出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】148話のネタバレ|レオンハルトの過去が明らかに

出会って5秒でバトル148話のネタバレを掲載。148話では、レオンハルトの過去が明らかになっていく。そして、アキラの作戦でレオンハルトを追い詰めていく!?出会って5秒でバトル148話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル148話のネタバレ

西暦4✕✕年、西フランスブルゴーニュ地方。敵兵の待ち伏せに遭うがレオンハルトは「退くな」「我が隊の存在を知られていたということは別働隊も同じだ」「撤退して数人逃げ延びても役には立てまい」「よいか、閣下のために我が隊ができる事は一人でも多く道連れにして敵軍の計算を狂わせることだ」「屈さぬ我らの誇りを見せよ」「冥府にてまた逢おうぞ」と味方を鼓舞していった。

胸に刀を突き刺されたレオンハルトは手が拘束された状態で目を覚ます。

レオンハルトが「俺は・・・捕虜になったのか・・・?ここはどこだ!?」とつぶやき、「だが俺は確かに・・・敵兵の剣が胸に・・・」「仲間は・・・俺はどうなった・・・?」と考え扉を開けると、仮面の掛けられた通路が広がっていた。

そして、子供のような姿の監視人が「そこ・・・で・・・止まれ・・・」と声をかけてきたので、レオンハルトが「やはりここは・・・冥府への道なのか・・・」「そしてお前が水先案内人か」「化け物め・・・」と言うと、監視人は「貴様・・・には・・・見える・・・のか・・・」「珍しい・・・か・・・」とつぶやく。

レオンハルトが「これから俺をどうする気だ・・・?」「たとえ悪魔が相手でも我が一族の名に恥じる最期は迎えんぞ」「名を名乗れ!」「我が名はレオンハルト・・・」と名乗りを上げると、監視人は口から黒いものを吐き出し「資質・・・面白い・・・」「予定を・・・変えよう・・・」「貴様には・・・参加者として・・・ではなく・・・別の・・・道を・・・」とつぶやき、レオンハルトは「お・・・俺に・・・何を・・・!!」「やめろおお・・・!!」「我が・・・「器」としての・・・道を・・・」とレオンハルトの体を乗っ取っていった。

監視人が「名を・・・名乗れ・・・と・・・言ったな・・・」「我らに・・・名・・・など・・・ない・・・が・・・これから・・・は・・・名乗ると・・・しよう・・・」「この・・・肉体を・・・「器」と・・・して・・・いる間は・・・貴様の・・・名・・・「レオンハルト」・・・と・・・」と完全にレオンハルトを乗っ取ってしまった。

そして今、アキラと対峙するレオンハルトが「恩寵を・・・失い・・・肉体・・・も・・・失うが・・・もはや・・・構わぬ・・・」「禁から・・・開放され・・・あの参加者・・・白柳啓を・・・この手で・・・葬れる・・・なら・・・!!」と腕を刃に変え襲いかかる。

アキラが「レオンハルト、ユーリに代わって俺がもう一度言ってやる」「上から百発、お前にぶちこむ!」と言い放ち、バリスタで石礫の弾幕を飛ばしていく。

レオンハルトは「大砲では・・・ない・・・!?」「石礫の弾幕・・・!」「広範囲・・・今から・・・では躱せぬ・・・!!」と感じ直撃していった。





「痛み」

万年青が「「レオンハルト」は大砲の直線攻撃なら容易く躱せたはずだ」「しかし、白柳啓は大砲ではなく散弾銃のような放射状の攻撃で迎え撃った・・・!」「だが・・・一体あの能力は・・・?」と疑問に感じていると、アキラは「うまく発動できたよ」「ありがとう、千歳」と千歳とのやり取りを思い出していた。

アキラの能力を聞いた千歳が「「相手が思った能力になる」能力・・・?」と確認すると、アキラは「そう、大砲じゃなくそれが俺の本当の能力」「逃げる途中大砲を使ってたのはキミが俺の能力を「大砲だと思っていた」からなんだ」と解説する。千歳が「じゃあ・・・あの確認は」と言うと、アキラは「ああ・・・レオンハルト戦で大砲を使う俺を見ていたはずだから「俺の能力は大砲だ」と改めて「思わせる」ために念押しした」「この能力は他人がいないと何もできないしひどく脆い」「千歳はここを出たらリタイアする気なら出来れば誰にも言わないでもらえると助かる」「考えが変わったら・・・仕方ないけど」とアキラなりに決意を固めて能力を明かした。

千歳が「どうしてアタシに・・・?」「言わないでおけばよかったのに」と尋ねると、アキラは「必要だから」「キミの「砂糖を操る」能力が・・・!」「砂糖で作った糸でゴンドラから降りたって言っただろ?」「それにロープウェイに向かう道でキミの能力を見て思った」「俺がもう一度レオンハルトと戦うなら大砲じゃダメだ」「キミの砂糖の能力が必要になる」と答えた。千歳が「あの化け物ともう一度・・・!?」と聞くと、アキラは「城へは向かうけど、多分そうなる気がするんだ」「それに・・・」と理由を伝えていた。

そして、先に道場に戻ってきた千歳は「もし予想通りに自分がレオンハルトと戦う事になったら、彼の能力がアタシと同じ「砂糖の能力」だと思うことを約束した」「彼の記憶通り城へ続く道の道中にもお菓子の販売車があって砂糖の補給もできた」「小学校の遠足でみて風船売り場やお菓子の販売車がどこにあったかも全部覚えていたって」「全部彼の言った通りになっている」「だからもしかしたら・・・」「彼がそう言ったのなら」とアキラとのやり取りを思い出しながら「アタシもあなたの言う通りだと思う」「きっと彼は戻る・・・!信じよう・・・!」とアキラの生還を信じていた。

崩壊した城の瓦礫を結晶化した砂糖で接着・コーティングして即席の投石機を製造!!ユーリの力でもちぎれなかったという硬質化した糸をより合わせてバネにし弾丸を装填した!

万年青が「驚いたよ・・・それは認めよう白柳啓」「だが、石の散弾では確かに当てることは出来ても大砲と違い決定力に欠ける」「普通の人間ならまだしも・・・痛みすら感じない「レオンハルト」相手には・・・!!」と考えた通り、レオンハルトは石に怯まずアキラに向かっていった。

レオンハルトが前に迫り両腕を振り上げた時、アキラは「「痛み」は必要だから生物に備わっているんだ」「痛みを感じるから自分の異変に気づける」「もしお前が痛覚を残していたのなら、己の身体に着いた液体の「熱」に気づけたはずだ・・・!」「飛ばしたのは石じゃない、結晶化した砂糖の塊だよ」「弾幕はお前を攻撃するためではなく、お前に砂糖を付着させるために撃ったんだ・・・!」「販売車で手に入れたのはお菓子だけじゃない、これが俺の本命だ」「灰になれ、「細菌」ごとな」とガソリンを入れた金平糖の缶を投げつけ、大爆発を引き起こしていった。

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