出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】126話のネタバレ|万年青の狙いが監視人殺しと判明

出会って5秒でバトル126話のネタバレを掲載。126話では、燈夜たちと対峙するチームりんごだったが、交渉の末無事国会議事堂を出ることに成功する。一方、厄災内でレオンハルトと対峙する万年青は、監視人殺しを目論んでいた。出会って5秒でバトル126話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル126話のネタバレ

大いなる悪意

議事堂内でついに息絶えたXを見て燈夜が「おそらく彼が自分以外のチームを皆殺しにした参加者Xだろう」「彼の名を知る参加者はおらず、未成年であれば名前も公表されまい」「最期まで名無しの少年Xというわけか・・・」「だが、気になる名前を最後に呟いた」「そっちも反応したな・・・見てたぞ」とXが万年青とつぶやいたことに言及し、「こちらも顔を見られた以上見逃すわけにはいかん・・・が、始める前に確認しておきたい」「お前達はアキラの仲間か・・・?」と尋ねてくる

香椎鈴が「アキラ君を知ってるの?」と返すと、燈夜は「息子だ」「すでにこのプログラムで接触もした・・・」「ああいうヤツだから話し合いが終わる前に逃げられたが」「どうやら息子には大事な仲間がいるらしいのでね」と答える。天那が「燈夜さん・・・?」と様子をうかがつと、燈夜は「ここは私に任せていろ」と伝えた。

北島が「俺や鈴くんは・・・厳密にはアキラくんの仲間ではない・・・」「だが、このりんごちゃんはアキラ君の仲間の一人・・・いやそれ以上の・・・大事な友達のはずだ・・・」「彼女が身を挺して少年を止めたおかげで人質の子供達も・・・俺もあんた達も死なずに済んだ」「鈴くんは戦う気みたいだが俺は反対だ・・・彼女がもたない」「りんごちゃんはもう戦えない・・・」「だが、命だけでも救いたいんだ!」「あんたも父親ならアキラ君のためにここは見逃してほしい・・・!」「それでも・・・もし行く手をさえぎるというのなら、俺がどんな手を使ってもあんたを道連れにしてやる・・・!」と決死の交渉を持ちかけた。

燈夜が「ならばもう一つ教えろ」「アキラが今どこいるか知っているか?」と再度質問をすると、香椎鈴は「彼とは突然連絡がとれなくなった・・・」「でも、おそらくこのプログラムの《厄災》が関係しているはず」「彼はそこで万年青と決着をつけ、戻ると信じてるわ」と現状からの推測を述べると、燈夜は「やはり《厄災》か・・・」「なるほど・・・アキラと繋がりがあるというのも確かなようだ」「いいだろう、他の参加者も注目する場所で戦うのは我々も望むところではない」「相手がアキラの友人というならなおさらな・・・」「ここは退いてもいいがそれには一つ条件がある」「それを君達が飲むならば・・・その少女を救うため速やかに議事堂から出られる経路を作ってやってもいい」と条件を突きつける。条件を話し燈夜が「どうする・・・?この条件を飲むか?」と聞くと、北島は「りんごちゃんには時間がない・・・彼女を救う事ができたなら俺がその条件に従おう・・・!どいてくれ」と交渉に応じた。

すると、燈夜は電話をかけ「私だ・・・議事堂内で犯人が自爆した」「人質の被害は一人・・・子供達は全員無事だ」「警官を再度投入し保護にあたらせろ」「犯人は爆弾を遠隔操作していたのを人質達が目撃・・・」「もう爆発は起こらないだろうが、念のためすでに爆発が起きたと思われる道順で慎重に進め」と指示を出し、「警官はキミが侵入した経路からやってくる」「あとは安全に脱出できるだろう、私達も行く」「ああそれと・・・アキラに私の事を聞けばわかると思うが、最後に勝つのは私だ・・・間違いなくな」「次に会った時は容赦しない」「その少女を病院へ運び安全が確保できたら全員リタイアしておけ・・・死にたくなければな」と告げ議事堂から出て行った。

獅子堂が「ふう・・・なんとかやり過ごせたか」「ははっ、大した啖呵だったぜ、北島の大将!」と安堵すると、北島は「た、助かったけど喜んでる場合じゃない・・・!急ごう・・・!」「ここを脱出してりんごちゃんを病院に連れて行かないと・・・!」とりんごの身を案じ、香椎鈴は「確かに助かったけど妙だわ・・・」「この絶好のチャンスにあんなにあっさりと退いて行くなんて」「息子のためですって・・・?」「よりによってあのアキラ君の父親というなら鵜呑みにしない方がいいわね」「厄介な敵がまた一人・・・か」と燈夜のを危険視しながら議事堂を後にしていった。

一人になったのを見計らい、獅子堂がXの元に歩み寄り「脱出の前に俺は野暮用を済まさねーとな」「やれやれ・・・マジで無事に終わって良かったぜ」「まさか白柳の旦那まで現れるとは思わなかったが」「息子を口実にうまく俺を見逃してくれたって事は、奴らもまだ俺を利用したがってるって事だ」とつぶやき、Xの能力をコピーしていった。

獅子堂が「ヤバい橋を渡りをしたが、目当ての能力は手に入った」「くたばった能力者からでもしばらくは能力を記憶できる事は検証済み」「俺も最初はできるとは思わなかったし、他の奴もそう思うだろう・・・」「俺の能力には誰にも明かしていない事がいくつもあるのさ」と考えながら「あばよ小僧、お前の爆破能力上手く使わせてもらうぜ」と言い放ち、「情報が流出してからすぐに昔からよく知る白柳の旦那からコンタクトが来た・・・」「奴も参加していた事には驚いたがイチとクロをやったガキ・・・俺の目的が旦那の息子だった事には驚きを通り越して奇妙な縁・・・いや、何か大いなる悪意ってやつまで感じるぜ・・」「なあ、ただの偶然じゃないんだろ・・・?」「お前も「万年青」と・・・」と考えていた。

Xは薄れゆく意識の中で「伊織・・・」「いつかもう一度・・・会う事ができたら」「あの時の・・・命の話のつづきを・・・したいな・・・」と考えながら息絶えていった。





監視人殺しをもう一度

一方、厄災内にてアキラたちがレオンハルトと対峙していた。

レオンハルトが「こんな・・・事・・・で・・・俺を・・・追いつめた・・・つもり・・・か」「その程度・・・うごうが集まった・・・・程度で・・・」と余裕を見せているが、アキラは「試してみるか・・・?」「レオンハルト」と一歩も引かず、万年青は「白柳アキラ・・・」「きっとお前なら《厄災》に誘い込めばこれくらいはしでかすと思っていたよ、かつてのアイツのようにな・・・」「そして、お前と俺が組めばきっと再び起こせる・・・」「本来あり得ないはずだった、あの監視人殺しをもう一度」「そのためには大勢死んでもらう事になるがな・・・」「アキラ・・・お前の仲間にも」と目論んでいた。

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