出会って5秒でバトル

【出会って5秒でバトル】113話のネタバレ|監視人のレオンハルトに《厄災》が降りかかる

出会って5秒でバトル113話のネタバレを掲載。113話では、レオンハルトの元に次々と参加者たちが集まり囲んでいく。これはアキラの策で、アキラは最初からレオンハルトを潰すために動いていたのであった。出会って5秒でバトル113話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

出会って5秒でバトル113話のネタバレ

そう簡単にはいかない、か

レオンハルトに切りかかった霧崎だが、レオンハルトも間一髪のところで躱して距離を取った。

霧崎が「やっぱり・・・道場に現れたてめぇがここを仕切ってる《監視人》か」「こんなクソな場所に連れてきてくれた礼をしなきゃな、たっぷりとよ」と決めると、レオンハルトは「貴様・・・は・・・魅音の・・・参加者の・・・一人」「「星野」達とは・・・別行動・・・だった・・・なぜ・・・ここに」「まさか・・・」と何かに勘づいていた。近くの建物の上から千歳が「霧崎っ!」「小さい金平糖しか作れなかったけど、言われた通り思い切り硬くしたわよ・・・」と砂糖を投げつけると、霧崎はそれを剣で弾いて「また正面から剣を掴まれちゃ厄介だからな」「今度は距離を置かせてもらうぜ・・・!」とレオンハルトにぶつけていく。

レオンハルトが霧崎から距離を取ると、シソ、郡山、鬼土が駆けつけておりレオンハルトの足を鎖で拘束していた。

鬼土が「いくぜ郡山のおっさん!」と声をかけると、郡山と同時に能力を発動し、郡山の金属の硬度を変える能力と鬼土の円を小さくする能力で足を締め上げていく。

が、レオンハルトはその鎖を溶かし「い・・・け・・・鬼・・・ども・・・」と鬼たちをけしかけるが、鬼たちは大量に降り注ぐ矢によってやれていった。

参加者たち屋根の上から姿を見せ「射撃能力や武器を持った者は全員ゾンビを撃て!」「監視人を攻撃している参加者を援護しろ!」「やられた仲間の仇を討つのよ!」と続々と集結してきた。

さらにレオンハルトの背後から熊切が現れヘッドロックを決めると金剛手を発動し「2秒・・・!」「2秒間は貴様がどのような能力を使おうと脱出できん」「そして、2秒あれば充分だ・・・!」と言い放つ。

屋上から万年青が大砲を撃つと、葵がレオンハルトめがけて砲弾を蹴り、そのタイミングに合わせてアキラも大砲を放っていった。

ユーリが「やったのか・・・!?」と言うが、星野は「「レオンハルト・・・やはりそう簡単にはいかない・・・か」とつぶやき、粉塵の中からレオンハルトが「「星野」・・・貴様・・・」「いや・・・貴様ら」「これは・・・」と現れる。

霧崎が「バケモンが」「なんで今のでくたばってねーんだ?」と異常な生命力を目の辺りすると、星野は「「レオンハルト」・・・言っておくけどこれは僕の発案じゃないからね」「キミには死んでもらった方が都合がいいから誘い出す囮役として協力はしたけど」と告げていった。



今度はお前の番だ

監視人サイドでは、ウロモフが「まさか参加者達が・・・城ではなく別の場所に集まる為動いていた・・・とは」と驚くと、ペルコも「それも「レオンハルト」が「星野」を粛清するため現れた場所にな」「「レオンハルト」はおびきだされたちゅうことか?」と言う。ラウィールが「参加者VS監視人の図式・・・ルールは逸脱してないし、そこを突かれた以上我々は手出しできない」「それも計算の上か?」「参加者どもが結託して監視人に牙を剥くなど初めての事だよ・・・」「「星野」が扇動したんだ」と推論するが、ガナシャは「突然の極限状況下・・・通常なら誰もが逃げ回るか城を目指す事しか考えないはず」「誰かが全員を扇動し統率したに違いありませんが、「星野」にそんな事ができるとは思えません」と否定する。ペルコが「じゃあ何か・・・参加者の誰かが「星野」を利用して「レオンハルト」をハメたとでも?」「そんな事が・・・」とまさかの可能性を口にすると、魅音が「さっきも言ったでしょ?」「もし起こりえない事が起きたら・・・どうする?って」と不敵な笑みを浮かべていた。

それを聞いていたヤンが「やっぱり・・・魅音さんはこうなると思っていたんだ」「万年青が呼び水となり・・・「星野」が切り札となって白柳啓が起こすと、《厄災》に革命を・・・!!」「魅音さんのお目付け役になり彼女の気まぐれの破天荒な行動に振り回されてきたけど、今思えば能力を持つ前の白柳啓にグールをぶつけ、2ndプログラムでは「星野」を紛れ込ませ、彼の参加者だった天翔優利と接触させた」「3rdプログラムでは大がかりな舞台と長い時間をかけ参加者達に自発的に戦争を起こすよう仕向け、処分されるはずだった万年青を密かに3rdプログラムに参加させた」「「レオンハルト」を挑発し彼に《厄災》の役を負わせた事も、あえてペナルティーとして自分のチームの情報を流出させ彼らに《厄災》が降りかかった事も・・・全てが重なりその結果プログラムにかつてなかった事が起きようとしている」「きっとこの《厄災》の顛末とともに、他の監視人とは違う彼女の真の狙いが見える・・・」「そうしたら時に監視人を超越して裁断を下す事も可能な《調整人》の私は決断しなければならない」と考えていると、魅音が「さてさて、最凶の能力と言ってもいい《海爛王》のレオレオだけど、あれだけの参加者に囲まれたら・・・どうなるかしら?」と全参加者に囲まれたレオンハルトを見て楽しそうにしていた。

アキラが「死ぬんだろ?監視人も」「あんたの言う通りさ・・・星野と俺達をまとめて始末するのならここが一番都合が良い、だからここにしたんだ」「《厄災》という特殊状況下でなら利害が一致する参加者と共闘し監視人を殺す事ができる」「俺達が目指してたのは城でもそこへ続くロープウェイでもない」「最初からバイキングアイランドだった」「今度はお前の番だ・・・逃れられるかな・・・?この《厄災》から」とレオンハルトに言い放った。

<<前の話 113話 次の話>>

あわせて読みたい
【出会って5秒でバトル】全話のネタバレ一覧こちらのページに出会って5秒でバトルのネタバレをまとめております。出会って5秒でバトルの最新話や過去の話を読みたい方はこちらのページをご...
▼LINE登録でお得な情報を配信中▼
友だち追加