルコ」、「ラウィール」、「レオンハルト」、「シェン」、「ノルド」、そして「ガナシャ」の6名が《監視人》となり、また新たなプログラムを行い6人の人間を選ぶように命を受けました」「「あの奇跡をもう一度」と・・・我らが「マリア」から」と語った。

レオンハルトが「そう・・・だ・・・あれ・・・こそ・・・が・・・我が・・・望み・・・」「何度・・・でも・・・繰り返さ・・・ねば・・・ならぬ・・・」「殺し・・・細菌で・・・改造を・・・して・・・また殺し・・・合わせる」「その・・・ための・・・供物・・・それが・・・人間なのだ・・・!」「そう・・・供物は・・・奴ら・・・俺は・・・違う・・・俺は監視人」とその時の離しを思い出しながら自らの心臓をぶち抜き、自身の出血で身体の火を消した。

葵が「自分の血で・・・消火を・・・!?」「心臓を・・・えぐり出して・・・」と戦々恐々としている横で、万年青は「そうだ、あれが監視人・・・!」「腕をもがれてもそこからほとんど出血せず、炎で脳への酸素が途絶えても意識や身体機能を喪失しなかったのは奴の心臓はもとよりほとんど動いていなかったからだ」「改造した参加者や配下の鬼もそう・・・」「細菌によって奴らの肉体は心拍も呼吸も極端に少ない「冬眠状態」に近く、それゆえ失血死も窒息もしない」「無論心臓を抜き取るなどの芸当が可能なのは肉体変異した「レオンハルト」くらいなものだが、その活動を阻止するには頭部を破壊するほかないだろう」「たとえ血と心臓を失ったとしても少しの間ならば活動できる・・・!」と冷静に見ていた。

レオンハルの攻撃を食らったアキラが「不死・・・身・・・!?いやそんなはずがない・・・!」「そうか・・・あの腕の出血・・・もともと心臓は動いてなかったとすれば・・・!あんな事をしたのは脳を守るため・・・心臓を犠牲に延命したんだ!」と理解する。レオンハルトの攻撃は続くがアキラは「動けるのは短時間のはず!」「時間を稼ぐ・・・いや、それが不可能なら奴の頭をぶち抜く!!」と隠し持っていた剣でなんとか攻撃を仕掛ける。

が、レオンハルトに通じずアキラが「接近された時のために作っておいた剣・・・」「やはりこの程度じゃ・・・!」と感じていると、レオンハルトに吹っ飛ばされてしまう。

アキラが「まずい・・・砂糖で防御を・・・」と能力を発動しようとするが「砂糖が・・・切れた・・・!?」と能力を発動することができないことに気づき、その戦いを見ていた万年青は「見事だった・・・白柳啓」「「レオンハルト」が人間の想像を超えた怪物でなければキミが勝っていたよ」「だからもう一度チャンスをやる・・・わかっているはずだ」「俺の「相手」に大砲を使うんだ・・・大砲を発動させてやる」「それとも意地を張ってここで死ぬのか?」「どうする・・・?」と考えていた。





ならば俺もこう言おう

アキラが「もし・・・万年青を「相手」に切り替えれば・・・大砲を発動させレオンハルトを倒す事は出来る」「だがその後は俺の能力は万年青しだい・・・俺に抵抗する術はなくなり、《厄災》を出るまでヤツに従うしかなくなる・・・!」「結局奴の言葉通りに・・・?」「それだけは・・・!!」と万年青との協力を受け入れずにいると、アキラの視界に燈夜が現れ「何故だ?」「どうせ他に選択肢はない」「それに《厄災》へ来る前は万年青を利用することは計画のうちにあったはずだ」「そもそも何故こんな賭けに出た?」「怖いのか、奴の言葉通りになるのが」「それを・・・打ち砕くため《厄災》に残り証明しようとした」「だが失敗した」「いいや・・・お前の事だ、頭の片隅ではこうなることを望んでいたんじゃないのか?」「否応ない状況で万年青と組みレオンハルトと魅音を倒す・・・」「そして奴の言葉通り、お前はまた自分の空虚を埋めてくれるこのゲームを繰り返す」「気づいているんだろう・・・?奴の話が真実なら「一周目」でもお前は一人じゃなかったはずだ」「私にはよくわかる・・・きっとお前はまた仲間たちを裏切る」と言葉をかけ、アキラは「そうなるくらいなら・・・」と諦めかけていた。

レオンハルトが「そう・・だ・・・諦め・・・ろ」「じき・・・に・・・この世界・・・は・・・消えてなくなる・・・」「貴様・・・も・・・ともに・・・闇に・・・消えるが・・・いい・・・」と言うと、燈夜も「その通り・・・あとは私に任せればいい」「さらばだアキラ」とアキラに背を向けた。アキラはユーリの「あたしはアキラを信じるよ・・・!!」という言葉やクレアの「あなたは無事に帰ってきて・・・アキラ」という言葉を思い出しながら、幼少期に母親から「アキラ・・・どうしたの?アキラ」「顔をあげてお母さんを見て」「自分のせいで人を傷つけてしまうと思って、あなたも傷ついて挫けそうになったのね」「でもね・・・いつかは立ち上がらなきゃ」「アキラはお母さんの子だもの」「あなたは大丈夫」「私の王子様」と言われたことを思い出していた。

アキラが「親父・・・俺は・・・このゲームを終わらせる」と言い切ると、燈夜が「出来ないさ、お前にはな」と返すが、アキラは「親父・・・あんたのせいじゃない」「母さんを失ってから・・・俺自身が・・・ずっとそう思ってたんだ」「みんなが・・・何度も・・・教えてくれてたのに」「俺は・・・大丈夫」「自分の・・・この意思を信じるよ・・・」「たとえ・・・この先に何が待っていようと・・・!!」と決意を固めレオンハルトに対峙する。

すると、レオンハルトが吹っ飛ばされアキラの窮地に「あの時の答えを・・・見つけたんだなアキラ」「ならば、俺もお前にこう言おう」「俺はお前を信じる・・・!」と熊切が駆けつけた。

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