出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】128話のネタバレ|レオンハルトが参加者に直接能力を使えないことが判明

出会って5秒でバトル128話のネタバレを掲載。128話では、アキラが監視人が参加者に直接能力を使うことができないことを明かしていった。追い詰められたレオンハルトだったが、レオンハルトは新たに強力な鬼を呼び寄せていく!?出会って5秒でバトル128話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル128話のネタバレ

監視人の代理戦争

アキラの言葉を聞いてユーリが「レオンハルトの・・・弱点・・・!?」「あいつにそんなものが・・・!?」と驚いて聞くと、アキラは「ああ・・・その弱点ゆえにあいつは今、俺に攻撃を当てる事ができなかったんだ」と言い切った。

他の参加者たちも「確かに・・・今のはあの子が攻撃を避けたというより・・・監視人が攻撃をはずしたように・・・」「挙句に近距離で反撃を食らいダメージを負った・・・!」「そうだ・・・何か理由がなければあんなことには・・・!それが奴の弱点か・・・!」と話していた。ユーリが「あたしの時もそうだった・・・!」「一瞬あいつの動きが固まって攻撃のタイミングがずれたように見えて・・・」と先ほどのレオンハルトとの戦いで覚えた違和感を思い出しながら「あれも勘違いじゃなかったのか・・・!」と言うと、アキラは「俺もこの事が推測できたのは《厄災》に来てからだ」「確信を持てたのはこの《厄災》は魅音とは違う監視人が行っているものだと聞いた事ともう一つが星野・・・あいつがここに現れたからだよ」と伝えていく。

モニタールームでそれを聞いたラウィールが「「星野」・・・まさかあいつが「例のルール」を参加者に漏らしたのか・・・!?」「ならばもはや・・・」と言うと、ウロモフも「ああ・・・ここまでだ」と同調する。が、ペルコが「いや・・・待て・・・!」「いくら「星野」でもそれはありえん・・・!」と言い、ガナシャも「その通りです」「「星野」自身にとってもこの事は生命線・・・参加者に漏らすはずがない」「あの少年に気づかれたのです・・・おそらく」「このプログラムのルールや特性から・・・可能性はありました」と語っていった。

アキラが「4thプログラは魅音以外の「監視人」に選ばれた参加者も加わって、今まで通り「参加者同士」で殺し合いさせる事を目的としたゲームだと俺も思ってた」「でも、視点を変えてルールを見れば、このプログラムには今までとは違う別の側面があったろ」「実はそれが俺達にも重要だったんだ」「魅音の話を思い出せばわかる」「「チーム魅音」の12人目はとーぜん私だもの」「私達としては自分のチームの人間に残ってもらいたいから同じチームの人間を倒すと「24時間能力が封印される」というペナルティがあるの」「このプログラムでは変則的ながら私達も参加します」という言葉を語り、「このサバイバルゲームは俺達が最後の6人になる事を目指すゲームと同時に、どの参加者が残るかを競う監視人の代理戦争でもあるんだ・・・!」「ゲームを成立させるにはルールが必要だ」「奴ら自身にも最低限のルール、このプログラムが監視人にとっての代理戦争でもあるなら、このプログラムでは参加者に手を出してはならない」「少なくとも自分のチーム以外の参加者は殺せないといったルールがあって当然じゃないか?」と推測を語った。





「監視人は俺達に手を出せない」

霧崎が「おい・・・俺達を殺せないならこの《厄災》はどうなんだ・・・!?」「奴のゾンビに他の参加者が殺されたのを見たぜ」とアキラの矛盾を突くと、アキラは「いいとこ突くじゃないか霧崎」「それが魅音が変則的に参加という妙な言い回しをした理由だよ」「つまり、プログラムの特殊システム・・・まさにこの《厄災》の中でだけはその性質上監視人が俺達に干渉する必要があるからだ・・・!」「監視人が参加者をふるいにかけて数を減らすために、監視人VS参加者で行われるゲームが《厄災》というなら、この中でだけはルールの範囲内で監視人が参加者に干渉する必要がある」「レオンハルトはゲームマスターとして能力を駆使し、作り出した「鬼」に俺達を追わせて間接的に襲う事が許されてるんだろう」「そして、星野が突然監視人としてこの《厄災》に現れた事で、これらが魅音の言う監視人の変則的な参加の事だとわかり、逆説的に監視人達の制約にも気づけた」「星野、今までずっと姿を見せなかったお前が急にここに現れたのは、この《厄災》の中でなら他のチームの参加者に一定の干渉が許されるからだ・・・そうだろ?」「それを悪用してユーリを助けに来た」「そうすれば厳密にはルールを破らずにユーリに近づき守る事ができる」と語る。星野が「まさか・・・あの時のあれは・・・」とアキラに銃を突きつけた時を振り返ると、アキラは「ああ」「「監視人は俺達に手を出せない」ってのがどういったものか確認するために挑発したんだ」「あの反応を見てわかった、何かの能力か・・・意思以上の強い抑止力が働いていると」「そしてそれはあの監視人にも働いている」「どれだけ強力な能力を持とうと俺達に直接は手を下せない」「それがお前の弱点だ、レオンハルト」「だからこそお前をおびき出し罠を張った・・・!」「もう一度聞く・・・お前はこの《厄災》から逃れられるのか?」「俺達を今すぐ解放しないとヤバい状況だと思うけど」「どうする?」「早々と能力を見せたのは俺達に能力を警戒させ、戦いを膠着させようとしたんだろ?」「隙を見て撤退してもとの鬼ごっこゲームに戻すつもりだったんだろうが・・・逆効果だったね」「その危険な能力じゃ下手に使う事もできないとわかった」と突きつけ、レオンハルトは「この・・・小僧・・・」「魅音が・・・目をかける理由が・・・わかった」と感じていた。

アキラの発言を聞いたガナシャは「そうか思い出した・・・あの少年は・・・」「だから魅音は・・・」と考え、魅音はアキラが「風が・・・今・・・僕の首元を通り抜けた」「知ってる・・・?この詩を・・・」と話していたことを思い出していた。

レオンハルトは「認め・・・よう・・・」「貴様の・・・言う・・・通りだ・・・」「確かに・・・この手で・・・直接・・・殺す・・・事は・・・できない・・・」「だが・・・貴様の・・・問い・・・への答えは・・・すでに・・・言った・・・」「この・・・《厄災》は・・・生存・・・者ゼロで・・・終わらせる・・・と・・・」「我が・・・能力の・・・真の力を・・・見せて・・・やる・・・」と言い放ち、新たな鬼を呼び寄せていた。

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