出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】142話のネタバレ|城に出口がないことが判明!?

出会って5秒でバトル142話のネタバレを掲載。142話では、ユーリたちはようやく出口がある城にたどり着いていく。が、いくら探しても厄災からの出口は見当たらなかった!?出会って5秒でバトル142話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル142話のネタバレ

だから生きる

鬼土に「ツラ貸してもらうぜ、白柳アキラ」と迫られたアキラは「だったら千歳を解放しろ」「俺に用なら彼女は関係ないんだろ?そうすれば俺も大砲をおさめる」と交渉を仕掛け、郡山も「鬼土くん・・・彼の言う通り」「あの女の子は第五チームじゃない、おそらく無関係だ」と告げ、鬼土は千歳を解放した。

鬼土が「俺達の目的は万年青だ・・・!!」「奴は何を企んでやがるのかどこにいるのか!」「知ってる事を全て吐きやがれ・・・!」「奴とお前の会話・・・何も知らないとは言わせねーぞ、白柳アキラ!!」「俺ァもともと反対だったんだ」「監視人の口車に乗ってユーリって女を仲間にする事も・・・!」「なんなんだ第五チームは?」「発端はお前らの情報の流出だろ・・・」「それを追ったらこの《厄災》に巻き込まれ、ユーリやお前や・・・万年青の野郎が現れて」「そして、その結果がシソを・・・」「万年青をぶっ殺す・・・!!奴の仲間も!」「吐かないならお前も殺すぜ白柳アキラ・・・!」と怒りを露わにし、アキラは「そうか・・・あの子はあんた達の・・・」「気持ちはわかる・・・今は・・・本当にわかるよ・・・」「でも、俺の方は万年青の事を何も知らないんだ」「それで納得できないならかかってくればいい・・・付き合うよ・・・」「でも、戦るなら全力で返り討ちにする、ここで諦めるわけにはいかないから」「俺も同じだ・・・さっき全部放り投げそうになった」「あんただって仲間の仇を討てば後はどうなってもいい・・・そうやって放り投げてるんじゃないか?」「でもダメだ・・・それじゃ裏切る事になる」「俺には・・・俺達にはやらなきゃいけない事があるはずだ」「だから生きる・・・!」「ここを脱出し奴らのゲームに終止符を打つ!」と今までにない表情で告げた。

アキラが「戦わないなら一緒に行こう」「あんたも本当はわかってるんだろ、自分の仲間が・・・あの子があんたに何を望んでるか」と言葉をかけると、鬼土は「クソォォオ!!」と叫んでいった。





出口

一方、ユーリたちは城内を歩いていた。

ユーリが「ここは城内だよね・・・何もない・・・?」と不審がると、クレアは「ええ・・・外観は本物のお城そっくりに作られているけど、中はお城ではなく式やイベントの期間限定のアトラクションができるような作りになっているのよ」と説明する。ユーリが「そうじゃないよ!出口は!?」「城はここから脱出できるゴールのはずだろ!?」と言うと、霧崎も「どういう事だ!?」「端末には確か《厄災》から脱出したければ城に辿り着けとあったろ」と同じ疑問を口にする。クレアが「そのはずよ・・・実際に監視人の星野だってそれに間違いはないと言って・・・」と返すと、霧崎は「その星野はいつ姿を消した・・・?」と不穏なことを口にし、ユーリは「まさか・・・全て偽情報で・・・星野の奴も・・・」「あたし達に嘘を・・・!?」と嫌な予感を感じていた。

その頃、遠くから城を眺めていた星野はレオンハルトにやられた傷を手で押さえ「ユーリちゃん・・・ごめんね・・・」「でも・・・きっとキミなら辿り着ける、本当のゴールに・・・」「だけど、僕が心配なのはそこから先なんだ・・・」と考えていた。

城内でユーリが「ダメだ!上の階にも何もない!」と叫ぶと、クレアも「スタッフ用の部屋や設備室にも何もなかったわ」「まさか本当に・・・」と最悪な事態を想定し出したところでアキラたちも城内に入ってきた。

それぞれの無事に安堵しているとアキラが「霧崎・・・お前も無事だったんだな」と声をかけ、霧崎は「ケッ・・・お前には悪いニュースだろ」と悪態をつくが、アキラは「いや・・・嬉しいよ」「お前が生きていてくれて」と意外なことを言い始めた。

少し前に熊切と霧崎のイメージが浮かんだことを思い出しながらアキラが「あの時のイメージは撤回だな」と言うと、霧崎は「なんだよ!?何がだ、テメェ!?」とツッコんでいく。

アキラが「ところで皆は何を?出口は・・・?」と聞くと、猪瀬が「それが・・・どこにも見当たらないんだ」「もしかしたら星野の話も全て俺達を踊らせる偽情報だった恐れも」と述べる。が、アキラは「星野を信じるわけじゃないけどそれは理屈に合わないな・・・」「監視人自らがゲームマスターをするこんな大掛かりなゲームが実はクリア不可なんて考えにくいし、これまでの例からも監視人からのルールや前提条件に「明確な嘘」は無いはずだ」「クレアさん、このテーマパークでこの城以外に「城」やそれ準じた暗喩ができる場所は?」と尋ね、クレアは「どうかしら・・・思いつかないわ」「城と言ったらやっぱり普通はこの城の事しか・・・」と答える。アキラが「よし・・・じゃあ、とりあえず二人ずつ組んでもう一度全員で城の中を捜索しよう」「どこにどんな出口があるかわからない」「既成概念は捨てて徹底的に探すんだ」「時間がない急ごう・・・!」と提案すると、ユーリは「出口を見つけられたらあとは熊切を待つだけだ」「みんな無事だったんだ、あいつも絶対無事だよ」と言うが、アキラは伏し目がちに「ユーリ・・・」「熊切は・・・来ないんだ」「ここへ来る途中で・・・俺の身代わりになって・・・熊切は・・・」「助けられなかった・・・ごめん・・・」と謝る。

猪瀬が「多くの・・・犠牲があって俺達はここまで辿り着いた」「必ず脱出しなければ・・・!」と口にした瞬間、これまでよりも大きな地鳴りが鳴り響いた。

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