出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】121話のネタバレ|香椎鈴VS少年X

出会って5秒でバトル121話のネタバレを掲載。121話では、ついに香椎鈴が国会議事堂に姿を現し、少年Xとの戦いが始まっていく。りんごの作戦で香椎鈴がXを追い詰めようとするが、策はすべて見透かされてしまう!?出会って5秒でバトル121話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル121話のネタバレ

香椎鈴VS少年X

りんごたちは議事堂前に到着していた。

獅子堂が「お嬢ちゃん、念を押すが俺はXとは戦わないぜ、いいんだよな?」と最終確認すると、りんごは「はい」と答え、香椎鈴が「Xとは私が一対一で戦う」「そうよね?りんごちゃん」と確認していた。

議事堂内に侵入た香椎鈴が自販機の横に置いてあった紙コップに刃を飛ばすと爆発し、「なるほど・・・あんな紙コップに飲み物が爆弾なんて想像もできない」「Xを逃したら身の回りの何が爆弾になってるかわかりっこないわね」「絶対に始末しないと」と考えていた。

香椎鈴は監視カメラに気づいて破壊すると、Xは「スゴいね・・・普通は爆弾に気をとられてカメラが仕掛けられてるなんて気づかないだろ」「よっぽど警戒慣れしてんのかな・・・何者だこの女?」と感心し、「だが、能力を見る事はできた」「爆弾を警戒しながらなら早くてもここまで数分はかかるな・・・」と考えていた。Xが持っていたボールペンを机の下に潜ませると、ついに香椎鈴が部屋に入ってくる。

香椎鈴が「やっと会えたわね、10人殺しの坊や」「議事堂テロに人質オークション・・・とても私好みだけどおいたはここまで」「死ぬかリタイアか・・・どちらかしかないわよ」と言い放つと、Xもタブレットを横に置き「わかってんだろ?」「準備は出来てる・・・来なよ」と引く気はなかった。





チェックメイトかな?

香椎鈴が「私の《鉄の処女》、殺傷射程距離は数メートル」「対して彼の爆弾は近づかれるほど爆発させにくくなる」「まずは速攻で距離を縮め」とXに近づこうとするが足元で爆発が起こる。

Xが「そうくる・・・のはわかってたから」「言ったろ準備はできてるって」と言い放つが、爆炎の中から刃が飛んでき香椎鈴も姿を見せる。

りんごの「まずは鈴さんに北島さんの能力をペーストしてください」という指示を思い出しながら香椎鈴が「ここまでりんごちゃんの読み通り」「Xが私の考えを見透かしてギリギリ近づいたところで起こす爆発を一度だけ使える北島クンの無効化能力でくぐりぬけ、一気に間合いを詰める!!」と刃物でX切りつけた。

Xがポケットに手を突っ込んだのを見てが香椎鈴は「来る・・・!!硬貨・・・」と警戒を強めるが、Xは硬貨ではなく人差し指を構え「バキュン、なんちゃって♡」とふざけてみせると直後背後で爆発が起こり、そのまま爆風で吹き飛ばされた。

Xが「ポケットから硬貨を出して迎撃するって聞いてた?」「俺が多々良りんごに教えたんだもんね、この能力で最も効果的なのは硬貨を爆弾に変える事だって」「持ちやすく投げやすく100円玉は誰にとっても100円の価値」「今みたいに距離をつめられたらいつもなら硬貨を投げて爆発させ間合いをとる」「爆発のダメージは受けないが破片のダメージは食らう・・・さっきのって北島の能力だよね?」「なぜ自分の能力に加えあいつの能力まで使えるのかはさておき、とにかくあんた達はチームプレーで俺を始末するつもりだ・・・」「だとすればあんたの役目は俺を倒す事じゃなく、一対一の戦いに意識を集中させて俺に硬貨を使わせる事なのかも・・・?」「派手に侵入したあんたを囮に議事堂に忍び込んだ多々良りんごが俺の手元で爆発させるために」と考えを述べ指パッチンをすると、議事堂の二階で爆発が起こりまくる。

Xが「いたるところに爆発させられる物は置いてる、二階にもね」「あんたの一撃があえて俺を見やすい場所に誘導するためのものとしたら、ひょっとしてあのあたりに」と爆発の起きた二階に視線を向けると、そこには北島とりんごの姿があった。

Xが「ちなみにあんたの近くにも爆弾があるよ・・・着地場所が悪かったね」「動いたら爆破する、チェックメイトかな?」と追い詰めると、香椎鈴は「この坊や・・・」とXの戦闘能力の高さを肌で感じていた。

<<前の話 121話 次の話>>

あわせて読みたい
【出会って5秒でバトル】全話のネタバレ一覧こちらのページに出会って5秒でバトルのネタバレをまとめております。出会って5秒でバトルの最新話や過去の話を読みたい方はこちらのページをご...
▼LINE登録でお得な情報を配信中▼
友だち追加