出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】115話のネタバレ|獅子堂の能力が明らかに

出会って5秒でバトル115話のネタバレを掲載。115話では、少年Xを倒す策を考えるため、獅子堂が能力を明かしていく。一方、少年Xは人質たちに爆弾である硬化を渡していった。出会って5秒でバトル115話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル115話のネタバレ

俺の能力でだ

香椎鈴が「北島くんの事は見逃して悠々と去っていったXが、こうやって高いリスクを負って目立ってでもりんごちゃんをあぶり出そうとしている」「随分と好かれたみたいね・・・?」と言うと、りんごはXの「この世界に価値があるものなんてないじゃん?」「キミは普通の人以上に多くのものに価値を見出すんだろ」「俺と真逆の考えの嫌いなタイプだから聞いてみたかったんだ」という言葉を思い出し、香椎鈴は「実際に戦い肌で能力を感じたりんごちゃんだからこそ彼につけいる隙を見つけられるはず・・・!私と獅子堂がそれを突くわ」と作戦会議を始めていく。

4thプログラムの状況。

りんごが「罠を張り待ち構えるあの子を倒す」「そんな事が・・・私にできるの・・・?」と悩んでいると、獅子堂が「ちょっと待った、香椎鈴」「勝手に話を進めてくれてるけどよ、そんな危険な博打をやるとは俺は聞いてねーぜ」「俺が情報を集め、おたくらが奇襲で確実に狩る、それが基本の戦線協定のはずだ」「お嬢ちゃんの作戦頼みでそんなイカれた小僧と殺し合いをする必要はねェよ」と乗り気でない意志を見せるが、香椎鈴は「じゃあ、このまま少年Xを野放しにしておく気?」「彼は自分のチームを皆殺しにしたんだから名前すら知る手がかりはない・・・」「見失って地下に潜られたら誰にも見つけられないわ」とXを放置する危険性を語る。香椎鈴が「Xは価値がわかればどんな物でも爆弾に変えられるらしいわ」「もし逃せば周りの何が爆弾になってるかわからないわよ」とさらに危険性を語ると、獅子堂は「仕方ねぇ・・・」「だが、俺は直接戦うのは絶対に御免だぜ」「さっきも言ったが俺は体を張るのは向いてねーんだ」「戦うのはお前ら、かわりにサポートはしてやる」とXとの戦闘を了承した。

それを聞いた香椎鈴が「サポート・・・どんな風に?」と尋ねると、獅子堂は「俺の能力でだ」「お嬢ちゃんじゃやりにくいな」「という事は北島・・・お前だ、こっちへ来い」「能力を見せてやるのさ」「知りたいだろ?だったら来い」と北島を呼ぶ。北島が「ど、どうして俺が?香椎くんの方が近いんだし」と警戒していると、獅子堂は「ゴチャゴチャうるせーなー、俺の事信用してねえの!?」とイラつき、北島は内心「してる訳ないだろ、裏社会にコネのある得体のしれない男なんて」と考えていた。獅子堂が「能力なんて直接見せた方がはえーんだよ」「手を出せ、手っ」と伝えると、北島はりんごを見て判断を仰ぎ、りんごは「たしかに私の能力でどんな能力か視ても詳しい事まではわからない」「大丈夫です・・・その人の能力は危険な能力ではないはず」と考えながら相槌をした。

北島が獅子堂に手を差し出した瞬間、獅子堂はにやりと笑って手をつかみ、メスで北島の手を切りつけた。

香椎鈴が臨戦態勢を取るが、獅子堂は「待ちな、香椎鈴!!」「よく見な・・・これが俺の能力だ」と告げ、北島の腕からはナイフが飛び出ていた。

北島が「腕から、い、いや違う、腕の血から刃が?」と驚いていると、香椎鈴は「まさか・・・それって私の《鉄の処女》・・・!?」と感づいていく。獅子堂が「そうだ、香椎鈴・・・それはあんたの能力」「あんたの能力を記憶して北島に貼り付けしたのさ・・・」「これが俺の能力」「右手で触れて能力を記憶する・・・」「その右手で別の人間に触って能力を貼り付ければそいつは能力が一度だけ使えるってわけだ」と説明していった。

香椎鈴が「あの時・・・」と獅子堂に触れられたことを思い出すと、獅子堂は「ああ・・・こうなると思って記憶しておいた」「記憶した能力は①一度誰かに貼り付けたら記憶から削除される(また記憶し直す必要がある)」「②貼り付けた人間が能力を使えるのは一回だけ」「③同じ人間に能力を同時にいくつも貼り付ける事も不可能」「残念ながら④俺自身に能力を貼り付ける事はできない・・・こんなところか」と能力の全貌を明かす。北島が「そ・・・そういう事は先に説明してからやりたまえよ!」ともlっともなことを言うと、獅子堂が「だって言われてから切られるのイヤだろ?」「驚いたら防衛本能で能力も発動するしな」と告げるが、香椎鈴は「でも、体液なら血じゃなくてもよかったのよ」と伝えていった。獅子堂は「使えそうか?俺がなぜ常に誰かと組んでいたかわかっただろ」「俺はこのサポート専用の能力と独自の情報ルートで「殺すより利用した方がメリットがある」と思わせやっていくしかねェ」「チームの人間もほぼ消え、恐らく組めるのはお前らが最後・・・」「能力の全容を明かしたのは命を預けるって意味だ」「俺もここで死ぬわけにはいかねー理由がある」「俺や俺の能力をどう使おうと構わねぇが、Xとやるってなら確実に勝てる作戦を考えてくれよ」とりんごに伝えていった。



お駄賃

一方、国会議事堂内で、Xは子どもたちに爆弾である100円玉を渡し「俺の用事に付き合わせるお駄賃さ、しっかり持ってろよ」と伝えていった。

教師が「い・・・いつまでこんな事を続ける気なの」「誰か・・・大人に話を聞いて欲しいなら私が聞いてあげるわ」「もうこんな事やめましょう」と諭すと、人質になっている議員も「まったくだ・・・議事堂に爆弾など・・・とんでもない小僧だ」「親の顔が見てみたい」と言い、それを聞いたXは動きを止め「今・・・何か言った?」と殺意を放っていく。

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